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お世話になります。
ゲゲゲの鬼太郎のストーリーについてなのですが。。。
子どもの頃に見たため、うろ覚えでしかなく。。。

お金持ちになった男性たちが3人くらいおり、
次々と消息不明だかになっていきます。

最後に残った男性が、昔、玉を持ってきて、
それを持つようになってから、いろいろとうまくいくようになり、
お金持ちになったという話を、鬼太郎にします。

結局、その玉に取りこまれてしまうのですが、
それも自分の運命だと受け入れる。。。

このような内容なのですが、ゲゲゲの鬼太郎は何度も作られており、
どのシリーズの、どの回だか、まったくわかりません。

もし、おわかりになる方がいらしたら、ぜひ、教えてください。
とても好きなストーリーでした。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

なんとなくストーリー展開が似ているのは第2シリーズ第37話「地相眼」です。

1980年に再編集されて劇場版が作られた人気作でもあります。

この回答への補足

ありがとうございます!
今、無料動画を見てみましたら、教えていただいた地相眼でした。
子供の頃の記憶だったので、思い違いがたくさんありましたね。
本当にありがとうございます。
このお話が、部分的にですが、とても残っていて、ずっと気になっていました。

補足日時:2013/10/08 21:42
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼が遅れてしまって申し訳ありません。
無料動画で見てみます!

お礼日時:2013/10/08 21:02

昭和46年の第二シリーズ。

(第一シリーズは昭和43年でモノクロ)

カラー作品の一番最初の鬼太郎シリーズです。
鬼太郎の声優は野沢雅子

確か、全然冴えないサラリーマンが水晶玉を貰い、願をかけて、それが次々に現実化し、それと併せて水晶玉が少しずつ巨大化していき、最後は鬼太郎が水晶玉を手放すことを主張するが、夫婦で巨大化した玉にしがみつき守ろうとしていたら爆発して家が吹っ飛んで、そこで夫婦は我に返った。

私もうろ覚えですが、こんなストーリーだったと思います。

別のストーリーだったらゴメンナサイ。

人の欲情は留まることを忘れてしまうのですね。
それをゲゲゲの鬼太郎で例えながら、思い通りにならない現実、いずれ尽きる運等を教示していたのかと感じます。
私も好きなストーリーです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最後が、家が吹っ飛ぶのではなくて、男性が玉に取り込まれてしまうという記憶があるのですが、私の思い違いかもしれませんね。
昭和46年では5歳にもなっていなかったので、うろ覚え過ぎですよね。
鬼太郎が、玉を手放すことを勧めたのは記憶にあります・・・。
でも、すでに遅かったような・・・。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/06 11:58

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