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むずむず症候群の例にかなり当てはまっているのですが、
(ひりひり、炭酸が泡立つような、ほてり、ぴりぴり、ちくちく、痛み)
夜は症状が安定してよく眠れます。

これはむずむず脚症候群なのでしょうか?

A 回答 (2件)

脚の、それもひざ下の内部からの何とも形容しがたい、虫の這うような不快感で眠れない時間が続くので、主様の夜良く眠れるという場合はちょっと違うのではないかと思うのですが・・・。



http://www.muzmuz.jp/about/about01.html


私の場合は、脚をよく動かしたり、低周波治療器を当てたりすると気分的にも楽になり入眠できます。
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>ひりひり、炭酸が泡立つような、ほてり、ぴりぴり、ちくちく、痛み



ひりひりしません。炭酸が泡立ちません、ほてりません、ぴりぴりしません、ちくちくしません、痛みません。

>夜は症状が安定してよく眠れます。

夜は足が勝手にぴくぴく動いたり、身体がビクッと動いたり、足がいや~な感じで眠りにくいです。

>これはむずむず脚症候群なのでしょうか?

むずむず足ではありません。

むずむず足の症状は、

1.最初は足がぴくぴく動く。そこにボールが置いてあればボールがそこそこ飛んで行きます。

2.それが一段階進むと、足はそれほどぴくぴく動かないようになりますが、膝が、変なしびれ状態になります。しびれ状態というのは形容しがたいのですが、文章にするとこうなります。

正座を30分ほどして解放され足を投げ出します。解放後、4~5秒すると足がぴりぴりしびれ出します。しびれ出す前の4~5秒のなんとも形容できない症状がむずむず足の典型的な症状です。
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