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出産予定日を2週間後に控えた、34歳です。
このたび3人目の出産となります。

出産の痛みはこの世のものじゃないと聞かされて臨んだ1人目の出産は
陣痛開始から3時間のスピード出産で、
「この程度の痛みじゃまだ産まれないだろう」と思っているうちにあっさり産まれました。

2年後、
あの程度なら何人でも産めるわ♪と余裕で臨んだ2人目の出産は、
陣痛開始から2時間弱での出産。産院へ慌てて駆け込みました。
1人目の出産よりも冷静だった分、
赤ちゃんが通って出てくる感覚をリアルに味わいながらの出産でしたが
一度もいきむことなくズルンと出てきました。

そして、あれから8年がたち、3人目の出産が目の前に迫ってきました。

当時はまだ体力も勢いもある20代半ば。
出産に対して怖いというイメージを抱くこともなく、
あまり知識もないおかげで「何とかなるだろう」とラクに構えていました。

あの時のように安産であればいいけれど、
3人目とはいえまともに産みの苦しみを経験していないので
今回ちゃんと産めるのかどうか心配でたまりません。

しかも8年も間があいているため、初産と変わらないと聞きますし
10年前、20代の頃の初産の時のようにはいかないんじゃないか…と思っています。

早くお腹の赤ちゃんに会いたいです。
家族もじいちゃんばあちゃんも、親戚もみんな、楽しみに待っています。
いつ産まれてもいいように準備はバッチリです。

だけど私の心の準備がまだ整いません。

こんな私にどなたか、喝を入れてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

お気持ちよくわかります。

私も7月に3人目を8年ぶりに出産しました。
妊娠中とても不安で痛いのに耐えられるか心配でした。
上の子達の時は安産で質問者様同様、2時間ほどでの出産でした。

しかし私の場合、体力は衰えたかもしれませんが心は強くなってました。
妊娠中期は不安だらけでしたが臨月に入りママが不安でいたら
赤ちゃんが可哀想だと思い毎日、お腹の子に話し掛けるようになりました。
だってママも大変だけど赤ちゃんはもっと大変な思いをしてまで
あなたの元に産まれてきてくれます。
出産中もママより赤ちゃんのが痛い思いして頑張ってるので
赤ちゃんを応援してあげてください。
因みに私的に痛くない出産法ですが赤ちゃんにたくさん酸素が行くように
鼻からいっぱい空気を吸って口から痛みが出ていくのを想像し息を吐くを
繰り返し波が引いてるときは「赤ちゃん頑張れ」って言ってました。
そして可笑しいかもしれませんが、なるべく笑顔でいました。

もう少しで可愛い我が子に会えるの楽しみですね♪
きっとお腹の子もあなたに会えるのを楽しみにしてるはずです。
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この回答へのお礼

同じような状況の方からのアドバイス、とても参考になります。
出産は赤ちゃんのほうがつらいんですよね。
できるだけ赤ちゃんの痛みやつらさが和らぐように、私はそちらのほうに集中して出産に臨みたいと思いました。

>赤ちゃんにたくさん酸素が行くように
鼻からいっぱい空気を吸って口から痛みが出ていくのを想像し息を吐く

これ、今からさっそくイメージトレーニングに取り入れます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/10/24 16:23

助産師です。



案ずるより産むがやすし。
準備万端なんですから、どーんと構えて残りの妊娠ライフを楽しんでくださいな。
お産が近づいたら、緊張するのはあたりまえ。
どうしても心配になってきそうなら、目の前のお子さんたちのお世話にはげんでみましょう。
産むより育てるほうが大変ですから(笑)

8年あいたとはいえ、もともとすごい安産体質ですし、まだまだ全然お若いじゃないですか。
出産で変化した子宮や骨盤などが初産婦の時のようにもどるわけじゃないので、立派な経産婦さんですよ。

お話を読んだ限りでは、進行が速すぎてむしろ墜落産が心配なくらいです。
病院からも、いつもと違う感覚や、陣痛のような痛みがちょっとでもあれば、すぐに来てくださいと言われていると思います。
こんな程度で?と思わずに、早く病院に行ってくださいね。

もうちょっとですよ、頑張って。
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この回答へのお礼

助産師さんからのアドバイス、心強いです。

>案ずるより産むがやすし

そうですよね、出産を終えたお母さんたちがケロッとしてるのは結局そういうことなんですよね。
もっとどっしり構えていようと思いました。

墜落産…今ちょっと調べてみましたが、怖いですね。
何事もなければ笑って話せる思い出になるのでしょうが…
そうならないように気を付けたいと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/10/24 16:32

私も3人目を35才で産みましたが、別に年齢からくる衰えとかそんなもの感じませんでしたよ。


あなたと違って3人ともちょっと重いお産に関わらず。

それだけお産が早いということは立派な骨盤を持っておられるのだと思います。
私はそこが狭くていつも難産。

だから大丈夫ですよ。
二人も子供を産んだお母さんが何をびびってるんですか。
またあの小さくていとおしい存在を腕に抱けるのですよ。
羨ましいです。

会える日を心待ちにしていましょう!
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この回答へのお礼

難産にもかかわらず3人のお子さんを出産されたとは、今の私からみると神のようです。
後光が射して見えます。
骨盤のタイプはそう変わるものではありませんよね、ちょっと自信が持てました。
自分は安産体質なんだと言い聞かせて頑張ります!

>またあの小さくていとおしい存在を腕に抱けるのですよ。

最高のご褒美ですよね。
つらくなったら、この言葉を思い出します。
アドバイスどうもありがとうございました。

お礼日時:2013/10/24 16:18

「3人目なんでしょー。

もう、何言ってんの~」と思いつつ、未婚で出産経験なしの女性が読んでいましたが(笑)、

>早くお腹の赤ちゃんに会いたいです。
>家族もじいちゃんばあちゃんも、親戚もみんな、楽しみに待っています。
>いつ産まれてもいいように準備はバッチリです。

ここら辺を読んだら、なんだか涙が出てきました。
自分の親もそんなふうに思っててくれたんだなって、あまりちゃんと考えた事がなかったので。

心の準備?できてないですか?
できていないって質問者さんが思い込んでいるだけで、もうできているようにお見受けしますよ。
なんだかんだ言いながらも(笑)3人目なんてかっこいいなって思いました。やっぱりおかあさんは強いんですね。

かわいい赤ちゃん、無事に産まれるといいですね。
陰ながら応援しています。
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この回答へのお礼

そうなんです、まさか私も3人目にしてこんな気持ちになるとは…(笑)
周囲には「3人目ともなると余裕でしょ~」と言われるので、本音を話すのが恥ずかしいです。
赤ちゃんが元気に産まれるって、周りのたくさんの人を幸せな気持ちにしてくれるんですよ♪
自分の誕生日は親に感謝する日。
私は出産を経験してから、そう思うようになりました。
応援ありがとうございます。頑張ってきます!

お礼日時:2013/10/24 16:13

こんにちは。



私の初産の時の事を、ふと思い出しました。

長男を産んだのは、おじいちゃん先生がいらっしゃる小さな産院でした。
おじいちゃん先生と奥様、若い可愛らしい看護師さんの三人の病院です。

お産が近づいてきたある日、奥様に一枚の紙を渡されました。

「これ、読んでおいてくださいね(^^)」

お産がどうやって進んでいくかを書いたもので、A3の紙を二つ折りにした様な紙でした。

「お産というものが、どんな風に進んでいくのかをきちんと理解していれば、そんなに恐いものではありません」という様な事が書いてありました。
ふんふんと読み進めて行くと、

「この世のものとは思えない痛みがあなたを襲います」

・・・

お産チョーこえ~(TДT)!!!

ってなってました(^^;

ガッツリビビらされて挑んだお産でしたが、


・・・

痛みはこの世のものでしたね(^^;

お産も人それぞれみたいです。
人それぞれですが、一人目と二人目でも違いはある様です。
質問者様を怖がらせるつもりはありませんが、やはり危険を伴う場合がある事もまた事実です。
ですからお医者様の仰る事をよくお守りになり、万全の準備を整えて挑んでください。

それ以上に、少子化の今に三人目を産んで下さる質問者様へ、心からの拍手!!

無事の出産を、心よりお祈り申し上げます。
ファイト♪
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この回答へのお礼

医療が発達している時代とはいえ、やはり出産は母子ともに命がけなんですよね。
お産がどのように進んでいくのか、これをもう一度シュミレーションしておきたいと思います。
そう言われてみると、今までが短時間だっただけにお産の過程をよく分かっていないんですよね。
だから怖いのかも。
なるほど、参考になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/10/24 16:07

あまりにも過去の2回のご出産が軽かったので、今回の3回目の出産に、そのしわ寄せが来るのではないかと不安なのでしょうね。



でも、頭ではもう既に3人目のお子さんの出産に向けて、しっかりとお母さんの考え方はできておられるので、何らかのきっかけと背中をポンと押してほしいのでしょうね。

そんな時は、視点を完全に変えて考えてみると勇気も出てきますよ。

質問者さんは間隔は空いているとは言えども、すでに2回の出産の経験をお持ちです。
ですが、今お腹に居る3人目のお子さんにとっては、人生で初めての出産になります。

出産は、母体と胎児の共同作業でなし得るものです。
胎児は母体と息を合わせながら、頭がい骨を重ね合わせるようにして頭の直径を縮め、体を回転させながら、酸欠に近い状態で産道をくぐり抜けるという離れ業をしなければならないのです。

今一番不安なのはお腹のお子さんなのではありませんか?

母親である貴女が、3人目のお子さんに対して
「一緒に頑張ろうね!少し頼りないかもしれないけれど、ママはこれでも3回目だから安心して産まれてきてね!」と声掛けしてあげられるくらいの気構えでいた方が、母体も胎児も安定しますよ。
母体の不安は胎児にも影響しますからね。

「母は強し」です。
上の二人のお子さんの為にも、3人目のお子さんの為にも、「やってやれない事はない!」との心意気で出産に臨むようにしてください。

母子ともに健康で、元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
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この回答へのお礼

>出産は、母体と胎児の共同作業でなし得るもの

なるほど…確かにそうですよね。
お腹の赤ちゃんとコミュニケーションをとりながら、
サポートしてあげるくらいの気持ちで臨みたいと思いました。
とらえ方ひとつで、こんなに気持ちがラクになるものですね。
イメージトレーニングして、どんと構えたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2013/10/24 16:01

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