激凹みから立ち直る方法

日本がアメリカに勝っている技術力とか科学力って存在しますか?

向こうは世界中から人材を集めて多額な資金を国が投入して技術や科学を進化させていますので日本には太刀打ち出来るものなんてなさそうですが、

一つくらいなら勝てるものはあると思いますか?

A 回答 (16件中11~16件)

そういえば、超高純度鉄というものもあります。



これがすごいのは、開発者が、ノウハウを公開して、
作れるものなら、作ってみろ、と言っていること。
つまり、書面上のノウハウだけでは、真似できないということ。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD23006_T20C …
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色々ありますが、アメリカどころか、世界No.1で、


他のどこも太刀打ちできないどころか、
NASAが決めた基準をクリアしているのが、
この会社1社だけ、というのがあります。

それは、ハードロック工業。
何のことはない、ただのボルトとナット。
どこが違うのか?
どんなに過酷な試験をしても、緩まないのです。
NASAの基準をクリアしているのは、この会社の製品だけ。
後は、全部、テストで緩んで、不合格。
http://www.hardlock.co.jp/index.php
http://news.livedoor.com/article/detail/7353018/
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『技術力』という言葉の定義がはっきりしていないので、正直どうとでも取れるのですが、個々の商品の品質・価格などで比較すると、工業であればたいていの分野で日本のほうが勝っています。



アメリカの方が優位なのは、航空機産業・宇宙産業・兵器産業・IT産業くらいでしょうか。

実はビジネスの分野で、「世界中から人材を集めて多額な資金を国が投入して」というのは、実はあまり意味がないんです。
特にそれが現れるのは、民生品の分野。
なぜなら、そこには「コスト」という要素が絡み、世界中から人材を集めてとなると人件費が高騰してコストの面で競争力が低下するからなんです。

ただ、「世界中から人材を集めて多額な資金を国が投入」する分野が優位な面もあります。
それは、製品開発に、国家レベルの多額の費用がかかる商売。
一企業だと資金力に限界があるので、政府の援助が有効になる商品もあるのです。
アメリカが得意とする、宇宙産業や兵器産業がそれに該当するでしょう。


もう一つ、質問者さんが認識していませんが、アメリカに優位な要素があります。
それは、「ベンチャー企業に非常に寛大」という点です。

どんなに大企業であっても、逆に大企業であればあるほど考えが保守的になりがちなので、業界を一変するような革新的な商品というのは、開発しにくいんです。
しかし、ベンチャー企業であれば、その壁を容易に突破できます。
ここ数十年で革新的な製品が幾度も登場したIT分野でアメリカが優位なのも、ある意味当然なのかもしれません。
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逆立ちしても、プリウスのようなハイブリッド車が作れない。

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アニメ漫画など

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いっぱいありますよ。

一つあげるならベアリングとか。
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