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いわゆる現在進行形の活用語尾の"-ing"ですが、
この時の"-n-"の調音点はどこになるのでしょうか?
/n/の音であれば舌先が上の歯の根っこで調音される、
いわゆる歯茎鼻音なわけですが、鼻濁音になっても
同じ調音点になるんでしょうか?
ネイティブの発音を聞いた感じではどうも違っているように
感じるのです。

特に音声学を専攻している方でなくても
ネイティブの発音や方言に明るい方々のお応えをお待ちしています。

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A 回答 (4件)

>実は、日本語の「ん」はどこで調音しているのかよく分かっていません。


>自分ではとにかく口が閉じていて、舌の位置はまちまちで発音しているようです。

日本語の「ン」は /n, m, ng/ の他に口蓋垂鼻音や鼻母音があり、
調音器官の位置や形状は、後続の音によりさまざまです。

日本語は専門外ですので、詳しくは、専門家、専門書をあたってください。
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すみません、間違いを書いてしまいました。



>というわけで、finger は「フィンガー」に近いですが、
>singer は「シンガー」ではありません。

この部分を以下のように訂正します。

日本語の「ん」の後の「ガ行」の発音は伝統的には /ng/ ですので、
singer と「シンガー」の発音が近いということになります。
しかし、「ん」の後でも /g/ が使う人が増えており、
こちら(finger式)も標準発音として無視できなくなっています。
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この回答へのお礼

日本語との詳しい対比で説明いただき、ありがとうございます。
「か・が」の前の日本語の「ん」は軟口蓋鼻音になっているんですね。
さらに日本語の発音が更に簡略化される傾向にあるということだそうで。
よくわかりました。

お礼日時:2001/06/04 12:49

masmasさんの回答にあるとおり、ng で一つの子音です。


以下ご質問の子音(軟口蓋鼻音)を便宜上 /ng/ と表記します。

英語の /ng/ は、日本語の「カ行」および「ガ行」の前の「ん」に見られます。
 例:団子、延期

舌の使い方は /k, g/ と同じで、/t, d/ 対 /n/ の関係に相当します。

ちなみに形容詞の比較級・最上級では /ng/ の後にさらに /g/ が入り、
単一語でつづり字 ng の場合も /ng/ の後に /g/ が入ります。
 例:longer, longest, finger, hungry

つづり字 ng で終わる動詞に動作主を表す -er や現在分詞・動名詞を表す -ing が続いても
/ng/ の後に /g/ は入りません。
 例:singer, hanging

というわけで、finger は「フィンガー」に近いですが、
singer は「シンガー」ではありません。
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通常のn発音であれば、おっしゃるとおり舌先が上の歯の根っこで調音されますが、-ingの場合は、辞書で発音記号を見ていただければわかるように、ngでひとつの子音になっており、日本語の「ん」の音に近く、舌の真ん中当たりが口の中の上の壁にくっつけるようにして、すぐにそれを離すことによって、ngの発音がされ、gの音はかすかに、日本語の「ぐ」の鼻濁音に近い音で発音されます。

ただし、実際の日常会話では、舌を上の壁から離したときにほとんど発音されないので、gの音は聞こえないのがほとんどです。
つまり、waitingなら、waitin'のように発音されるのが普通です。ただし、アメリカ英語の場合ですが。
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この回答へのお礼

-ngで一つの子音を作っている、という説明はよく分かりました。 ありがとうございました。
実は、日本語の「ん」はどこで調音しているのかよく分かっていません。
自分ではとにかく口が閉じていて、舌の位置はまちまちで発音しているようです。

お礼日時:2001/06/04 12:45

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