世界は人口爆発だというのに 我が国は少子高齢化です

このままでは人が減って国力も落ちてしまうし お年寄りを支えきれなくなります

この原因は何でしょう?女性の子育て放棄でしょうか?

男女の愛が子育てに向かわないのでしょうか?

それとも子育てにお金が掛かりすぎるのか?

将来への不安でしょうか そしてその解決策は?

もし一言ある方はお教え下さい。

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偏差値 結婚」に関するQ&A: 夫婦の教育に対する価値観について 結婚するかもしれない相手は、偏差値45の高校→偏差値47の大学(私

A 回答 (14件中1~10件)

中学生の娘を持つ45歳兼業主婦です。



まず経済的、社会的な格差の前に、生まれの格差があると思います。
非正規は言わずもがなですが、正社員であっても働きづめ、または土日勤務の増加で出会いがなかなか無いというのはあると思います。
時間的にも人脈的にも恵まれ、余裕のある子育てが可能なのは、
高学歴な一部の大企業の人々(≒経済的に恵まれた家庭に生まれた人が多い)に限られてくるかと。

二つ目には子供が不幸になる社会的リスク。
いじめ、素行不良、不登校など学校社会から脱落しないようにするだけでも大変な中で
学校を出ても就活失敗→引きこもりや自殺というリスクが待ち構えます。
子供が不幸になるリスクが以前より高いなら最初から産まないほうがいいですから。

三つ目には子育て以前に、結婚や交際の時点で容姿やコミュニケーション力に偏重しすぎなんじゃないかと感じます。
男女とも顔や会話力に目が行くばかりに、価値観の共有や人生観教育観を考えているのかという
夫婦として最も大切な部分をよく見ない人が多いように思います。(特に私達より年下世代の方)
これはテレビはじめ、メディアの影響も大きいと思います。

結局のところ、子供を産むには余裕がなくなっているし、結婚の時点で容姿やコミュニケーション力に絞られてしまっているのです。
私の職場にも、顔は良くないけど仕事ができてとても優しく、ちょっとおっちょこちょいな29歳の好青年がいます。
聞くところによると、今まで彼女がいたことがなく、何度告白しても駄目だそうです。
こんな子を放っておく、交際を断る女子達は見る目ないなと思います(笑)
あまり人のことは言えませんが、今の若い女の子達は大事にされすぎて育ったせいか、我が儘で理想や上流志向が高すぎです。
特に高偏差値の大学を出ている女の子にそういった傾向があります。

キラキラ光るダイヤモンドを探すばかりで、足下の小さく光る石をみすみす踏み潰すのですから、
結婚できる人は限られてきますし、適齢期を逸する人が多いのも納得です。

この回答への補足

どれも良いのですが 非正規雇用を減らせも 家族を大事にしようも

強制的に子供を作らせるも 高学歴の女子が低学歴の男子と結婚してもいいんじゃない?とかも

どれも良かったんですが。やっぱり男女共に理想が高すぎ

三高時代は終ったのです。人間中身をよく見ましょう。

補足日時:2013/10/21 20:21
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この回答へのお礼

容姿は昔は男が「美人だ美人だ」と言ってたようですが

今は女子が「イケメン イケメン」と言ってるようです

生まれ持った顔をどう整形してもキムタクやマツジュンの様にはなりそうもありません

卑近な私の例でも相手を幾ら探しても見つかりません

年のせいもあって 若い子には迷惑 好いなと思う同世代は大概相手がいます 結婚してますね とほほ

女子のみなさん 男も女も見かけじゃないのよ心は~♪♪

どうもありがとうございます☆

お礼日時:2013/10/18 23:26

原因は、豊かになったから。


自分の純粋な欲求を叶えるより、豊富にある楽な代替品を選べます。

豊かになった国には、一度は訪れる可能性が高い一つの要素が少子高齢化だと思います。

解決策は、自分と向き合って精神の高まりを皆がやるようになったら
適度なところで止まると思います。

生来の欲求を叶えるより、現状から逃げる人が多い今は
人口減少が起きるのは、ある意味仕方がないことですよね。

社会が越えないといけないハードルですね。
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後天的な快楽追求欲が先天的な種族保存本能を上回った結果ですね。



解決策としては、「住宅の大型化」が有効と思います。

戦後の貧しい時期に現在の住宅ストックができた日本ですので、狭小住宅が多く、新規に建築されるマンションでも昔の田舎の民家の4分の1の面積のものが多いですね。

法律を作って、新規に建築する住宅は部屋数10以上、キッチン2か所以上という定めます。
値段も高くなりますが、面積当たりの建設費(=分譲価格)はかえって下がります。

そして、その大きな住宅に三世代がすむことによって、NHKの料金とか、新聞購読料金、町内会費、光ファイバーの代金、電気料金や水道料金の基本料金部分などが節約になるので、じゅみん個人個人の可処分所得が増え、また親世代の協力を得ることで、勤労夫人が出産・子育てをしやすくなるのです。

大型住宅の建設を推進すると同時に小型のアパートやワンルームマンションの不経済性を増大させるために「表札税」のような悪税を新設して、どんなに小さな家でも、大きな家と同じ金額の税金を徴税し、小型住宅を建設する意欲を減退させることも重要です。

こうして、大型住宅ばかりの社会になると、三世代同居と、出生率2.0以上の世の中になります。
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この回答へのお礼

三世代同居がのぞまし事は分かりますが

それを制度化して若い人はどう思うのでしょうねえ?

確かに同居してれば産めば何とか育てられるかもですねえ

そんなに大きなマンション幾らするんでしょうねえ?

僕は貧乏人なんで住めそうにはないですねえ

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/10/18 23:15

>少子高齢化の原因は何か?



一言で言えば『非正規社員の割合が増えた事による未婚率の増加』です。

2010年実施の厚生労働省の調査によれば、非正規労働者の30代男性の未婚75%、非正規労働者の経済的な不安定と、未婚化の進行が強く結びついている現状が明らかになりました。未婚化が進めば少子化も進むのは当たり前の事です。

かといって、既婚者が子供を育てられないのかと言えば、そうでもありません。『年齢階級別にみた子供数・平均子供数』を調べてみると、2人以上子供をしっかり育ててる家庭が大半です。だから、少子化対策は既婚世帯に対する支援でなく、『結婚しやすい環境づくり』が必要だった訳です。つまり消費税を財源とした子ども手当など、非正規の負担を増やして正社員世帯にばらまくだけで少子化に関しては最低最悪の政策だったわけです。


>そしてその解決策は?

海外の真似をした所で何の意味もありません。例えば、所得補助制度があり非正規でも家族が養える他の主要先進国の少子化は非正規が少子化の原因でないのですから日本と全く事情が違います。

まず消費税を廃止し、普通に主要先進国にある所得補助制度を導入する必要がありますね。それには今の生活保護制度は廃止して、勤労意欲を失わない公的扶助に変える事も必要です。正直、怠けてるだけの人に丸々現金支給するような余裕は、今の日本にはありません。

消費税は非正規を増やしてる元凶です。仕入れ税額控除を利用した還付金欲しさに派遣制度を使う詐欺的行為が横行してますしね。それに、消費税はあらゆる子育てをはじめとする生活全般のコストも掛かり、それに対する還付もなく貧困率を高め、デフレを進行させる諸悪の根源ですからね。
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この回答へのお礼

外国の真似では駄目と。生活保護で怠けてる人を働かし

無駄な金を使わず 消費税を上げるような安易な対策は駄目

非正規ではなく正規雇用を増やして結婚・子育て出来る社会を作れ

と言うようなことですね。確かにそうですね。

どうも大変ありが問うございます。

お礼日時:2013/10/21 20:12

”この原因は何でしょう?女性の子育て放棄でしょうか?”


    ↑
婚姻の減少です。

婚姻関係にある男女の間に出来た子の数は
1970年からほとんど変わっていません。

少子化の原因は婚姻の減少にあるのです。

どうして婚姻が減少したかも、だいたい判って
います。

1,婚姻の必要性が減った。
 ア、男からの必要性
  家事は電化されているし、コンビニ弁当
  がある。
  Hは風俗で。
 イ、女性からの必要性
  社会進出が進み、収入も増え、婚姻する
  必要性が薄れた。

2,恋愛結婚が主流になった。
 かつては見合いが主流で、皆が結婚出来たが
 恋愛結婚が主流になり、結婚難民が増えた。

3,女性は、自分よりも高学歴で、高収入の男としか
 結婚しない傾向があり、その条件を満たす男が
 減少した。

4,不況が続き、結婚して家族を養える男が
 減少した。


”そしてその解決策は?”
   ↑
保育所などいくら増やしても、少子化は解消しません。
フランスでも同じことをやりましたが、効果はさっぱり
でした。
それは、保育所などは婚姻後の政策だからです。
婚姻前の政策をしなければ、解決しません。

まずは、景気を回復させることです。
次は、女性の社会進出を押さえ、高学歴化を阻止する
ことですが、これは難しいですね。
批判されボコボコにされます。

後は、恋愛難民を何とかして救済することです。
公機関によるお見合いを提唱する専門家もいます。

移民は反対です。
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この回答へのお礼

少子化の全容がよ~くわかりますねえ

只女性が低学歴・低収入の男と結婚してくれないものなんでしょうねえ

私自体大学は中退で収入は酷い低収入です 結婚難民です

愛では解決しない訳ですね

どうも大変ありがとうございます☆

お礼日時:2013/10/18 19:52

なぜ、年収の少ない国で人工が爆発的に増えるのかを理解しないと少子高齢化が理解できない。



保障が発達していない社会では、子供は自分の老後の保障なのですよ。また、兵士を生み出すという安全保障の根本でもあるのです。

だから子供が増える。沢山子供がいた方が、自分の安心が保てるということに繋がっている。

しかし、日本のような国では、子供は負担が多いばかりで、老後の安心や国防に繋がり難い。年金、健康保険、介護保険など、生活の保障によりどう転んでも老後餓死する可能性は少ないと思っているし、漠然と戦争が起こると思っていないということです。

>このままでは人が減って国力も落ちてしまうし お年寄りを支えきれなくなります

 この危機感が、相当増大しないと解決しません。
 危機感を煽ってもダメでしょう。
 国力が低下しても、老人が支えられなくなっても、子供を作るよりマシってこと。

 大地震や原発事故が起きても老人のような動きしかできない国ですからね。
 若い人達も疲れてる。病んでいるってこと。生き生きしていないのかな。

 そして、男子は、メイド喫茶で添い寝してもらい、家でアダルトサイト見ながらマスターべーション、女子は、援助交際と称して経験豊富なおじさんにお小遣いもらってスマホでお買い物。

 最近の男子の中には、膣内でいけない人まで出現してる。自分の右手が女子よりもセクシーなんでしょうかね。これじゃ子供が増えるわけがありません。

 もはや、劇的解決策が必要。

 マスターベーション禁止。避妊禁止。膣外射精禁止。堕胎禁止。
 もちろん、コンドーム、トリキュラー、ノルレボは、販売、携帯、保有禁止。

 これで、とりあえず子供は増えます。
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この回答へのお礼

かなりキッパリしたご意見で

そうですね無理やりでも子供を産ませて育てさせて

我々の将来の世界を確り支えてもらわないと行けません

能力の高い男性を種馬化して能力の高い子供を産んでもらって・・・と言うと優生学のようになるのでしょうねえ

お国の為どころか 自分の為にしか努力しないとなると

ご指摘のようになるのでしょうねえ

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/17 17:41

こんな世の中・世界での生を我が子に与えたくない、と


いう人も実は多いのでは?

生を与える事は、生・病・老・死の四苦を与える、考え
てみれば、一番愛情を感じる筈の我が子に対し、それと
は相反するような残酷な行為ですし?

逆に?、そのような事を感じない・十分な覚悟などがな
い人達ばかりが、子供を生み育てるというのは?、優性
的な繁殖と果たしていえるのかな?、とさえ思えるんで
すけど?

> 将来への不安でしょうか そしてその解決策は?

他にいい表現も思い付かないのでなんですが?、人格・
人間性という意味での高知能と教育がないとダメなので
は?

でも?、霊的能力も含めた秘教教育が、ほんとは欠かせ
ないと思いますね?

頭脳と霊的能力はどちらも欠かせないと感じます
どちらかが欠ければ、それは制約と限界になると思いま
すし、実際今の状態がそのような状態といえると思うの
ですが?
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この回答へのお礼

霊的能力と言うのは 第六感とか精神的な秘められた力と言うような話でしょうか

それならばそうだと思います

確かにこの様ないじめやリストラが蔓延してる社会に生まれれば苦しむのは必至です

もっと道徳モラルの確りした 安心して生きられる世界になれば

我が子を預けてみようと言う気にも成るのでしょう

成るほどのご意見どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/17 17:31

女性の社会進出です。


社会に出るなと言ってるわけではありません、むしろ出てほしいです。
ただそのためにどれだけ子ども達が犠牲になってるかを肝心の政治かがまるでわかっちゃいない。
海外に逃げるような大企業のために国民が犠牲になるようなこと容認してんじゃないよと。

人間はヒューマニズムの前に1動物なんですよ。
その生態は女性が子どもを守り育て、男が狩りで獲物をとってくる、これは動物である以上逃れられない習性や理想モデルなんです。
それを乱す上に何のフォローもしないんだから良くなっていくはずがない。

あと育児に女性の負担が多すぎ。
社会や年上からの圧力がすごすぎ。
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この回答へのお礼

ご意見ご尤もだと思います 育児を女性のせいにして

国や男性は逃げてるんだと思います

その結果が少子高齢化と言う因果応報だと思います

国会議員なんかも日本は女性が少なすぎます

僕はもとの女子高に行ったので女性の優秀さは知っているので

何でもかんでも女性にやらせて 仕事だけになってる男性社会の合理性の無さがいけないのではと思います

貴重なご意見 どうも大変ありがとうございます☆

お礼日時:2013/10/17 17:21

責任論。


みんな責任を取らされるのがイヤなのよ。
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この回答へのお礼

1億総批評家で批判ばかりが激しいですねえ

自分が責任を持とうとするのは苦手な人が多いように思います

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/10/16 22:11

私自身を例に考えてみました。



私自身、40歳で結婚して3人の子供に恵まれましたが、それは定年のない職業についているからこそと思います。
もしも60歳(あるいは65歳)定年の職業だったら、おそらく子供は一人だけで我慢したでしょう。
このように、高齢で子供を作ろうと考えた場合、経済的に難しくなる場合が多いと思います。

女性に関して考えると、今は総じて晩婚化が進み、女性ですら30歳過ぎて結婚するのが珍しくありません。
特に女性にとっては、妊娠、出産に関して、年齢による身体的リスクがあるため、やはり晩婚化に伴って少子化が進むのは当然のことと思います。

そう考えると、少子化の原因の多くは、晩婚化にあると考えてよいと思います。
それでは、なぜ晩婚化が進んでいるのでしょうか?
独身でいるほうが自由で気ままに遊べる。
逆に言うと、結婚してしまうと、自由に遊ぶ機会がなくなる。
つまり、結婚して夫婦あるいは家族で遊ぶ楽しみよりも、独身の立場で一人で(あるいは結婚相手よりも法的な束縛が少ない交際相手と)遊ぶ楽しみのほうがより大きいと考えるからなのでしょう。

結局、日本人は、夫婦あるいは家族で遊ぶことが下手なのではないでしょうか?
子供のころから、父親はいつも仕事でいない、休みにも家族で遊ぶことがないなど、家族で楽しく過ごすことを知らずに育ち、結婚して家族を作ったら人生を楽しむことができない、というような意識が育ってしまうのではないでしょうか?
実際、結婚してからも夫婦でデートし、子供と遊び、家族みんなで楽しく過ごすことは十分可能だと思います。
むしろ、そうしないと人生が楽しくないばかりでなく、子供の気持ちにも悪影響を与え、ますます晩婚化が進んで、少子高齢化社会がひどくなる。
そんな気がします。

あくまでも、自分自身を例に考えました。
今はひたすら子供と遊び、買い物であれ、近所の公園であれ、家族で出かけることを心がけています。
そして、家内ともできる限り会話し、夜の生活も頑張り、良き家庭人になれるように頑張っています。
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この回答へのお礼

家族を大事にしてみんなでご飯を食べて兄弟姉妹や近所で遊ぶ

ファミリーで外食し旅行しアウトドアとか催し物 祭りや初詣、盆正月を大切にする

そうですねえ 日本のお父さんは帰りが遅いし ソフトバンクでは犬ですから話がかみ合わないのかも?

家族を大事にする

僕の経験でも父はいつも飲みすぎに酔っ払ってコミュニケーションどころじゃなかったですねえ。

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/16 22:09

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テレビで少子高齢化に関する議論を見ていたときに、「そもそも
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見かけました。
そんな根本的すぎる事言っちゃ議論にならんような気がするんですが…

少子高齢化も人口減少も日本全体の生産力を低下させるので、
当然悪いことだと私は思うんですが。
こういうことを言う人の真意が私には分かりませんし、テレビ内での
進行はもちろんスルーされてました。

「少子高齢化ってそんなに悪いのか?」とか言う人はどういう意図で
言ってるんでしょうか?

Aベストアンサー

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今までは、あらゆる年代で成長して当然とされていました。でも、これからの日本は違う。
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Q人口爆発を抑える方法は何か?

色んな問題がありますが 喜ばしい人間の誕生が多すぎて問題になっています。

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減らさずに済むのか? 減らす方法があるのか? 哲学的にはどう答えるべきでしょうか?

当方病人の為 要点を教えてください お願いしますm(_ _)m

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自分で食うだけの食べ物を確保できない人間は、本来そこではもう生きていけないのだから、流浪の旅にでるだけです。

日本の過去の東北地方などのように、口減らしを行うか、楢山節考などの姥捨て山のように、労働力になれない人間は自ら山中に消えることで、限られた食料とエネルギーで養える人間の最適化をするのが、掟だったのです。(これは、明治以降も、ドラマ「おしん」で堕胎のために冬の川につかるシーンにも通じるバースコントロールです)

飢餓がどうこう、と一時的な支援を訴えるだけの慈善団体がありますが、あれを見ると、野良犬や野良猫に食事を与えて、結局誰も親にならず、教育も受けさせず、という人間を増やすだけにしか見えず、「単純思考で自己満足している」人々の存在に吐き気がします。

それなら、難民として逃れてきた人々が元の暮らしに戻れるような根本策を早く手がけたほうが、安い費用ですむのです。

私は、里親制度的な「コミュニティーの衛生環境や教育環境を整備して、次世代にその集落をになう現在の子供たちを育成し、自覚させる」というタイプの寄附のほうが充実されるべきと思って、数少ない収入の中から、もう12年くらい続けて寄附しています。その寄附は、ずっと将来にもいきる「人的財産」「集落の設備・インフラ構築やその維持」として、食っては消えるだけの「消費財」ではなく「耐久財」として提供できるのですから。

自分で食うだけの食べ物を確保できない人間は、本来そこではもう生きていけないのだから、流浪の旅にでるだけです。

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Q何で、国内は、少子高齢化になっているの?少子高齢化は、国内だけですか?

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シングルでもいいかなーという女性も増えて、
結果的に結婚できない男性も増えて・・・。

いざ、結婚しても共働きじゃないと生計が成り立たず、
仕事をしながら子共をいっぱい育てる気力がある人はごく一部
結果、結婚しても子供が1人多くて2人。もしくは子供なし。

本当は昔みたいに、結婚したら家庭に入り専業主婦で子供を育てるのが当たり前な世の中だったら少子高齢化にはならないんじゃないかなーと思います。

このままだったら今後も人口は減る一方じゃないでしょうか。

Q人口爆発をどうすればいいか?人類は生きてゆけるか?

人口爆発が加速しています。それならアフリカや東南アジア、インド、中国の人を3000万人

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先進国から後進国に教育者を派遣して、水準を上げます。
小学から大学に至るまでです。

教育が、新たな認識を持つ人々を増やします。
そうすれば闇雲に子供を作ることはしなくなります。
計画的生き方を模索して生きるようになるからです。

そこまでやらないと、避妊は表面的な対策でしか無く
問題を問題だと思わないからです。
真の問題は人口が増えることでは無く
育てられない子供を作るからです。

食べさせていけないほど子供を作るのは
海外支援を常に永遠に必要とさせます。

自分たちの食い扶持は自分たちで養うことを覚えなければ
自立して行かなければ、援助前提の生活から抜け出そうと
考えるようにならなければ、終わりなき支援は
それがそこに住む人の生き方の日常での当たり前の状態と言う
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人道支援が依存状態を作り出さないように
内容を見直せば、問題は解決していくと思いますよ。

おそらくは、どこの先進国でも同じような問題は抱えていると思います。
先進国が自国の教育を見直す時、支援の内容を見直すこととなるでしょう。

つまりは日本に住んでいるのであれば、個が自立することを
一人一人が真摯に考えられるようになれば、国内の問題が
解決して行くことに向かい、それが国際支援に反映することとなります。

自立できない身近な人のことをしっかりと考え抜き対応して行くことで
それが波及すればいいだけですから、出来るところから
誰しもが手をつけていくことだと思います。

私たちが身近な問題を真摯に考えて取り組むことが
波及効果で世界をよりよく、より住みやすい状態にもっていくのだと
言う認識を一人一人が持ち始めることが必要な時期かもしれませんね。

先進国から後進国に教育者を派遣して、水準を上げます。
小学から大学に至るまでです。

教育が、新たな認識を持つ人々を増やします。
そうすれば闇雲に子供を作ることはしなくなります。
計画的生き方を模索して生きるようになるからです。

そこまでやらないと、避妊は表面的な対策でしか無く
問題を問題だと思わないからです。
真の問題は人口が増えることでは無く
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Q日本だけ少子高齢化は何故

初めて投稿します。

いつもニュースや新聞見てると、日本は他の国に比べて、突出して少子高齢化社になっているとよく言われますが、どうして日本だけがそうなったのか、いつも不思議に思っています。

少子高齢化になったので、税金を上げるか、補償を少なくするかって書いていますが、どこを見てもなぜそうなったのかって書いていません。

どうして日本だけがそうなったんでしょうか?

外国でもその傾向がある国もあるでしょうけど、日本は世界に類を見ない少子高齢化って書いています。

逆に言えば、外国はどうして日本ほどの少子高齢化にならなっかんでしょうか?

日本と外国、どこが違っているんでしょうか?

本当に不思議に思ってるので宜しくお願いします。

Aベストアンサー

あなたのおっしゃる通りで、大正解!・・・男性は、若い女性に対してはちやほやしてくれるけど、結婚して家庭に入ると、まるで自分のもの、食わしてやってるんだって思いが大きい人が多いからです。女性もその流れを受けて、可愛くありたい、男性に好かれる存在でありたい、というのが行動原理の最優先に来やすい。だから、出来る女性には、何とも欲求不満が溜る。なかなかそういう女性の心理やプライドを理解出来る男性が少ない。この21世紀の時代においても、女性をどこか見下している。政策・企業倫理・人々の意識・社会サポートもとにかく遅れている。女性にやさしく(※)ない社会で、子供を産んで育てたいと思う訳がない。(※「やさしさ」とは表面的なデレッとしたやさしさではなく、女性も対等と見なした上での真のやさしさであるべき。)

日本がこの分野で遅れているのは、以下の統計で明らか。とにかくここを改善しないと何も進まない!
(1)日本の男女平等(ジェンダー・ギャップ)指数ランキング・国別順位(2014年)- 世界経済フォーラム2014年10月28日発表-は、142カ国中104位。
(2)世界男女間格差調査- 経済協力開発機構(OECD)
男女間の給与格差はOECD平均の約16%より遙かに大きく、40歳以上では40%も開きがあり、若い世代でも約15%の差が見られる。
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(小生は、この問題に非常に関心のある60代の男性で、関連投稿をいくつもしています。)

あなたのおっしゃる通りで、大正解!・・・男性は、若い女性に対してはちやほやしてくれるけど、結婚して家庭に入ると、まるで自分のもの、食わしてやってるんだって思いが大きい人が多いからです。女性もその流れを受けて、可愛くありたい、男性に好かれる存在でありたい、というのが行動原理の最優先に来やすい。だから、出来る女性には、何とも欲求不満が溜る。なかなかそういう女性の心理やプライドを理解出来る男性が少ない。この21世紀の時代においても、女性をどこか見下している。政策・企業倫理・人々の...続きを読む

Q人口爆発の霊的・スピリチュアリズム的解釈

20世紀人口爆発したのは、先進国でも発展途上国でもなく、中国やインドなどの中進国だったのですが、これらの国では食料が安定し衛生医療環境も良くなったので人口が激増したものと思われます。

こういう人口激増は人間の文明がもたらしたのか、それとも神がもたらしたのか、どうなのでしょうか。神がもたらしたのなら、なぜ20世紀の中国やインドなどの中産国を選んだのでしょうか? 何かこれらの国々に「命」を多産させる特別な意義があったのでしょうか?

Aベストアンサー

人間が自由意思でその学びを選びとったのです。自由意思と言っても、人口激増の場合、無意識的、盲目的であり、霊界の意図と深い関わりがある可能性は多分にあります。自由意思と言っても、「人霊」全体として、と考えた方が良いかもしれません。さらに、「人霊全体」を指揮するのは、人霊を超えたらもう神(高級自然霊)しか無いわけで、根本的には神がもたらした、とも言えましょう。人間の霊性進化に良いと思われる選択を、自ら無意識的に選びつつ、その無意識は、実は神から流れてくるものでしょう。人間は「責任主体」であり、それ自体が「神のしもべ」でもあるわけです。

それが中産国であるのは、その学びを発生させるに最も好都合だったからでしょう。すべては数学的精密さで、カルマの摂理で回転しているのだろうと思います。

「意義」
何か意義があるんでしょうねぇ・・・
では能がないということで、考えられるだけ考察してみましょう。
人口激増による様々な社会問題があります。子供を増やさないための数々のドラマが、中国、インド国民の多くにあるのでしょう。インドでは「子供を何年作らなければ、政府からお金が出る」というじゃありませんか。中国では有名な「一人っ子政策」などがあります。

また、人口爆発は世界中にとっても大きな問題です。食糧問題がその主なところでしょう。続いてその他の資源の問題もあります。全ての物価が高騰し、多くの人が亡くなるでしょう。人口がいつか必ず相殺されることを「マルサスの法則」と言います。

そういった、数々の苦難をどうやって乗り越えるか、それが人間に課せられた課題であり、学びのテーマなわけです。簡単に答えが出せるようなものであれば、それは大した学びではなかった、ということでしょう。


お身体の具合はいかがでしょうか?
お元気になられますよう。

願想。

人間が自由意思でその学びを選びとったのです。自由意思と言っても、人口激増の場合、無意識的、盲目的であり、霊界の意図と深い関わりがある可能性は多分にあります。自由意思と言っても、「人霊」全体として、と考えた方が良いかもしれません。さらに、「人霊全体」を指揮するのは、人霊を超えたらもう神(高級自然霊)しか無いわけで、根本的には神がもたらした、とも言えましょう。人間の霊性進化に良いと思われる選択を、自ら無意識的に選びつつ、その無意識は、実は神から流れてくるものでしょう。人間は「...続きを読む

Q皮肉なことに少子高齢化は国が発展した証ではないでしょうか?

少子高齢化だと騒がれていますが裏を返せばそれだけ
日本が先進国として発展したということではないでしょうか? 
高齢化というのは日本の医療技術が発達し万人がその恩恵を受けられるように国が発展したという事。
少子化は福祉などの社会保障の忠実により子供を産み育てなくても老後に困る(子供がいなくても現在は国が福祉ですべて面倒をみてくれる)ということが無くなったからではないでしょうか? 
昔のような状態に戻せば少子高齢化も解消されるのではないでしょうか?

Aベストアンサー

 確かに、医療の発展によって高齢者の健康状態が以前より良くなり、平均寿命が世界一の水準まで延びるほどになってきました。
 ただ、少子化が進んだときに、年金など高齢者の生活を支えるシステムが将来的に揺らぎかねないというのが問題なのです。
 つまり、今は年金を払う側と受け取る側のバランスがまだ取れているので何とかなる状態なのですが、若者が減って高齢者が増えるという状況が続くと、年金を払う側である年代の負担がすごく重くなってしまうという事です。国の福祉といっても財源は国民ですからね。

 
 

Q人口爆発、戦争、格差から人権を守る思想はあるか?

人口爆発はもう始まっています。アフリカ諸国では出生率が5以上が多いです

世界の人口は70億とも。飢えてる人達も沢山います。人権はありません。

戦争でもISISの侵略や米軍等の空爆で多くの人が被害に遇っています。

人権どころではありません。ウクライナでも、パレスチナでも、スーダンでも

人権は奪われています。

格差で貧困に喘いでる人は 日本にも多いし世界にはもっともっと多いです。

とても基本的人権が守られている状態ではありません。

日本では、生活保護は10万以上が多いですが、年金は7万以下の人も多いです

これでは明らかに基本的人権の文化的生活が送れてる状態ではありません。

貧困国の格差や中国の格差も酷いです。アメリカの格差も酷いです。

この様に人権が守られてない中 それを守るべく訴える思想はないでしょうか?

日本の労働状態も問題があります。あなたの感覚で 人権は守られなくても

仕方ないでしょうか? それとも?

Aベストアンサー

思想はあります。それも道徳以上の
私は、特定の宗教団体や教えを推奨する氣持ちは毛頭ありません。宗教団体は嫌いです。
でも、「人はパンのみに生きるにあらず」や「自他一如」を本氣でみんなが出来るようになれば良いのです。
本氣さが足りないだけです。みんなが出来るようにならなくては教えの「意味」がありません。
本氣さがあれば、損得の考え方や欲を一切捨てることが出来るはずです。
特に日本人は、自分の「命」よりも「魂」を大切に受け継ぐことが出来る民族です。
シンプルな答えで済みません。

Q少子高齢化っていうけど

少子高齢化って言っているけど、そうなった原因がどうしてかって、どうしてみんな考えないんだろう。

マスコミは少子高齢化なので、税金あげてもしょうがないような論調。日本は世界一の借金大国とのこと。

でも、わたし不思議なんです。特に日本の医療だけ優れていると思われません。どちらかと言えば、外国で承認されている薬でも、日本の場合なかなか承認が取れないとか、むしろ後進的なイメージもあります。

どうして日本だけが突出した少子高齢化になったのか?

マスコミもどうしてそうなったのかあまり論調がなく、少子高齢化になったので、借金大国になったとか、おぎなうための消費税アップは仕方がないとか。年金も年金料が増える可能性があるとか、保険金が減るとか、支給年齢を上げるとか。

わたしがもらうとき本当にもらえるのか心配です。

少子高齢化になったのなんて、日本の社会がそのようになってしまう状態で放置していたからだと思われてしょうがありません。政治のせいだって。

わたしの場合を考えると、私自身も派遣社員ですが、今派遣社員(非正規社員)の人が多すぎると思います。

男友達はいますが、結婚を考えられるような人はいません。

やはり、長い将来を考えると派遣社員(非正規社員)の人とは、いくら好きな人がいても結婚は考えにくいです。。

将来安定した人と結婚したいです。でもずっと一人で一生暮らすというのも、自信がありません。

わたしのように思っている人は多いと思います。女性が結婚に踏み切れないので、それが少子の原因。

また、新聞等を見ると、共働きをしようにも、預けるところがない(待機児童が多い)とのこと。

またマタハラに合っている人も多いとのこと。経済的なもの等で女性が子供を産みにくい環境にしている。それも少子の原因。

高齢化って、その年代の人って、団塊の世代で一時的に子供が増えた時代の人が高齢化になっていると思います。

わたしたち本当に将来不安に思っているのに、少子高齢化の現象ばかりとらえて、どうしてそうなったのか? 日本だけ突出しているなら、どうして日本だけが突出してしまったのか考える必要があると思うんですけど・・・・・。

日本だけこうなった責任って誰がとるんでしょうか?

わたしにはどうしても政治が悪かったとしか思えません。

少子高齢化って言っているけど、そうなった原因がどうしてかって、どうしてみんな考えないんだろう。

マスコミは少子高齢化なので、税金あげてもしょうがないような論調。日本は世界一の借金大国とのこと。

でも、わたし不思議なんです。特に日本の医療だけ優れていると思われません。どちらかと言えば、外国で承認されている薬でも、日本の場合なかなか承認が取れないとか、むしろ後進的なイメージもあります。

どうして日本だけが突出した少子高齢化になったのか?

マスコミもどうしてそうなったのかあまり...続きを読む

Aベストアンサー

 少子高齢化についてはさかんに取り上げられる割りに思いこみが横行し(特にネット界隈)ており、いささか食傷気味でしたが、質問者様はまじめで地に足の着いた関心をお持ちとお見受けしましたので、浅学ながら「回答」させていただきます。

 まず踏まえておきたいのは、先進国はどこも少子化という現象に遭遇しており、この点にかぎってはなにも日本だけが特別なわけではないということです。
 発展途上国などでは国家機構が未整備な分、いまだ前近代的な血縁による共同体が強固で子どもを持つことに対する期待も高くなります。また、老後の生活を考えれば子どもは未発達な社会保障を埋め合わせる存在であり、さらにいま現在においても貴重な労働力となります。
 しかし、近代化が進めばこの必要性はいずれも減少していきます。先進国において子どもを持つのはなにより親になる者にとってそれが「幸せ」だと感じられるからにほかなりません。ということは、子どもを持つことで「不幸」になると予想されるなら子どもを作りたがらなくなるのは当然です。
 少子化が先進国に共通の問題でありながらなぜ日本ではかくも問題が深刻化しているのかというと、まさにここに問題の核心があるのだと思います。

 少子化の最大の原因と言われているのは非婚率の上昇、つまり結婚しない世帯の増加です。統計で見ると、単身世帯は1970年の20.7%から2000年の33.7%へと増えています。世間の3分の1は結婚しないのですね。
 いっぽうで結婚していながら子どものいない世帯を見ると1970年の12.1%から2000年の16.5%へとこちらも増加していますが、非婚世帯のそれと比べると見劣りします。
 さらに結婚しても夫婦が作る子どもの数自体も減少しています。結婚している世帯全体でみるとさほどの変化は見いだせないのですが、これは70代の夫婦も20代の夫婦も同じようにカウントされてしまうためです。一例として子どもの中で第1子がしめる割合は1960年の44.5%から2004年の48.4%へと増加しており、第2子以降の子どもを作りたがらない状況が看取できます。ついでに第4子以降の割合は1960年の9.1%から2004年の1%未満という顕著な変化を見せています。

 次に、ではなぜ結婚しない世帯が増えているのかを見ます。
 まず確認しておきたいのは、結婚するつもりのない人は1割にも満たないという事実です。生涯結婚するつもりのない人は1982年には男性で2.3%、女性で4.2%だったものが、2004年には男性で6.1%と女性で5.7%という具合に増えてはいるものの、いまだ大した数ではありません。多くの人は結婚したいと願いながらできないでいるのです。
 ところで結婚相手に望む要件として男女ともに最も「重視している」のは「人柄」で、男性では74.9%、女性71.0%で、「考慮する」と回答している人はそれぞれ19.8%と8.0%です。まあこれは当然と言うべきですね。しかし、注目すべきは相手の「経済力」をあげる人が、女性では「重視する」と「考慮する」を合わせると92.1%に上っていることです。ちなみに、男性の側は結婚相手に「経済力」はさほど求めていません。
 とどのつまり、男性に甲斐性がないことが問題だというわけです。たしかに生活していくことを考えれば死活問題です。実際問題として質問者様も指摘しているように、たとえば30代で派遣社員の男性なんて場合、わが国の社会状況ではよほどの幸運に恵まれないかぎり生涯生活に苦しむことが容易に想像できます。

 いっぽうで、先に上げたように結婚している世帯でも子どもの数が減っているのはなぜでしょう。
 理想とする子どもの数は1977年で2.61人であり、予定する子どもの数は2.17人でした。これが2002年になるとそれぞれ2.56人と2.13人となります。なお、子どもを要らないと回答している世帯はわずか2.3%しかいません。大半の世帯では子どもを持ちたいと願いながら、なかなか思うに任せない状況にあるのだとわかります。
 その理由として、35歳以上の女性は「高齢」をあげる人が41.4%います。これは納得できます。しかし、もっとも理由として多いのは「お金がかかりすぎる」と経済的な理由をあげる人で、35歳未満では77.6%、35歳以上でも56.8%います。
 ついで多い理由は「子どもを伸び伸び育てる環境がない」というもので、35歳未満で27.1%、35歳以上で17.7%になります。

 本サイトで少子化の原因として好まれるのは女性の社会進出(専業主婦が減ったこと)ですが、「仕事に差し支えるから」を理由として上げているのは35歳未満29.2%、35歳以上15.8%です。けっして少ない数ではありませんが、唯一最大の原因のように言うのは無理があります。
 実際、地域ごとの統計で見ると、女性の就業率が高い地域ほど子どもの出生数は増える傾向が見いだせます。言いかえれば専業主婦が多い地域ほど子どもの数は減るのです。この点、思いこみとまったく真逆なのです。
 理由は現実を思い浮かべればすぐわかります。農村部などでは家庭の主婦が働いていても近くに子育てを助けてくれる自分の親世代(子どもからすれば祖父母)がいたり、隣近所で助け合う環境がいまだあるため、女性は働いて経済的不安に対処しながら安心して子どもを育てることができます。したがって、生まれる子どもの数も増えるというわけです。
 反対にこうした環境に恵まれない都市部などでは、出産した女性は家庭で子育てに専念するしかなく、経済的にそれは容認できないと思えば最初から子どもは作らない、という選択を選びがちになります。もしくは子どもは一人だけであきらめ、その子の子育てに手がかからなくなるのを待って家計を助けるために働きに出ることになりますが、結婚出産前に務めていた仕事場に復帰できる人は少数にすぎず、多くは不安定なパート労働に頼るしかありません。

 これらの調査から、なぜわが国で少子化が深刻化しているのか理由はあきらかです。経済的に苦しいと思う人が多いことが理由の第一なのです。昔はそれでもやっていたというのは一面の事実でしょうが、そこにとどまってしまうのは想い出が現実を解決すると唱えるのと同じで、愚の骨頂です。

 それにしても、他の先進国でも少子化が進みながらわが国ほど深刻化していないのはなぜでしょう。それは、他国では少子化を個人の心の持ちようではなく社会の問題としてとらえ、解決に取り組んできたからです。経済的な不安から子どもの数が減るというなら出産育児が経済的負担とならないように補助をする、女性が働きながら子育てできる環境を整える。それによって子育てに対する安心を増すのです。ただし、いずれもそのための負担は小さくありません。
 政府にとっては莫大な出費を強いられるのですから、当然のごとく増税するしかありません。税金を収める側には切実な負担となるため、収めた税金が適性に的確に行使されているかを注視する必要があります。企業にとっては結婚出産を契機に退職させていれば済んでいたことに、それだけの体制、環境を整備しなければならず、やはり重い負担となります。また、男性社員には将来の出世の椅子が減ることを意味するのですから反対したくなります。北欧の事例などを見ると学校でも学生の子育てを支援する体制が求められていますが、これも学校には大きな負担です。
 しかし、いずれの負担も少子化が解消すればメリットが上まわる、もしくは少子化を放置したときのデメリットのほうが大きい、と国民が判断したのです。
 ただし、どこの国でも自然にこのような認識にいたったわけではありません。最初はひと握りの人が重荷であっても少子化に対処しなければならないと訴え、その人たちの掲げる解決策はただの観念論ではないとみんなを説得していったのです。

 しかし、わが国では少子化が政策課題として指摘されながら、そこに真剣な関心も努力も傾けてきませんでした。政治家の怠慢であることは言うまでもありませんが、同時に選挙民であるわたしたちもその解決を政治に求めてこなかった結果でもあります。
 増税による負担増は嫌、行政の予算執行を監視するなど面倒、選択肢として解決策を並べられても判断するのは大変、合理的な解決策はどれも華々しさに欠けるのでつまらない、等々。それよりも、耳障りのいい言葉を信じるほうが楽だったのです。自己責任とか、女性が外に出て働くからイケナイとか、愚にもつかない言を信じることを選んできました。
 「騙された」のは事実でしょうが、あえて「騙される」ことを選んできたのだとも言えます。なぜなら、そのほうが楽ですから。その結果がいまの惨状なのだと思えば、これは自業自得と言うしかありません。

 しかし、いまだこの問題は幸か不幸か進行中です。まだ手遅れではないはずです。本当に手遅れになってしまうかどうかはわたしたちの選択にかかっているのだと思います。

 質問者様の真摯な問題意識に触発されて思いのほか長文になってしまいました。なお、高齢化については回答していませんが、これは社会を維持できるだけの子どもがいれば問題化しないのですから、わたしは大したこととは思いません。
 お目汚し、まことに失礼しました。

 少子高齢化についてはさかんに取り上げられる割りに思いこみが横行し(特にネット界隈)ており、いささか食傷気味でしたが、質問者様はまじめで地に足の着いた関心をお持ちとお見受けしましたので、浅学ながら「回答」させていただきます。

 まず踏まえておきたいのは、先進国はどこも少子化という現象に遭遇しており、この点にかぎってはなにも日本だけが特別なわけではないということです。
 発展途上国などでは国家機構が未整備な分、いまだ前近代的な血縁による共同体が強固で子どもを持つことに対する期...続きを読む

Q世界平和は実現するか? 宗教 国益 温暖化など問題多い世界ですが

世界平和は実現するか? 宗教 国益 温暖化など問題多い世界ですが

世界平和は実現するでしょうか?

僕の平和のイメージは戦争が無く 人権が守られている事 なんですが。

これからも大変な時代が続きます 国連がどうなるか 宗教がまとまるか 人口問題がどうなるか

それらの問題をクリアして 世界平和は実現するでしょうか するとしたらどのように? 

Aベストアンサー

参考になるかどうか分かりませんが、一台の車の中での状況について書いておきます。
休日になると、後部座席(ベンチシート)に二人の子供を乗せて私が車を運転することが多いのですが、必ずと言っていいほど、ありとあらゆる形式の喧嘩が勃発します。
1.認識の相違
2.揚げ足取り
3.プライドの固守
4.物への固執
等々・・・
運転中で、論争の中身に立ち入れない場合が多いため、「喧嘩するのなら、二人とも下ろす!」とか、二人に共通するものごとで、不利益になるようなことを餌に止めることが多いです。その時「どうすれば喧嘩しないで済むのかを、二人で考えなさい」と言っています。多くの場合、1分も経たない内に収まるか、標的が「私」になるかで終わります。

地球に住む人間でも同じことになろうかと思います。

地球レベルで共通する問題については、協力し合わないと大変だという共通認識は得やすいでしょうが、利害関係が一致するようなグループが成立し、複数のグループに分かれるとき、争いは起きやすくなるでしょう。

地球レベルでの問題が相互の利害関係を凌駕すると認識され、かつ、解決する方策が見つかると思われるなら、世界平和への方向へと向かうことでしょう。

地球レベルでの問題が相互の利害関係を凌駕すると認識され、かつ、万事休す思われるなら、世界平和どころではなく、本来あるべきところの秩序が崩壊し、暴動が多発するかも知れません。

政治的であれ、宗教的であれ、どのような方法論で対処しうるかよりも、問題に対する人々の位置付け・利害関係等々がどうなのか?といった要因を顧慮しつつ、世界レベルの問題へと課題をすり替えていくことができるかどうか(すなわち皆を納得させることができるかどうか)で、決まるように思います。

※ただし、過去、世界レベルでの問題のすり替えの結果は、失敗に終わったり、(人智の浅はかさのために、)別の悲惨な事態を引き起こしたりと、惨憺たるものが多かったようです。そういったことを踏まえて、さらなる思慮が巡らされるなら、何とかなるのかも知れません。。。

参考になるかどうか分かりませんが、一台の車の中での状況について書いておきます。
休日になると、後部座席(ベンチシート)に二人の子供を乗せて私が車を運転することが多いのですが、必ずと言っていいほど、ありとあらゆる形式の喧嘩が勃発します。
1.認識の相違
2.揚げ足取り
3.プライドの固守
4.物への固執
等々・・・
運転中で、論争の中身に立ち入れない場合が多いため、「喧嘩するのなら、二人とも下ろす!」とか、二人に共通するものごとで、不利益になるようなことを餌に止めることが多いです。...続きを読む


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