プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

とても光栄なのですが、うまくやらなきゃと変に意識してしまって、全然まとまりません。
伝えたい事が多すぎて、どこに重点を置けばいいのかもわかりません。

長々としたくはないので、言葉の言い回しの修正や、
ここを削除しても伝わる、など、客観的な意見と添削をお願いします。


また結びの言葉なども含め、修正があれば教えてください。

よろしくお願いします><



只今ご紹介に預かりました、新婦友人の私と申します。
**さん、○○さん、ご結婚おめでとうございます。
並びにご両家の皆様にも心よりお祝い申し上げます。

○○さんに お祝いの気持ちを込めて、手紙を書いて参りましたので、
読ませて頂きます。
手紙の中では、いつも通り『○○』と呼ばせて頂くことをお許しください。


―――――ここから本文―――――


○○との出会いは、高校3年生の夏、現役予備校の夏季講習だったね。
赤ペン先生のような綺麗な字で板書をしている○○を見つけ、
「授業が終わったら、そのノート見せてもらってもいい?」と、
私から話しかけたことが始まりでした。

初対面にも関わらす、○○は明るく、ハキハキとした性格で、
波長が似ているというか、あっとゆうまに仲良くなったよね。

「この子とは一生の付き合いになるな」
その時の直感が、現実になったと、今しみじみと感じています。

現役受験では、あと一歩届かず、私たちは同じ浪人予備校に通い始めました。
それからの1年間は、朝から夜まで、毎日一緒にいたね。
朝が苦手だった私のために、○○は欠かさず「起きてる!?」とモーニングコールしてくれました。
勉強に行き詰ったときには、「今日ぐらいカラオケで発散しよう!」と誘い出してくれました。
受験日当日には、フェルトで作ったお守りを渡してくれました。

浪人時代は、辛く、不安な時間でしたが、
底抜けに明るく、常にポジティブな○○がそばにいてくれて、本当に心強かった。
それは、私以外の予備校仲間も一緒だと思います。
そして、その仲間たちと出会えた事は、○○と私が誇れる共通の財産となったね。


お互い社会人になり、頻繁に会う時間が減りました。
営業の仕事をしていた○○は、ひたむきに、いつも前向きに頑張っていて、
友人としてすごいな、と感じていたともに、私も頑張らなきゃと刺激を貰っていたんだよ。
おかげで仕事で理不尽なことがあっても頑張れました。


私が失恋してボロボロになっていた時も、急な仕事の変化で戸惑っていた時も、
私が辛いときは、どんなに忙しくても、「今日、必ず時間つくるからね。」とすぐ私に会いに来てくれたね。
言葉だけではなく、いつも行動で示してくれる○○。
改めて私の人生の中で、○○の存在の大きさを感じています。


心から信頼できる友達。
言葉にするとありきたりですが、本当にそう思える友達は、人生では多くは出会えないと思います。
○○と私は一緒にいすぎて、何でも言い合える仲ですが、
近すぎて言えていなかった感謝の気持ちを、この場で改めて伝えたいと思います。

○○本当に今までありがとう。

そして、**さん。**さんに初めて会ったとき、なんて優しくて大らかな人なんだろう!
○○が、○○らしくいられる場所を作ってくれる人だなと思い、安心したのを覚えています。
だから二人の結婚が決まった時は、本当にうれしかったです。

これから大変なこともあるかと思いますが、私はどんなときも二人の味方でいます。
だから安心して、しっかり手をつないで歩んで行ってください。
私はといえば、二人が築いていく幸せな家庭に、引き続き、お邪魔させてください。
毎日とは言いませんので、今後ともよろしくお願いします。


―――――ここまで―――――


つたないお話しではございましたが、
以上をもちまして、お二人へのお祝いの言葉とかえさせて頂きます。
**さん、○○さん、どうか末永くお幸せに。

A 回答 (1件)

新婦さんの性格や、質問者さんの新婦への思いがよく分かって


すごくいいお手紙だと感じました。

あえて削るなら

>朝が苦手だった私のために、○○は欠かさず「起きてる!?」とモーニングコールしてくれました。
>勉強に行き詰ったときには、「今日ぐらいカラオケで発散しよう!」と誘い出してくれました。

----------------------------------
朝が苦手だった私のために、モーニングコールをしてくれたり
勉強に行き詰った時に、カラオケに誘いだしてくれました。
----------------------------------
といったように、台詞は無くても大丈夫です。

でも、これは短く終わらせないといけない時だけで
台詞も新婦を表現する大事な部分ですから
時間をもらえるなら、無理に削らない方がいいです。

あとは最後の部分
>だから安心して、しっかり手をつないで歩んで行ってください。
これだと、質問者さんが二人を支えるみたいに読み取れなくもないです。
結婚生活の主役は新郎新婦で、質問者さんはあくまでもサポート役。

また、
>毎日とは言いませんので、今後ともよろしくお願いします。
これは、冗談だとしてもちょっと厚かましいかも。
新婚さんを頻繁に訪問するのは失礼です。
他人に気をつかわず、二人でゆっくりできるような環境を作ってあげましょう。

ということで、私ならですが
----------------------------------
これから大変なこともあるかと思いますが、私はどんなときも二人の味方でいます。
二人の力になりたいので、私でよければ何でも相談して下さいね。
時々は、二人が築いていく幸せな家庭にお邪魔したいと思っていますので
どうぞよろしくお願いします。
----------------------------------
こんな感じにします。

修正する部分がほとんどなく、なんとなく気になった事を書いただけですので
参考程度に見ていただければ幸いです。
新婦の事は何も知らないですし、ご両親とか結婚式に来ない大人の方に見てもらった方が
良いアドバイスがもらえるかもしれません^^;
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