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バスケ部でシューターになりたいものです ポジションはFです
しかし筋力がないためか力を抜いてシュートをしても、フリースローラインから届くのが精一杯です
最終目標はNBAプレイヤーのR・アレン選手です!
今中2です。チームにはシューターがいません。チームにも迷惑かけているので、恩返ししたいです
シュートを遠くに飛ばすにはどのようなコツが必要でしょうか?
綺麗なフォームで飛ばしたいです!
二の腕を鍛えればいいのか、手首を鍛えればいいのか...
一変にはできないと思うので、片方ずつやっていきたいと思います
どちらの筋肉を先に鍛えればいいですか?
質問1 綺麗なシュートフォームで遠くに飛ばすコツ
質問2 NBAプレイヤー、日本の大学、プロの方で綺麗なシュートフォームの方を教えてください
質問3 先に手首を鍛えるべきか二の腕を鍛えるべきか
回答お待ちしております

A 回答 (3件)

uav0804さんのチームに貢献したい気持ち、立派ですね。

献身的な心があってこそ、優秀な選手への道を近道で進む大切な要素だと思います。

シュートですが、
uav0804さんは綺麗なシュートフォームってどんなフォームかイメージできますでしょうか?自分の理想のフォームが頭で思い描けないと、自分が良いフォームで打つようになれないと思います。
理想のフォームが描けたら、鏡の前で確認するなどして、身体に覚えさせます。
そしてボールを持っての練習になりますが、ここからが困難です。
uav0804さんは「シュートを遠くに飛ばしたい」という目的があるので、遠くに飛ばそうとするとフォームが崩れる可能性があります。近くで練習すれば、遠くに飛ばす目的にはなりません。
フォームを固めるには、本などを見るとまずは近くから打ち、フォームを確立させるというようなことが多く書かれています。
私の意見は反対です。3Pをジャンプシュートで打ちたければ、3Pから届かなくても打ち込みを続けることだと思います。前提はフォームと、ボールの方向と、ボールの角度だけは絶対に崩してはいけません。届かないですがひたすら続けます。そのうちに距離が伸びてくると思います。

シュートはフォームも大切ですが、メチャクチャなフォームでもよく入る選手がいると思います。なぜでしょうか?それは、目で距離と力加減を調整する能力に長けている選手です。ボールを持ってシュートする瞬間、「この方向に、これくらいの角度へ、これくらいの力で投げれば入る」という感覚(スキーマの感覚)が優れている選手です。特にプレー中のシュートは動きながらな上に、ディフェンスもいるのでシュートを入れるという作業は本当に難しいことです。(フリースローは別)
それでも入れなければシューターにはなれません。フォームは目に見える能力ですが、感覚は目に見えない能力です。その、目に見えない感覚を同時に養わないと、良いフォームがあっても入りません。NBAでもかっこ悪いフォームの選手がスパスパ入れます。シュートは一概にフォームだけではないことがわかります。
スキーマの感覚を身につけるには、シュート一本一本を考えながら打つことと、ボールの軌道の線は見えませんが、その見えない線が頭で見えるようにし、その軌道にボールを沿わせるように考えながら打つことだと思います。当然、スナップやボールの回転も大切にします。

それと、フォームが慣れてきたら、スピードも大切です。ボールミートからシュートまでを早くする努力が必要です。それと、もらい足です。シューターになればマークもきつくなります。そのマークマンを振り切り、さらにシュートまでもって行くにはボールミートやもらい足がスムーズ且つ効率的になるようにしないといけません。

あと一つ。
ドライブにも磨きをかけましょう。ドライブが鋭いからアウトサイドも生きます。アウトサイドを入れるからドライブが生きます。ドライブも、もらい足がひじょうに大切です。

鍛える部位ですが、シュート遠くに飛ばしたいなら、シュート練習をたくさんする方が得策です。シュートに必要な筋力は、シュートで付ければ良いと思います。仮に自主練として家でするなら、ボールハンドリングや、寝た状態でシュートや、シャドウシューティングなど、とにかくシュートに結びつく動作をした方が良いと思います。
ある人に、ボールハンドリングはなんのためか?と聞いたところ、「一番はシュートを安定させるため」と聞いたことがあります。ボールを扱う全ての動作に関わると思いますが、「これをすればシュートが上手くなる」と信じてやることで、モチベーションも上がるというわけです。

綺麗なシュートのプレーヤーですが、僕もNBAではレイアレンが一番だと思います。教科書のような綺麗なフォームですよね。国内選手は色々いますが、川村選手でしょうか。

以上です。
是非、チームに貢献できる素晴らしいシューター目指して頑張って下さいね!
応援しています☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
返事が遅れて申し訳ないですm(_ _)m
ありがとうございます!貢献したいという気持ちは人一倍大きいです!
まずは貴方様の考えを下に練習したいと思います
Fとして大事なハンドリング、ドリブルも忘れずに基礎を積み重ねます(シュートばかり練習してましたw
自分の先輩方はすごい綺麗なフォームで何回もシュートを決めているので、それで感動しました!
リズミカルにシュートはスラムダンクで花道も練習してましたね!
自主練習でハンドリングと天井に向けてのシュートを練習します
R・アレン選手は俺の希望です!そうですよね!
川村選手も動画で拝見させていただきました
はい!絶対先生、仲間に恩返しします!これからも応援よろしくお願いします
またの回答お待ちしております

お礼日時:2013/11/29 18:47

 こんばんは。

中学の女子のコーチをしている者です。

 男女の違いはありますが、シュートが飛ばない原因は全身のバランスの崩れが多いですが、特に女子は自分に筋力がないためと思っている子がほとんどです。
 私は、まず、姿勢、特にパワースタンスがきちんとできているか見ます。それから膝の伸びる方向、下半身の筋肉、股関節の動く方向、腹筋、肩関節の動きの方向、肘関節の伸びる方向、手首のスナップの方向をほぼ同時に一直線に連動させるように指導します。この時、下半身と腹筋を意識させ、上半身の筋肉が関節や筋肉の連動を阻止しないようにします。力を抜けと指導するより他の筋肉を意識させた方が効果があがります。ここまできちんとできるようになれば大抵の子はスリーポイントが届くようになります。気をつけることは、最初はバランスが変わるので、以前より飛ばなくなったと思うことです。意識するところが多いので集中力が切れると元のフォームに戻ってしまいます。
 次は、コントロールを教えます。女子は両手でうつ子が多いのですが、過去には何人かは片手でうつ子もいました。両手のバランスを考えないでいいので、片手の方がコントロールがよくなる場合が多いです。
コントロールは、左右のずれ、長短のずれを分けて教えています。左右のずれは、スナップ方向とフィンガーロールで調整し、長短のずれは下半身のバランスで調整するよう教えています。
 最後に同じずれを続けないように指導してます。(たとえば、短いシュートを続けて打たないように)
 後は、フォームが戻らないように意識して練習ですが、人によってはフォームが戻らないように近い距離からうたせることもあります。

 筋力トレーニングについては軽く、腹筋、腕立て、背筋、かかとあげ、爪先あげ、ハーフスクワット、体幹トレーニングを週3回程度、行っているようです。体幹トレーニング以外は全てボールを利用したオリジナルです。特にシュートを意識したものではなく、全身の強さをあげることを目標にしています。

<注意>
中学生などの成長期に過度の筋トレをすれば、スポーツ障害や成長障害を起こすことがあるので注意してください。
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この回答へのお礼

指導者の方ですか!いつもお疲れ様です!
細かいアドバイスありがとうございます
まずは自分も近いところからフォームの確認をしながらシュート練していきたいと思います
怪我にも気をつけてバスケを高校、大学も続けていきたいと思います!
回答本当にありがとうございました

お礼日時:2013/11/07 19:05

まず、フルボトムスクワットで下半身を強化する。

強化した下半身を最大限にシュートに連動させる。次に、ディーププッシュアップで、胸と上肢の押す力を強化する。手首は、浴槽に入った時に、スナップ練習すれば良い。
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