鉛が人体に悪影響を及ぼすと言う話をよく耳にします。また最近では水道管に
鉛管が使用されていることが問題になっているようですが、日本における鉛の
被害(特に人体)はどの程度のものなのでしょうか?

主に地下水を使用する欧州においては、血中の鉛濃度が高くなったために一部
地域において子供の知能指数低下、などの報告はなされているようですが、日
本において同様の報告はあるのでしょうか?

これに近い事例でも構いません。どうか教えてください。

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A 回答 (3件)

他の質問においてびたみんCによる血中鉛濃度の低下を強く主張する方がいました。


質問締め切り後.代謝から考えると.疑問が残り.多少調べてみました。書く場所としてこちらを選ばせていただきました。

ラットに鉛(1mg/体重kg)を投与した後.アスコルビン酸(ビタミンCの物質名)を投与した場合.肝臓・腎臓・脳での鉛濃度は.アスコルビン酸を投与しない群に比べて有意さが選られませんでした。
R.C.Patra,Toxicology.,162(2),81-8,2001(May.11).
弱冠水銀尿排泄が多いものの他の障害が見られない人においても同様です。
M.J.Dirks,Arch.Environ.Health.,49(1),49-52,1994(Jun-Feb).
健常者を使った1重めくら試験でも同様です。
E.J.Calabrese,Ann.N.Y.Acad.Sci.,498,347-53,1987.
鉛作業者に対しての1重めくら試験でも同様です。
R.Lauwerys,J.Occup.Med.,25(9),668-78,1983(Sep).
ただし.ラットにおいて.アスコルビン酸投与で定常状態となった時に股・腎臓・肝臓内鉛濃度が低下し.半減期が短くなったという報告もあります。が.投与量が100mg/体重kgの静脈投与とかなり高濃度です(参考として人の吸収致死量は500mg/人)。このような場合.急性中毒として肝機能が低下していますから.身体内で過酸化物分解が阻害され過酸化物により代謝機能が低下し鉛排泄が阻害されているが.過酸化物を分解するアスコルビン酸の存在で代謝が正常に保たれているのでしょう(これは私の空想)。
J.W.Dalley,Pharmacol.Toxicol,64(4),360-4,1989(Apr).
次も.ラットでアスコルビン酸の有効性を示していますが.抄録中にどの程度の鉛を投与したか記載がありません。
S.J.Flora,Acta.Pharmacol.Toxicol(Copenh),58(5),374-8,1986(May).
骨髄細胞の染色体破壊を防ぐ場合(10mg/体重kg)と促進する場合(40mg/体重kg)があるようです。
H.Dhir,Muyat.Res.241(3),305-12,1990(Juy).
一般喫煙者を対照としたアスコルビン酸投与1重めくら試験では.血中鉛濃度の低下が観察されましたが.これは腸管吸収阻害が原因としています。
E.B.Dawson,J.Am.Coll.Nutr,18(2),166-70,1999(Apr)

アスコルビン酸摂取(又は血中アスコルビン酸濃度)と血中鉛濃度に有意な相関があるという報告とないという報告があります。
有意さがある場合
Y.Cheng,Am.J.Epidemiol.,147(12),1162-74,1998(Jun). 高齢者約750名
W.L.West,J.Nutr.124(6 Suppl),981S-986S,1994(Jun). 妊婦約350名
J.A.Simon,JAMA.,281(24),2289-93,1999(Jun 23-30).6-90才のある団体の登録者約2万人中の17才上約1万5千人.たたし16歳以下約4千人は有意さ無。ただしコメントが2報ついているので.反対意見があるのかもしれない。ただし.血中鉛濃度の分布を追いかけているだけですから.アルコルビン酸による鉛摂取阻害があるとするならば.鉛吸収の少ないアルコルビン酸摂取者(当然血清アスコルビン酸濃度は高い)は血中鉛濃度が低い事もうなずけます。
有意さがない場合
D.K.Houstom,Nutr.Rev.,58(3Pt1),73-8,2000(Mar).6-90才のある団体の登録者約2万人

ということで.ビタミンCは
老齢又は妊娠による特別な代謝系の変化(私の空想としては.過酸化物生成が増える場合の話しで.慢性的に抗酸化剤が不足している条件=アスコルビン酸栄養失調)がある場合には.アスコルビン酸の間接的効力(たとえば.過酸化物が分解されるので細胞が破壊されず臓器機能が保たれるので自然排泄能力が低下しない等.これは私の空想です)により.鉛が排泄されるかもしれないが不特定多数の人を対照とした場合には鉛の排泄促進効果はない
鉛の腸管吸収を阻害する
という結果が得られました。

なお.これは
http://www3.ncbi.nlm.nih.gov/PubMed/

lead Pb ascorbic acid
をキーとして検索した結果(約70文献がヒット)から.抄録を眺めた(和訳せず)内容を書いたので.現実とは異なる場合があります。
「空想」と書いているのは.私は医学に関しての専門的知識を有しないからです。
最低でも関係文献を10報書いてないと(博士論文の審査基準).相手されないですから.この程度の鉛代謝の報告を書かないと専門とはいえません。
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他の質問用に用意した内容でしたが.回答する前に締め切られてしまいました。

類似した質問のこちらに記載します。

神経毒性を考える上で.神経細胞(nerve cell;neurocyte;neuron)における鉛代謝の動向を知る必要が有ります。
鉛は.その構造がカルシウムと類似しているために.カルシウムとほぼ同様な挙動を示します。したがって.神経軸索(axial fiber)の末端部から中枢神経へ移動する軸索流(axonal flow;axoplasmic flow)又は軸索内輸送(axonal transport)の性質を持ちます。又.神経に取り鉛は有害ですから.無害化する機構が成人で発達しています。メタロチオネイン(metallothionein;metarotionein)とは.多少異なるようですが.類似物質です。このことは.一旦神経細胞内に訛りが取り込まれて.中毒状態になったときに神経細胞内からの鉛溶出がほとんどなく.いつまでも神経障害が続くことを意味します。したがって.成人鉛中毒の一つの症状としての易怒性の改善には数年間必要ということが理解できるでしょう。又.鉛中毒の指標としての神経伝達速度(nerve conduction velocity)が.鉛取扱者全般で平均値よりも遅いが.個人で比較すると正常値内に入ってしまい異常が検出されるのはまれという理由も分かるかと思います。
神経伝達は.長いものでは2M近くある神経細胞は.末端から神経細胞内に入り.神経伝達速度を測定することが多い尺骨神経(ulnar nerve;nervus ulnaris)の測定部位に達するには.1年近く必要となります。一方心臓神経(cardiac nerve)は.わずか30cm程度であり.2-6ヶ月で心臓周期が乱れ.たとえば.S波とT波との間隔が長くなる等の不整脈が現れ.心臓病として退職してしまうでしょう。特に不完全な右脚ブロックが現れ.心臓停止の可能性が有り心臓病の治療となります。しかし.鉛の除去剤の投与は多分行われませんので.急性期には.心因性(神経毒性は.血清鉛により影響を受けますから.症状が不規則になり.又.易怒性がみられますので.神経症等と誤診される可能性が高いです)と判断され.治療がなされないでしょう。心臓神経は短いですから.短期間の入院.退職.自宅療養で回復するでしょう。神経伝達速度に障害が見られるほど.鉛を取り扱っていられる人間は.よほど心臓が強い人間にかぎられます。

一方.神経末端から神経細胞内に進入した鉛は.神経末端の各種酵素を阻害します。特に脳海馬(hippocampus)での鉛の研究が進んでいます。どの酵素が鉛により影響を受けるかを調べられています。鉛の特性として.海馬の機能低下による記憶障害や.脳の灰白質(cinerea;gray matter;gray substance;grey matter;substantia grisea)への蓄積があり.放射性鉛(radiolead)の場合にかぎられますが痴呆症の原因となっています。
又.脳血液関門(blood-brain barrier)は.鉛によりおそらく.エネルギー代謝(energy metabolism)系が傷害を受けて.ATP生合成が阻害されるために.ATPに依存する細胞膜外への鉛輸送が阻害され.脳に蓄積すると考えられます。血清鉛濃度と脳内鉛濃度との相関が報告されていますが.血中鉛と脳内鉛濃度の相関は有りません。

相関について.もここで記載しましょう。と申しますのは.医学文献を読んでいると.明らかに間違った理論が使われている場合があります。それは.「相関係数が1に近いから良い相関である」という考え方にたった文献が見られます。これは.間違っています。「良い相関の場合には.相関係数が1に近い」が正しい解釈です。相関係数が存在するためには.相関曲線を中心とするガウス分布が存在しなければなりません。もし.ガウス分布以外の分布を示した場合には.相関が存在しないというか.相関係数を求めるために使った統計処理自体が意味を持ちません。極端な例としては.2山分布の場合でしょう。左右の端が線の上側に偏って存在し.中央が線の下側に存在するような曲線の場合には.相関係数自体が意味を持ちません。統計処理とその解釈が誤った文献がまま見られますので.医学文献を読むときには注意が必要です。又.「相関が有意とはいえないから影響はない」との報告も見られます。このような理論は.統計上意味が有りません。「相関が有意ではないので.この分析方法は使えない。他の方法を使う必要がある」という意味に解釈しなければなりません。

鉛による神経毒性の一つは.筋肉痛であり.神経伝達障害によるしんせんに代表される不随意運動であり.運動神経伝達が阻害された腸運動停止による腹痛と大腸の肥大でしょうか。脳内圧上昇は.脳血液関門の障害により.浸透圧バランスの異常によるものでしょう。

今回はここまでです。又.気がついたらば続きを書きましょう。
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日本国内での小児環境鉛汚染の報告については知りません。



成人(含妊婦)・胎児を含めた環境重金属汚染(鉛+カドミウム)は.盛岡か順天堂の人がアジア全体を調べた報告があったと思います。

古い記録では.大阪市大の人が.大阪市内と近郊農村部について新生児・小児・成人について調べています。
1960-1970年頃の Osaka City Medical Journalか大阪市立大学医学雑誌を見つけてください。

なお.注意点として分析方法があります。高温灰化処理をしている場合に.数ppm程度の比較的高濃度の生体試料で50-75%の揮散が報告され.値づけされた生体試料を標準として使用しているようになった米国の1980年代以降の分析結果は.揮散分を補正していますが.この補正をしていない場合の日本国内の報告の場合に.極端に低い値が存在します。
揮散が少ないといわれている過酸化水素-過塩素酸低温灰化ですら10%程度の揮散が報告され.又血液試料の場合には.純水による希釈・溶媒抽出の血球破壊処理が不十分で.異常な低値を示す場合があります。

文献については.以下の所で探してみてください。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/PubMed/
手で移したので.うつし間違いのときはご容赦ください。

検索語としては.
環境汚染 enviromental contamination
鉛中毒 lead poisoning Pb
lead には導くという意味があるために. Pb と論理積をとらないととんでもない内容が含まれてしまいます。
lumbism

小児 child
神経 nerve
軸索 axonal
ATPポンプ ATP pump
カルシウム calcium Ca
CA には炭酸脱水素酵素という意味が含まれているためにcalcium と論理積をとらないととんでもない内容が含まれます
代謝 metabolism
脳 brain
関門 barrier
脳血管関門という部分で.鉛などの有害物が脳内に進入するのを防いでいますが.鉛など重金属は電子伝達系のチトクロームaかbを阻害しますので.電子伝達系が阻害されると.鉛の細胞外排出の為のATPが不足します。その結果小児の影響が出やすい部分です。
セロトニン serotonin
GABA GABA gamma-aminobutyric acid
両者共鉛により影響を受ける神経伝達物質です。
海馬 hippocampus
小児鉛中毒での主な作用部位で.記憶障害や感情障害に関係する神経伝達物質の合成部位です。

成人と小児での耐性の違いで脳内物質が関係していたはずですが物質名(メタロチオイネン?)を忘れました。
神経細胞 nerve cell, neurocyte, neuron
との論理積で検索すれば.引っかかると思います。

最後に疫学関係を読むときの注意点ですが.因子の独立が保障されていない場合.使われた統計処理自体が数学的に意味を持ちません。つまり.「1+1=50が明らかに正しい」なんて論法を使用した報告です。医学的価値はあるかもしれませんが統計学的には.学問として意味のない内容です。因子の独立には注意して読んでください。

その他にサンプル問題を持つ報告があります。有名なのが「僧侶は昔から80歳程度と長寿であり長生きする職業である」という.疫学的調査結果です。注意する点は.お寺の脇にある小坊主の墓の山です。まず.全体の80-90%を占める弱い人間を殺してしまい.生き残った人間だけに限って調査すると.このような誤った結果が得られます。
大阪市立大学の報告や慶応大学の報告や台湾の報告では.サンプル問題を含む報告がありますので.読むときには注意してください。
慶応大学のサンプル問題は.院内感染事故の報道で感染が検出しにくい部位に限って検査するという方法で医療過誤がないとした医師の記者会見が報道されていました。サンプル問題の例として示します。

時差問題と言って良いのか.名称には自信がありませんが.良く言われている内容にロールプレスの厚さの制御があります。プレス用ローラーの高さ調節で検出器はローラーの下にはなく.多少離れて存在します。その結果.プレス製品の厚さを正しく制御できない機器の場合で.「むだ時間遅れ」と呼ばれています。
鉛中毒の場合には.時差問題が存在し一般的な血液指標ALA・コプロポルフィリンが上昇するまでに数ヶ月を要します。したがって.これら指標が上昇しているから鉛中毒ではあるとはいえますが.「いずれかの指標も上昇していないから鉛による中毒状態ではない」わけではありません。一般に重度の慢性鉛中毒では両指標共に上昇しますが.初期の亜急性鉛中毒では上昇せず.ポルフィリン症であると誤診された事例が米国にあります。

統計を使った研究.特に疫学調査の場合には.通常の研究と違い特別な論法を使用します。たとえば
血清鉛濃度と神経障害との間に有意な相関があった。したがって血清鉛濃度**以上のときに鉛中毒とする
という報告があったとします(私の創作です。この命題は空想の内容です)。この命題が正しいとすると.一般的に使われる
血清鉛濃度**未満であるから.鉛中毒ではない
という論法が使えません。というのは.統計では間違えて有意であるとした場合や.間違えて有意でないとした場合.統計用語では.第1種の誤りとかうっかりものの誤りという可能性が危険率の割合で存在します。したがって「わからない」と結論を出します。しかし.このように否定した論法を使用している文献は信頼性に足る文献ではありません。
血清鉛濃度**未満であるから.鉛中毒ではない
という結論を出す場合には.別の検定をする必要があります。しかしこれが通常の方法では実現できません。尋常ではない狂気とも取れる測定・調査が必要です。これを実現する測定方法を知りません。
血清鉛濃度**未満であるから.鉛中毒であるかどうか.この方法では判断できない
というのが.正しい結論です。

すぐ100や200の文献が見つかるでしょうから.ご近所の大学の生涯教育の上で文献複写を認めている大学図書館等で適当に入手して読んでください。
小児医学は消して難しい分野ではありません(数学的な間違いが通用する文献が発表されている)から.誰かの研究した報告を眺めていることは誰にもできることです。
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