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2つあります。

 ひとつは砂漠でナチスが戦陣を張っているとき、ナチス国歌のテープレコーダーが鳴り出して、それを否定した兵士ともめているとき、銃が暴発。
 これで連合軍と激戦が始まってしまうという、まるで川中島の合戦のような映画でした。
 出演者、製造年、まったくわかりませんが、石油を獲得しようとして、燃料基地を奪い合ったシーンもあったように思うのですが・・・


 もうひとつは、戦場で戦う兵士が不平を言えば、ますます激戦地へ移動させられるという映画。
 生き延びることの大変さ、現代でも通用するかのような処世術が込められていたような・・・

 まさかとは思いますが、これが同一の作品ってこともあり得るかも知れませんが、どなたかご存知ないでしょうか?

A 回答 (1件)

砂漠の方の作品は「ロンメル軍団を叩け」ではないかと。

ナチス国歌のシーンがあったか記憶がありませんが、燃料備蓄所が戦闘になって燃え上がったシーンがあったような記憶があります。

激戦地に移動させられる作品の方は「戦場のはらわた」ではないでしょうか。二次大戦のドイツ軍内でそれなりに活躍するけれど上官とうまくいかず激戦地に行かされる話でした。
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この回答へのお礼

 その映画は観ていませんので、どうも違うようです。
 戦争のはらわたも観ましたが、ロシア女性兵士のドラム缶に飛び込んでひどい目にあった兵がいた作品ですね。
 でも、こうして、なんとか助言してあげようと一生懸命な人がいるということには感謝しております。
 ロンメル軍団を叩けは機会あれば、観たいと思いました。

 ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/03 23:25

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