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現在、生活保護を受給しています。
もちろん、病気の為なんですが、仕事も無理の無い範囲で探す必要があります。
6月から就職専門の方と面談をして探していますが、病気が原因で不安でした。
ケースワーカーの方、就職専門の方から面接だけでも良いから受けるように言われました。
そこまでなら良いんですが、最近になり年齢が50代なので五十肩なり衣類も着れにくくなり、肩から腕まで痛みを感じました。五十肩でも、筋肉が硬くなってるから痛むと病院で言われ、このままだと動かなくなるとも言われています。その為に、動かすようにしてますが痛みは治りません。
相談と言うのは、ここからで、こんな状態で、仕事の面接は出来るかと言う事です。
ある大手のスーパーで掃除系なんですが、募集しています。バイトは決まるようなんですが、辞める人が多く人手不足だと聞いています。(このスーパーに知り合いがいるので)
お店としては長く勤めてほしいと言うのが当たり前なんですが、ケースワーカーの方や就職専門の方は、面接だけでもとか1日だけ行って勤まらなければ辞めてもいいような感じです。
最初から、辞めるつもりで面接してもらうのは失礼だと思うのですが。
スーパーに勤めている知り合いからは、五十肩が治り連絡してもらえれば、面接をしてもらうように頼んであげると言われています。面接して五十肩が治りまで仕事を待ってくれる分けでは無いのに面接だけなんて無茶だと思うのですが、どう感じますか?
ちなみに、病院から痛み止めと湿布だけで、病院では赤外線治療と腕を回したり、上下に伸ばす運動をしてます。痛み止めは、頼り過ぎると効かなくなりので出したくないようなので、1週間分の薬を2週間(半分は痛くても我慢してます)で使うようにしてます。
掃除の仕事は、足と腰、腕(手)を使うので、病気の人は治らないと面接はできないのは,当たり前ですよね。身内の人も行ってますが、足に水が溜まりまして痛み出し仕事を休みました。
その時も、その人は退社の話もありましたから、病気持ちは、どこに行っても無理だと感じています。

A 回答 (4件)

No.3です。


補足ありがとうございます。生活保護を受給している人や、これから申請しようとする人の中には、面接を受けてわざと落ち続けている人がいます。職場によっては、そういう人が面接を受けにくるのにうんざりしているところもあるでしょう。

本当に就職したくてたまらない人は、採用に不利になりそうなことを自分から言わないものです。わざわざ「五十肩ですけど大丈夫ですか」と問い合わせたので、本当に働く気があるのか疑われたのかもしれません。

そのような人と一緒にされてはいけません。医師が許可しているのなら、早く職を見つけていくようにしましょう。
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以下のことは質問者様のことを言っているわけではありません。

一般的にそういうことがありますよ、という程度にお聞き下さい。

痛みのために働くことができないと言っている生活保護受給者の方の中には、痛みがとても長引いたり、治ったと思ったら別の部位が痛くなったりしてなかなか治らない方がいらっしゃいます。
疾病利得といって、病気があるほうが本人にとって有利になる場合は、その病気が治りにくいということはよく経験されます。別に嘘をついているわけでなく本人にも自覚はないのですが、そのようなことが起こるのです。

「今は肩が痛いから働けない。治ってから働こう」という状態は、痛みを治すためにはよくない方向に働く可能性があります。働かなければ明日食べるものもないという人ならばすぐに治るような症状でも、疾病利得がある人は長くにわたって苦しみ続けている人がいるのです。

通常の肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)で安静が不要という診断なのであれば、肩関節周囲炎を理由に働くのを先延ばしにするべきではありません。痛みの範囲内で仕事を探して働き始めることが、痛みを軽減させる有効な手段になりうるのです。

繰り返しになりますが、以上のことは質問者様のことを言っているわけではありません。このようなことが、本人に自覚のないまま誰にでも起こりうるということを知っておいてほしいと思います。

この回答への補足

御回答ありがとうございます。確かに五十肩でも仕事は可能だと思います。
知人が紹介してもらえるなら、その店で掃除でもしたらと言う感じでケースワーカーは言います。
面接をしても採用はしてもらえるか、もらえないかは就職活動をしてるかどうかを確かめ為だと聞いてます。
採用されなくても面接だけは受けるようにと、毎回のように言われます。
知人に紹介してもらえるなら、紹介してもらい面接して下さいと言われるのは当たり前です。
その知人に相談して、面接だけしてもらえるかを聞きましたが、足と腰、手を使う仕事なので治らないと面接はしてもらえないと言われました。働く前に面接を受け付けてもらえないので困ってるんです。
店側は治ってから、ケースワーカーはすぐにと言う感じです。

補足日時:2013/10/26 01:17
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五十肩といっても症状はいろいろあります、


それだけでは働けないとは言えません。
働く気があれば十分働けるでしょう。
働いて動けば改善もしてきます。

この回答への補足

御回答ありがとう御座いました。
確かに、病院の先生から痛くても動かさないと、動かなくなるといわれました。
この最近、箸で御飯やおかずを挟んでもこぼしたりした事もありました。(たまにですが)
また、ほうきで掃除をしてると、力を入れて持ってるつもりですが、ほうきが手から離れる事もありました。
そんな状態で、掃除をして行けるのか不安なんです。
ケースワーカーから紹介してもらえるなら、そこに面接に行って下さいと言う感じですが、紹介して頂ける知人から階段とかあるから足や腰、手(腕も)が丈夫でないと面接はしてもらえないと言われました。
ショッピングモールなので保証人も必要で、保証人にも同じように言われました。

補足日時:2013/10/26 01:57
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初めまして。


私も生活保護者です。
病気のために生活保護を受けておられるとありますが、五十肩以外も何かご病気がおあり何ですか?

CWの人達は、早く社会復帰してもらって、生活保護受給を止めたいと思っているでしょうから、無理にでも就職活動を勧めてくるでしょう。

質問者様が、今の五十肩を治してから面接を受けて頂く事が 一番理想です。そのためには、病院の医者に、今の状態では就職活動は無理と診断書を書いてもらったらいいのではないでしょうか?
私事ですが、生活保護受給申請時に、持病が悪化して仕事が出来ないと言ったら、病院に検診命令が出された訳ですが、診断書に医者が、家庭生活は出来るが就業困難と書いて下さいまして、保護受給出来ました。
生活保護受給後も当然ながら、就職活動を勧めてきません。 まぁー私の場合は、本当に時々歩行困難になって、歩けないのですが。
CW等の役所の人達は、病気の状態を口頭で言っても、信じない人もいますし、病院の診断書は効果があります。
私も社会復帰を望んでいるのですが、私の病気が治る可能性があるのか今は不安。
質問者様もお身体を大切に頑張って下さいませ。

この回答への補足

御回答ありがとう御座います。
最初は胸が痛み病院に行ったのですが、病名が狭心症と言う病気でした。
3日間の安静と薬での治療で今も通院してます。
最近までは抑える薬と予防の薬を服用してましたが、今は予防の薬だけです。
血圧も、その頃は200近くあったと病院で聞きました。今は、130・80前後で安定してるようです。
心臓に負担がかからない程度の仕事は可能だと言われてます。
最初は病院の先生はデスクワーク(事務系)ならと言われましたが、学力も無いので簡単な仕事を探してるのですが、簡単には決まりません。仕事先が自宅から遠いか、深夜遅いかです。
五十肩になって不安な事は、ショッピングモールの掃除にしろ、掃除中に商品に当たり落としてしまったらと言う不安があります。この場合、保証人がいるのですが、保証人も五十肩が治らないと保証人を受ける事は出きないと言われています。ケースワーカーからは、採用されるかは問題では無い見たいで就職活動をしてるかと言う感じでしょうが、店側としては面接して採用されたなら、すぐに来てもらいたと言う感じです。
店側は、バイトにしても社員にしても、どんな病気になって休んだか知る為に診断書も必要だと聞きました。
そこまで厳しいので、面接する前に断れるのは当たり前ですよね。

補足日時:2013/10/26 01:43
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