プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。

Windows7を使っていますが、突然、「windows7 偽造品である可能性があります」という表示が出て画面が真っ黒になりました。

数か月前にオークションでパソコンを買ったんですが、Windows Updateをした次の日くらいに偽造品がどうたらこうたら…という表示が出ました。

>これは偽造品をつかまされたということでしょうか??

>こういう場合はどうすればいいのでしょうか??

>マイクロソフトやオークション管理者に連絡したほうがいいのでしょうか??


真っ黒な画面でも最初の警告を消せば使えるのですが、さすがに研究(仕事)で使っているのでなるべく早く直したいです。


どうか、同じ体験をした方・専門の方等いましたらアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

連絡するならマイクロソフト、オークション管理者は何もしてくれません


下記サイトの要領で問い合わせをすると、Get Genuine Online Kit の購入ができます。

Windows の使用中に「正規品ではありません」のメッセージが表示される場合の対処方法  http://support.microsoft.com/kb/940084/ja
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり、購入しないといけないようですね…。

お礼日時:2013/10/16 00:12

それはライセンスなどが違う製品と言う事ですね。


正しいプロダクトキーを入力すれば使えるようになります。
偽造品とは見た目そっくりのコピー商品です。
時計やバッグなどでよくあるやつですね。
で、そのwindows7は何処かの誰かがwindows7似せてプログラムを作り上げたもの(偽造)ではないと思いますが・・・
もし、それでwindowsのプログラムが動くとなるとwindowsのような新しいOSを作れるほどの技術があることになります。
マイクロソフトやアップルに匹敵する技術です。

ちなみに、「偽造品とは何か」
http://www.anti-fake.info/teigi

偽造ではなくプロダクトキーの入っていない試用版やその状態
あるいは、海賊版、正規のプロダクトキーではないプロダクトキーが入っているなど
正しいプロダクトキーが入っていない状態です。
また、プロダクトキーの情報が壊れた場合も同様になります。
この場合も含めて正しいプロダクトキーで再度認証すれば問題は解消されます。

もし偽造と表示されているのなら日本語版を作る時の単なる翻訳や解釈による問題(間違い)でしょう。
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偽造品という言葉にこだわる理由がわかりませんが


単純な話として、Windowsを作ることができるのはMicrosoftだけです。

似たようなGUI環境は、いろんな方法で作ることができるでしょうが
認証機能があり、また正規品ではないというエラーメッセージが出るようなものを
わざわざ偽造する人がいるわけがありません。

つまり、それは正規のWindowsではありませんが
Microsoft以外が創りだした偽造品でも無いのです。

おそらく、本国のMicrosoftがfake Windowsと書いたものを
偽造品と和訳した例もあったのだろうとは思いますが
fakeの意味は偽造品だけでは無いんですよね。
現在では「正規品ではありません」という表現が一般的のようです。


それは、いわば、無効になった商品券のような状態です。

商品券をコピー機で複製したら、それは偽造品でしょう。
しかし、WindowsをHDDに導入した状態にすることを
偽造ということはありません。
インストールディスクを複製して添付しているなら
そのディスクはあきらかに偽造品です(中身は本物を不正に複製したものです)

とにかく、Windowsはライセンス違反になる導入という状況は簡単に起こります。

Windowsはそのソフトウェアと共に取得したCOAシールだけが有効で
COAシールが無いなら、正規品として認められず…
また、COAシールとの組み合わせが不適切であれば正規品ではありません。

ですが、この検出はCOAシールに記されたプロダクトキーと
実際のソフトウェアの組み合わせでのみ検出されるもので…万全のものではありません。

インストール可、認証可が、正規のWindowsの証ということもありません。

同型のPC1とPC2があって、PC1のHDDが壊れた時に
PC2のHDDを複製してPC1を動かせば、これは検出されませんし
両方が、普通に認証を通ることができるでしょう。
しかし、両方ライセンス違反となっています。(ソフトウェアの無断貸借としてPC2側もアウトです)


検出されるような例では、ボリュームライセンスのものを導入し
PCに貼られたCOAシールと組み合わせるような場合です。

あるいは、ボリュームライセンスのプロダクトキーがコピーによって添えてありながら
ボリュームライセンスの認証数の制限を超えた場合や
不適切な運用によって、認証を差し止められたプロダクトキーでも起こると言われています。

それらは、正規品では無いと判断されますが
いずれも、Microsoftが作った本物のWindowsを、不適切に使ったものです。


ともかく…
基本的には、出品されているPCの状態を正確に把握して入札すべきです。

・メーカー製PCで、Windows付きなのにCOAシールが無い(プロダクトキーのみ別途提供)
・Windows7世代のメーカー製PCでリカバリー領域が無い(かつメーカー製のプレスのインストールディスクが添付されていない)
・プロダクトキーがゼロックスコピーや、メールなどの手段で提供されるもの
・本来リカバリーシステムがあるはずのPCで、添付ソフト等が不足した場合
などが、ライセンス違反の疑いのある出品と考えていいと思います。


厳密なところは、機種ごと、状況によっても変わってきますし
特に、いわゆる自作PCやショップブランドPCの場合は
前述の判断基準があてはまらず、的確に事前確認することができません。

最終的には、OS付きだと思って落札しないのが最強ってことになります。
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偽造品ということはありません。

過去WinXPの時代には、Windows2007なんてのもあったりしたようですが(もちろん起動しない、と言うレポートが…)。件の人が逮捕されて以来、そういう面白い話は激減してしまった…(某中国でのお話です)

さて、本題ですが、
オークションなどの個人販売のPCでは、それにOSが同梱する場合は、
・プレインストール品…PC本体に認証シールが残っている(筈)
・パッケージ品(OS単品購入)…インストールディスク付き
・動作確認用…継続して利用できません、のお断り書きあり
などの分別が明示されるはずです。

PC本体に認証シールが残っている場合は、電話認証が可能でしょう。

動作確認用であれば新規に購入しなければなりません。その場合は以下ご参照;
http://search.rakuten.co.jp/search/mall/windows7 …
この販売品はとあるメーカー(でるるさんらしい)が、先行購入OEM品がWin8リリースによって売れ残ったものを大量に放出したようです(正規品として利用できる、と謳っています)。
念のため、小生はこのセールスマンではありませんので、誤解無きよう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>偽造品ということはありません。

偽造品です。

OSは海外版を日本語用にしてあったようで、プロダクトキーも認証不可でした。

お礼日時:2013/10/16 00:17

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