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 日本語を勉強中の中国人です。安心するという意味を表す時の「ほっとする」と「安心する」はどのように使い分けておられますか。「安心する」は「ほっとする」と比べて、より安心するでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (6件)

>「安心する」は「ほっとする」と比べて、より安心するでしょうか。



確かに「安心する」のほうがより「安心」ですね。


「ほっとする」は
「安心」という意味でも使うのですが、どちらかというと、なにかが終わって一息つくようなときによく使います。たとえば、「緊張する発表が終わってほっとした」とか「旅行から家に帰ってきてほっとする」とか「寒い一日だったけれど、家であたたかいお茶を飲んでほっとした」「お風呂に入ってほっとする」などです。安堵感をあらわす使い方です。

「安心する」
は文字どおり安心するですね。「けがが大したことなくて安心した」とか「安心したいから保険に入っておく」とか。

「けがが大したことなくてほっとした」とは言います。「心配」ということが終わった安堵感です。
一方、「ほっとしたいから保険にはいっておく」とは言いません。保険に入るのは安堵感ではなく「安心」のためですから。「面倒な保険の手続きが終わってほっとした」とは言います。
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この回答へのお礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2013/10/28 11:21

再登場で失礼します。


「安心する」は,安心という漢語=熟語に「する」がついたいわゆる「する動詞」ですが,
「ほっとする」は,日本語に多くある擬態語擬音語的表現で,
「ほっ」とする という表現です。
「ほっ」は詰めていた息を大きく吐くありさまです。「と」は引用をあらわします。

「安心する」と「ほっとする」は程度(レベル)の差では比較説明できない違い(意味だけでなく状況の)があります。
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この回答へのお礼

 再びありがとうございます。よくわかりました。何度もご親切に教えていただき誠にありがとうございました。

お礼日時:2013/10/28 11:33

ほっとするには何の主張もないんですよ。

ほっとした気持ちですよ。「ほっ」で気持ちを表しています。心配していましたよではない!
安心は素直に気持ちを表現していません。自分の精神状態の説明です。仏教用語です。
漢語と和語(?)の使い分けです。というか和語が無理しない(文明人らしく振る舞わない)日本人の言葉です。
カッとするという言葉もよく使います。カッカするなという表現もあります。日本人の気持ちは「ほっ」としたり「カッ」としたりするんです。情に訴える言葉ですね。
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この回答へのお礼

 早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2013/10/28 11:31

「ほっとした」は、それまでとても緊張していた状態も同時に表わす表現です。



1.学校に遅刻しそうでしたが、何とか間に合ってほっとしました。

間に合うまでのあいだ、「ずっとどきどきして心配だったこと」も同時に表現しています。

2.学校に遅刻しそうでしたが、何とか間に合って安心しました。

「どきどき感」は表現されていません。

「友人が山で遭難したと聞いたが無事だとわかって安心した」
「友人が山で遭難したと聞いたが無事だとわかってほっとした」
という2文では、後者のほうが友人のことを心配していた状態が強く表現されています。
前者のほうは冷静な表現ということが言えます。
    
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この回答へのお礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2013/10/28 11:28

特に不安とか心配を感じてはいないけど、やたら忙しい時ってありませんか?


実例が難しいですけど、例えば、子どもたちに何かの行事で食事の世話をするとか。
「お茶こぼした」「おかずの取り合いでけんかした」・・・

それが終わったら「ほっとする」で「安心する」とは言わないのではと思います。

基本的にはほとんど同じ意味で使えると思いますけど、その前段階によっては
使い分ける必要がありそうに思います。
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この回答へのお礼

 ご丁寧に回答していただきありがとうございます。大変参考になりました。

お礼日時:2013/10/28 11:27

「ほっとひと安心」という言い方があります。

#1回答のように,安堵の気持ちです。
「ほっとする」安心は,ひとまずとか,とりあえず の感じがあります。
おっしゃる通り,
「安心する」ほうが安定的で恒久的な大きな安心だと思います。
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この回答へのお礼

 ご親切に回答していただきありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2013/10/28 11:24

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Q目上の方へのメールでの敬語

目上の方へのメールでの文章で、以下の中に問題点はありますでしょうか?
また、より良いものはありますでしょうか?

質問をし、返答をいただき、それに対する返信という状況でのことです。

(1)「在庫確認に時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」と聞かれたので「在庫確認の件、承知いたしました。」と返す
(2)「お手数をお掛けしますが」という「お」が2連続する言い回し
(3)相手の方から頂いたメールに対して、こちらからの返信の文章量が圧倒的に少ない
(4)質問への返答に対し「~とのことで嬉しいです」または「~とのことで安心しました」(何かをしてほしいわけではないので「幸いです」も違う気がしています)
(5)「残念ながら~です」と言う返答に対し「~は残念ですが、致し方ありません。」または「~は残念ですが、承知いたしました。」と返す
(6)「お手数お掛けしますが」や「承知いたしました」といった表現が短いメールの中に繰り返し出てくる

敬語がどうにも苦手なので、書いているとどれも問題がある気がしてくるのですが、何処がどう違うと分かるわけでもないので教えていただけると幸いです。

目上の方へのメールでの文章で、以下の中に問題点はありますでしょうか?
また、より良いものはありますでしょうか?

質問をし、返答をいただき、それに対する返信という状況でのことです。

(1)「在庫確認に時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」と聞かれたので「在庫確認の件、承知いたしました。」と返す
(2)「お手数をお掛けしますが」という「お」が2連続する言い回し
(3)相手の方から頂いたメールに対して、こちらからの返信の文章量が圧倒的に少ない
(4)質問への返答に対し「~とのことで嬉しいです...続きを読む

Aベストアンサー

メールでの文章の考え方は、私の経験でも人によって色々有りますので、それを承知の上で、私の意見を述べさせて頂きます。
>(1)「在庫確認に時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」
「在庫確認の件、承知致しました。宜しくお願い申し上げます。」
>(2)「お手数をお掛けしますが」
「お手数とは存じますが」
>(3)相手の方から頂いたメールに対して、こちらからの返信の文章量が圧倒的に少ない
必要な事がカバーされていれば、簡潔な方が望ましいです。
>(4)質問への返答に対し「~とのことで嬉しいです」または「~とのことで安心しました」(何かをしてほしいわけではないので「幸いです」も違う気がしています)
なぜこの文章が必要なのか分かりません。
>(5)「残念ながら~です」と言う返答に対し「~は残念ですが、致し方ありません。」または「~は残念ですが、承知いたしました。」と返す
これは内容にも拠りますが、「~は残念ですが、次の機会には宜しくお願い申し上げます」
>(6)「お手数お掛けしますが」や「承知いたしました」といった表現が短いメールの中に繰り返し出てくる
それでは、機械的に返事を書いているような感じを受けます。これを避けるには、返事を箇条書き煮にした方が良いでしょう。

------例------
挨拶文
XXXXXの件について、下記の通りご連絡申し上げます。
1.在庫確認の件、承知致しました。宜しくお願い申し上げます。
2.お手数では御座いますが、XXXXXについて、YYYYYをお願い申し上げます。
3.~は残念ですが、次の機会には宜しくお願い申し上げます。
以上
-------------
相手からの返信文章の状態が分かりませんが、ビジネス文書では、丁寧ながらも簡潔に表現する事が重要です。長々、文章を書かれては、幾ら丁寧でも、要点が把握し難くなります。

メールでの文章の考え方は、私の経験でも人によって色々有りますので、それを承知の上で、私の意見を述べさせて頂きます。
>(1)「在庫確認に時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」
「在庫確認の件、承知致しました。宜しくお願い申し上げます。」
>(2)「お手数をお掛けしますが」
「お手数とは存じますが」
>(3)相手の方から頂いたメールに対して、こちらからの返信の文章量が圧倒的に少ない
必要な事がカバーされていれば、簡潔な方が望ましいです。
>(4)質問への返答に対し「~とのことで嬉しいです」...続きを読む

Q「よかったです」はなんと言えばいい?

34歳の男で、コンピュータソフトの開発をしています。
文章を書いていて、「よかった」を丁寧に書こうとして、「よかったです」と書きたくなることがあります。現在の若者の間ではこれでいいのでしょうが、年輩の方や国語の先生などは、間違った日本語と思うでしょう。
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「よろしゅうございました」「よいと思いした」「よいのでした」「良好でした」と言い換える事ができますが、若干ニュアンスが変わってしまったり、堅苦しい言い方になります。ほかに適当な表現は無いのでしょうか。日本語は英語に比べ合理的では無いので、仕方が無いのでしょうか。

Aベストアンサー

昔の学校文法では、「です」は活用のない語に接続し、
形容詞や動詞には付かないとされていました。

丁寧形として「~い・です」の形は使えず、

×よいです  → ○ようございます
×美しいです → ○美しゅうございます
×おいしいです→ ○おいしゅうございます(…岸朝子ふう)
×大きいです → ○大きゅうございます
×危ないです → ○危のうございます

のように、「ウ音便化した連用形+ございます」の形か、
または「名詞形+です」とするしかなかったわけです。
(ただし推量の「でしょう」は例外的に許容)

しかし現在では、「~い・です」は、平明・簡素な丁寧形
として認められています。その根拠は、昭和27年4月の
国語審議会建議「これからの敬語」にある下記の一節です。
--------------------------
7 形容詞と「です」
 これまで久しく問題となっていた形容詞の結び方
 ――たとえば,「大きいです」「小さいです」などは,
 平明・簡素な形として認めてよい。
--------------------------

これ以降、学校文法でも「形容詞+です」を正しい形とし
て認めているはずです。半世紀以上も前のことです。


ただし、過去形についてはどうなのか? という話ですね。

×よいでした   ●よかったです   ○ようございました
×美しいでした  ●美しかったです  ○美しゅうございました
×おいしいでした ●おいしかったです ○おいしゅうございました
×大きいでした  ●大きかったです  ○大きゅうございました
×危ないでした  ●危なかったです  ○危のうございました

この「~かったです」を誤りとする人もいるようですが、
「~い・でした」に比べれば、違和感はないと思います。


なお、「動詞+です」は、今でも正しくないとされています。
×書くです   ○書きます
×食べるです  ○食べます
×するです   ○します

昔の学校文法では、「です」は活用のない語に接続し、
形容詞や動詞には付かないとされていました。

丁寧形として「~い・です」の形は使えず、

×よいです  → ○ようございます
×美しいです → ○美しゅうございます
×おいしいです→ ○おいしゅうございます(…岸朝子ふう)
×大きいです → ○大きゅうございます
×危ないです → ○危のうございます

のように、「ウ音便化した連用形+ございます」の形か、
または「名詞形+です」とするしかなかったわけです。
(ただし推量の「でしょう」は例...続きを読む

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
どちらでもいいってことでしょうか?

Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
「いづれ」は「いずれ」の歴史的かな遣いですので,昔は「いづれ」が使われていましたが,現代では「いずれ」で統一することになっていますので,「いずれ」が正しいです.

Q「充分」と「十分」の使い分け教えてください

題名のとおりですが、どう使い分けるのか知りたいです。

たとえば、「私はじゅうぶん満足した」のときは、十分でいいんですよね???

どちらをどう使い分けるのか教えてください。

Aベストアンサー

そもそも【十分】と【充分】は別のことばです。

国語辞典では「十分」も「充分」も同じこと、を踏まえてのご質問と見うけます。
私は、事務的文書では「十分」に一本化していますが、私的文章では、両者を使い分けています。情緒的な差という人もいますが、語の本来の意味は異なります。
☆「十分」「充分」の意味が混同される原因は(推測です)、
 ・漢字本来の発音の違いが日本語では区別し難いため、便法で漢字音を決めた。
 ・旧かな遣いの時期は区別がし易かったが、新かな遣いになり混同を助長。
 ・漢字の学習の底が浅く安易になった、即ち本来の意味に注意を払わない。
☆この二つの文字の違いは何か?
【十】:1・2・・・・・・と来て数が満ちる。
  原意:古代に枝や縄の結節で数字を示した方法の延長が現在の字形。
     九が数の窮まった値として縁起よく、重視されてきた。
     更に9+1は十分大きい ⇒ 数が足りている状態。 
  ☆数詞、段階を踏むデジタルな思想です。
【充】:満ちる、満たす、余すところなく、担当する、埋める。
  原意:長い、高い から 成長した大人、肥満、肥大、振る舞う、 
     などを意味するようになり、現在に至っています ⇒ 充ちる(満ちる)。
  ☆基本は動詞、切れ目なく満ちる、満たす、果たす、アナログ的思想です。
【分】:実は、発音も意味も一意でないのです。
  【十分】の発音はshi2fen1   【分】fen1の意味は 部分、分割したもの など。
  【十分】の発音はchong1fen4 【分】fen4の意味は 成分、本分、職責 など。 

さて、お尋ねのこと「私はじゅうぶん満足した」はどう書くか。
 ・単純に量的に満たされたならば【十分】。
 ・心または腹が充足感を以って(徐々に内部から)満たされた場合は【充分】。
    としたいところです。
  
【充】については以下の用法で感覚をつかんで下さい。
 充電・充填・充足・充実・充溢・充血・充ちる(潮が、悪意に、月が、刑期がetc)
ついでに、
  「十分ご説明をいただいて、充分満足いたしました」のごとき用法も。

いまや、【十分】【充分】を使い分けるか否かは個人の好みです、読む人の感性に合わなければそれまでのこと、自己満足の域を出ません。いずれにせよ、公式文書や事務的文書では、好悪を捨てて、国語辞典を標準とするに越したことはありません。

そもそも【十分】と【充分】は別のことばです。

国語辞典では「十分」も「充分」も同じこと、を踏まえてのご質問と見うけます。
私は、事務的文書では「十分」に一本化していますが、私的文章では、両者を使い分けています。情緒的な差という人もいますが、語の本来の意味は異なります。
☆「十分」「充分」の意味が混同される原因は(推測です)、
 ・漢字本来の発音の違いが日本語では区別し難いため、便法で漢字音を決めた。
 ・旧かな遣いの時期は区別がし易かったが、新かな遣いになり混同を助長。
...続きを読む

Q「気をつかう」と「気遣う」

日常会話で「気をつかう」とよく耳にします。
掲示板では「気を使う」とよく目にします。
自分自身も今まで意識していませんでしたが使っていると思います。
それで本題ですが「気を使う」という言葉は正しいのでしょうか?
また、「気を使う(遣う)」と「気遣う」という言葉では意味の違いはありますか?

Aベストアンサー

No.1の方のおっしゃるとおり、二つとも日本語としてきちんと存在します。「正しい言葉」という表現事態に違和感を感じますが、まあ「正しい言葉」です。

例文挙げればなんとなくお分かりいただけるとおもうのですが。

<気を使う>

「お正月でお義母さんのところにも挨拶に行くんだけど、あそこに行くと、いつも気を使っちゃって疲れるのよね。」

(みんなといたが、みんなが退出して恋人と2人きりになったとき)「気を使ってくれたのかな?」
(この場合おそらく、気を利かせる、がより相応しいですが、気を使う、でもOKだと思います)


<気遣う>

(見舞いのお礼)「お気遣いありがとうございます。」
(「気を使っていただいてありがとうございます」って言ったらイヤミです。)

(父親が子供に)「静かになさい。お母さん疲れてるんだから、気遣ってあげなきゃ。」


基本的に、『気を使う』は「使う」ので、意図的であり、あれこれ考えて行動します。NO.2の方のおっしゃるとおり、疲れます。(笑)
『気遣う』は、自発的・内在的にある優しさがベースの概念だと思います。
『気を使う』ときは何らかのフィードバックを期待する策略を巡らせている場合もありえますが、『気遣う』のは無償のいたわりです。

No.1の方のおっしゃるとおり、二つとも日本語としてきちんと存在します。「正しい言葉」という表現事態に違和感を感じますが、まあ「正しい言葉」です。

例文挙げればなんとなくお分かりいただけるとおもうのですが。

<気を使う>

「お正月でお義母さんのところにも挨拶に行くんだけど、あそこに行くと、いつも気を使っちゃって疲れるのよね。」

(みんなといたが、みんなが退出して恋人と2人きりになったとき)「気を使ってくれたのかな?」
(この場合おそらく、気を利かせる、がより相応しいで...続きを読む

Q「あくまで」「あくまでも」の意味

「あくまで(飽くまで)」「あくまでも」という副詞の意味ですが、辞書をひくと「物事を最後までやりとおすさま・徹底的に」とあります。例文も「あくまでもがんばる、あくまでも主張を貫く」などとあります。

しかし、よく話の中で「あくまでも個人的な考えですが・・・」「あくまでも噂です」「あくまで一例です」「あくまでの話しです」などという風に使われます。このような文章中では「徹底的に」という意味ではないと思うのですが、どうなのでしょうか。

Aベストアンサー

あくまでも、という意味の「徹底的に」という所から転じて、「完全に」とか「中途半端ではなく(どこまでも)」という様な意味合いも持っています。


「あくまでも個人的な」
完全に個人的な

「あくまでも噂です」
=「あくまでも噂[に過ぎません]」
完全に噂に過ぎません

「あくまで一例です」
=あくまで一例[に過ぎません]」
完全に一例にすぎません

「あくまでの話です」
・・・すみません、この用法は聞いた事がありません。

Q「同じくらい」と「同じぐらい」とはどう違う?

いま、ある文章を書く依頼を受けています。
書いていて気づいたのですが、「同じくらい」と「同じぐらい」とは、どちらかが正しいのでしょうか?
また、なぜ2種類あるような印象があるのでしょう?

教えていただければと思います。

Aベストアンサー

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われていた。
(1) 体言には「ぐらい」が付く。
(2)「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
(3) 用言や助動詞には,普通は「ぐらい」が付くが,「くらい」が付くこともある。

 「ぐらい」と連濁する場合はひらがな表記も濁音表記とする。
 〈例〉10歳ぐらいの子
------------------------------

以前は使い分けが行われていたが、現在は「くらい」「ぐらい」のどちらでも良いという説です。

手もとの国語辞典(*)には、どれも「くらい」の主見出しで名詞の「位」と、そこから転じた副詞(副助詞)の「くらい」の解説がありますが、ほとんどは『「ぐらい」とも』としています。「ぐらい」は参照見出し(空見出し)になっています。
(*)新明解、広辞苑、岩波、大辞林、明鏡

『明鏡国語辞典』だけは、「くらい」の項の最後に以下の説明がありました。
----------------------
[語法]
「くらい/ぐらい」は、今は区別なく使うが、伝統的には、体言には「ぐらい」、コソアド系の連体詞には「くらい」、活用語には「ぐらい」「くらい」ともに付いたという。
----------------------

結論として、
伝統的には使い分けがあった。
現代語ではどちらを使っても間違いではない。
というのが、事実上の正解でしょう。

現実には、個人の言語感覚によってかなり差があると思います。年代差や地域差もあるかもしれません。


ここまで書いて、以前別の場所で同じような話があったことを思い出しました。

『きょうのことばメモ』
  〔早稲田大学の飯間先生(日本語学)のブログ〕
http://yeemar.seesaa.net/article/14552277.html
「くらい」の清濁 2006年03月09日

「以前は」「伝統的には」というのは、江戸時代の頃のようです。

通信社・新聞社の用字用語辞典(*)では、
助詞(副助詞)としての「くらい」「ぐらい」に触れていないか、あるいは用例のみを示すにとどまっています。
(*)時事通信、共同通信、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞

唯一、『NHK ことばのハンドブック』には、以下の説明があります。
------------------------------
~くらい・~ぐらい
 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」
などの「くらい」「ぐらい」は,どちらを使ってもよい。
 以前は,次のような使い分けが行われて...続きを読む

Q「時間がたつ」の「たつ」は、漢字のほうがいい?ひらがなのほうがいい?

「時間がたつ」の漢字は「経つ」だと思うのですが、漢字字典などで調べても、
「経」の読みに「たつ」とは書かれていません。「経つ」は、常用外の使い方
なんですよね。どうしても私は、常用の使い方ではないと聞くと、あまりよくない、
もっと言えば、間違った日本語、という印象があるのですが……。

1・「時間が経つ」は、日本語に詳しい(厳しい)人や、文章のプロに見せる
作文などに使っても問題ない、正しい日本語(使い方)なのでしょうか?

2・もし「経つ」という漢字を使いたくない場合、ひらがなにするしかないのでしょうか?
他に常用の使い方の漢字はないのでしょうか?

3・みなさんが文章を書くときは、「時間が経つ」と「時間がたつ」どちらにしますか?
また、どちらのほうがいいと思いますか?

Aベストアンサー

私は、小中高校生向けの国語の教材(参考書、試験の類)を作っています。
いわば規範的な国語を遵守する立場で売文を行っているわけです。

いわゆる「文章のプロ」とは、小説家などの”芸術家”のことでしょうか。私の経験および立場からすると、そういった人々は、いわゆる規範的な国語からは随分離れた表記をなさっていますよ。あえてそうするのか、あるいはそうした些事には無頓着なのかわかりませんが。好意的に判断すれば、そのずれっぷりがまあ一つの個性と言えなくもありません。

そういった意味で、あまり人の目を気になさる必要はないかと思います。

もう他の方がおっしゃっているように、常用漢字表は、一つの目安に過ぎません。そもそも私が今書いた「他の方」、この「他」に「ほか」という訓読みを認めていないのが常用漢字表なのです。蛇足ですが、「等」に「など」の訓が認められていないのも不便です。その常用漢字表の前身の当用漢字表音訓表では、しばらくの間(正確な年月日は忘れました。ごめんなさい)、「魚」に「さかな」、「体」に「からだ」の訓を掲げていませんでした。
常用漢字表も、今後改訂されて、新たな音訓や漢字自体が加わるかもしれません。
ですから、常用漢字表に必要以上にこだわる必要はありませんよ。常用漢字表自体、その前書きで「この表は,科学,技術,芸術その他の各種専門分野や個々人の表記にまで及ぼそうとするものではない。」と述べているのですから。下記URL参照。

国の関連機構(国立国語研究所)が出している「新『ことば』シリーズ17言葉の『正しさ』とは何か」という冊子では、Q&A形式で次のように述べています。

「Q 常用漢字表にない漢字を使ってはいけないのでしょうか。
A(前略)常用漢字表は(中略)制限的なものではなく、また個々人の
表記にまで及ぼそうというものではありません。しかしこれは、ふだんの生活の中で常用漢字表を無視してかまわないということではありません。」

つまり、意思伝達の手段である言語を、スムースに阻害されることなく公的(「官」の意味だけではなく、個人を超えるという意味の「公」)に使用する目安、と常用漢字を初めとする諸規則(仮名遣い、送り仮名などに関する諸規則。下記URL参照)はあるのです。
常用漢字表外の字や音訓でも、正しくて意思疎通がはかれる(だれもが理解できる)ものなら、使ってもかまわないでしょう。ただし、常用外を使う場合には、その使用が正しいのか、はたしてそれで他人に通じるのか、と自己責任において判断する必要があります。それは、面倒でしょうが、信頼の置ける辞書や表記に関する資料を手元に置いて、調べることから始まります。

長くなってすみません。やっと本題ですが、「時間の経過」を表す「たつ」を「経つ」と表すのは、正しい用法であり、他の回答者の方々がおっしゃっているように十分に通じる用法ですから、自信をもってお使いになればよいと考えます(多数決が正しいとは限りませんが。今、他サイトで「~の類」の「類」は「たぐい(これは常用外の訓)」以外に「ルイ」と音でも読む、とご回答したのですが、私以外、10人近い人はすべて「ルイ」という読みを間違いだ、と主張していらっしゃいます)。

参考URL:http://www.bunka.go.jp/kokugo/frame.asp?tm=20070118185323

私は、小中高校生向けの国語の教材(参考書、試験の類)を作っています。
いわば規範的な国語を遵守する立場で売文を行っているわけです。

いわゆる「文章のプロ」とは、小説家などの”芸術家”のことでしょうか。私の経験および立場からすると、そういった人々は、いわゆる規範的な国語からは随分離れた表記をなさっていますよ。あえてそうするのか、あるいはそうした些事には無頓着なのかわかりませんが。好意的に判断すれば、そのずれっぷりがまあ一つの個性と言えなくもありません。

そういった意味で、...続きを読む

Q丁寧な言葉で「教えてください」を表現するには?

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うことで教えてもらうというものではなくて、「教えてください」という言葉にそのまま換われる表現を知りたいです。
また、国語のカテゴリで質問しているのに恐縮ですが、文法的に間違っていたとしても一般的に違和感のない表現であれば構いません。

みなさんが普段使ってらっしゃる丁寧な表現をぜひ知りたいです。
よろしくお願いいたします。

※「ご教示願います」という言葉も見かけるのですが、目上の方には使いにくい響きがある気がしてしまいます。この言葉の言い換えや言葉尻を変えるだけで言いやすくなる…なども教えていただけると助かります。

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うこと...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。

「教えていただけますか?」

が一番です。
女性的な上品さを持ち、かつ簡潔で、ひらひらした装飾部分がなく、理知的なイメージを与えます。

やや、丁寧なヴァリエーションは
「教えていただけますでしょうか?」
があります。

ここまでが限度ですね。それ以上の敬語(丁寧語)の装飾を施しますと、妙に軽薄なオーラが漂います。

ちなみに「ご教示」という言葉は、漢語ですので、男性的な堅さを醸し出します。女性にはエレガントではありません。

また、「~ませんか」「~ないでしょうか」という否定語との複合語は、相手に「~してくれないということはありませんよね」という二重否定の婉曲表現になっていますから、遠まわしで、素直な感じがしません。ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。

要は好き好きですので、ご参考になさって下さい。


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