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私は個人塾で講師をしているものです。


最近の受験生は、有名教授の授業を受けたくて大学に行く・・・
大学のキャンパスに憧れて大学を受験する・・・
大学の教育方針に憧れて大学を受験する…


というような大学を受験したい明確な理由があるわけでなく、
MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)や日東駒専(日大・東洋・駒澤・専修)のような有名大学、ブランドがある大学にとりあえず合格して、有名大学に進学したことを自慢したい子がとても多い
と思います。

大学に行く本質とは何なのかを見つめなおしてほしいと個人的には思っております。

皆さんは大学選びにとって重要なことはどのようなことだと思いますでしょうか。






教育ジャーナリストの松本肇さんも私と同意見のようです。


参考文献
【専門学校ウェブ】MARCH 日東駒専 ブランドで大学を選ぶな

企画・出演・撮影・編集
松本肇

A 回答 (15件中1~10件)

学生がMARCHや日東駒専に憧れるのは当然でしょう。




ブランド大学や有名大学に行けば視野が広がります。


実際明治や立教はもちろんのこと法政や駒澤あたりでもに行けばモテるでしょう。


地方より首都圏のブランド大学です。
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僕は高2のガキですが解答します。


僕もあなたの意見に賛同します。
僕の行きたい大学はブランドも高く、ブランドで選ぶ人も多いですが僕自身はそんな理由では選んでいません。
僕の場合、興味ある分野は沢山あるのですが、何をしたいのか絞れないので1、2年の頃好きな科目が自由に取れて3、4年から自分の研究に入れる大学を選びました。また、その大学の持つ研究施設や教授陣の質の高さもあり、生徒が勉学に熱心で4年間学問に打ち込む事が出来る大学だと思ったからです。何よりも、学校、生徒の雰囲気が素敵だと思ったからです。僕は高1の頃、アメリカの大学への進学を希望していました。なぜなら、米国の大学は単位互換などやインターンシップなど色々な面の柔軟性があり、100を超える専攻、そして何よりとても勉強します。僕の中での大学は学問を研究する基礎を作る所だと思います。確かに、大学だけでは研究は深い所まではたどり着かないです。しかし、自分の本当に好きな事を見つけて好きな研究に打ち込む場であると思います。ただ、ブランドで大学を選ぶ事を否定はしません。大学を選ぶ動機は人それぞれです。確かに、中には不純な動機で選ぶ人も居ると思います。しかし、どんな理由であれその大学にどうしても行きたいと言う思いさえあればきっと大学入学後も後悔はしないとは思います。ただ、あなたの言う様に単に有名大学の合格を自慢したいだけでその大学に本気で入りたいと言う熱意が欠けているとすればもう一度志望校をじっくりと検討する必要があると思います。僕の高校受験の時、今通っている高校への志望動機を明確に述べろと言われれば出来ません。しかし、どうしても入りたいと思える独特の魅力を強く感じました。一番大事なのは、ここにどうしても行きたいと思える大学かどうかだと思います。
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正直いって受験生がMARCHや日東駒専に憧れるのは仕方がないと思います。


特に地方の学生にとっては、首都圏のしかも有名大学の方が地元の大学よりもかっこよくみえるでしょう。


予備校でもMARCH対策や日東駒専対策がありますし、目標にしやすい大学でもあると思います。


「明治や法政に絶対行きたい。」「青学に行ってモテたい。」「日大に行って東京で遊びたい。」


このような動機で受験勉強をすることは悪いことではないです。




理由はどのようであれ努力することや頑張ることが大事なので、別に問題ないですよね。




何の理由もなしに大学に行くくらいなら、動機が不純でも明治大学や日本大学のような有名大学を目指すのはいいと思います。




まあ意見は人それぞれだと思います。
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学者の本分と言い出すのであれば、大学の教員をやっていて本分だけ全うすることは不可能でしょう。


落合博満、王貞治、こういう役回りも必要です。研究室の運営なんて、大学職員や文科省では無理です。
それに、良くは知りませんが、50過ぎてフラスコ振るのは辛いのかもしれません。
分業体制としては、ありと言えばあり、良くできているのかも、と思わないでも無いです。
とはいえ、私なら松平御免之助ですが。いえ、生まれ変わっても教授など無理でしょうが、論文書き自体嫌なのに、ひょっとすると学問だって嫌かもしれないのに、金集めや挨拶回りなんて。
ま、私は嫌ですが、しかし、嫌なことだから飯が喰えるのが大学教授だということであれば、ありと言えばありかも。

で、大先生におかれましては、せめて底辺大学へなり一年間修行に出ることとをお勧めします。
一年間講義やゼミを持ってみると良いです。大先生の勉強として。
人を知らずして入試制度は語れません。
あの底辺大学の連中で、それでも日本人の真ん中付近です。
数週間前か、落ちぶれた大学を礼賛しまくった回答者と(そんな大学にインチキ推薦で行く)「私を認めて」という質問者(たぶん女の子でしょう)にぶち切れて、まとめてなで切りにしましたが、レベルが低い方も知らなければなりません。
昨日の日経にも散々寝言か書かれてましたが、問題解決能力も要るけれど、学力だって要るんです。
学力ならある学生しか見てない連中が、勝手にそれを前提にして、プラスアルファだけ求めています。
この国には居ないんです。入試を変えたって、居ない物は居ないんです。
居ないのは、大学で育ててないからです。
そもそも、学力ですら、日本の大学では育てられないんですから。
社会全体、人を育てる能力が大幅に欠けているんですから。大学から何とかしないと。
大学で人を育てるだけで無く、人を育てられる人を育てないと。
人材育成のうちの一つ二つの項目を満たすだけで無く、もっと色々なことができないと。
そういう体制になってから、文系は脱偏差値だろうと思います。
理系だとそれでも、例えば設備や博士課程の学生の人数がダイレクトに効いてきますから、難しいですが。
それでも、例えば理科大辺りで、あの真面目な連中を本当に鍛えてやれれば、世の中変わると思うんですがね。
本当に、大学院で選べば良いじゃないか、ということになるんですが。
理科大(その他)なんて、昨日の日経の寝言、学力より問題解決能力、の真逆ですし、その学力も基礎が怪しいですし。
ベースが弱いから、解決能力も、としか見えないんですがね。
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MARCH・日東駒専のようなブランドって


服で言えば
アオキや青山ですよね。
ダンヒルやアルマーニではないんです。

だったら好きにして良いと思いますよ。

そもそも日東駒専を目指して
頑張って受験勉強する
なんて生徒はいないでしょう?

大学で何をするかなんて
結局入学してからしかつかめません。
それでもなにをしたいかわからいまま
社会に出て、何をやってもダメで
社会に貢献できないばかりか迷惑かけてばかり
「あぁもう俺はホントダメ人間だから、研究施設にでも入ろう」
と、40歳近くなって初めて何をするかが定まる人も多いと思います、山中教授のようにね。

世の中そんな物ですよ。
言い切ってしまえば大学進学なんて、ブランでやイメージだけで選ぶべきです。
大それたこと考えて入学しても
ろくな事になりません。

しかしまぁ、、、MARCH・日東駒専を志望校にする生徒ばかり集まる塾なんて有るんですか?
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私もお二人とも立派な先生であると思います。


しかし、日本の大学の悲劇は、立派な先生が立派であることであぐらをかいてしまっている点にあります。
もう一押し二押しが無い。だから指導の所にどうしても手が届かない。
立派であるだけに、私のような軽薄無知な輩以外、誰も何も言えない。
阿部も杉内も田中も前田も立派な選手ですが、あれで負けるときは負ける。なにより、あれで野次られる。

恐怖ミステリー小説を。
受験生はブランドでは無く教員で大学を選ぶようになりました。
その結果、従来東大に来ていたような連中が、日東駒専MARCH早慶上智、旧帝大、地方国立、散らばるようになりました。
ここまでは良いでしょう。
その東大の空いた椅子には、当然従来の日東駒専レベルの連中も座ることになります。
分数が.....。
教員には恐怖の、分数がミステリーな学生が、東大に入ることになりましたとさ。

覚悟して言ってますか?
ランク表に救われているのは、実は上位大学の教員ですよ。まずは。
入試を変えれば、受験生が教員で大学を選べば、きっとうちにも優秀な学生が来るだろう。
ないない。
そんな奴そもそも殆ど居ないんですって。大学でそれを育てる人を育ててないんだから。
昨日から勉強を始めたダメダメ受験生じゃないんだから、大学教員が青い鳥探してどうするんですか。
無い物は自分で作れ、工業立国だ。
日本の人口は中国アメリカほどじゃない。ふるいにかけるだけなら必ず負ける。

どこかの国立大学の某学部なんて、キャンパスを僻地にしたら難易度が下がって、アホばかり来たかやる気の無い奴ばかり集まったかで、2年生までは本キャンパス、なんて弥縫策に走りましたが、恐怖ミステリー小説実写版でしょう。
アホと言ってもかなり上位の学生のハズで、それでブー垂れる情けない教員揃いなのでしょう。
その弥縫策が解決に繋がるとも思えませんし。
学生無視して突っ走って、今度は青い鳥探し。全く情けない。
あの学生に文句言っていたら、日本の95%以上の所では通用しないって事ですし。

受験生が教員で大学を選べないのは仕方ありません。
難しすぎるもん。何が何やら判らない。大学三年生でまだ判らない。と言うと怒られるかな。
実際難しいので仕方ないんですが、一つには、教員個々の発信能力にも問題があるのです。
こういうことがよくありませんかね。
「あそこの研究室の研究、大したこと無いんだけど、学生ウケが良いだけで学生に人気がある。」
大体こういうことを言う先生って、授業させればダメですね。
基礎的な情報発信能力が無い。
大学もまた、そういう指導力や情報発信能力を鍛えてない。
自分のレポートをどう作成しましょうか、すらやってないわけで、次の、相手のことをどうしましょうか、という能力を身に付けさせることなんて、考えてみたことも無いんでしょう。
難関大学や地方の盟主大学には必須だと思いますけどね。

私が吹奏楽部で見た感じ、リーダーをやれる人は、リーダーの中の半数も居ない。1/5か。
リーダーですら無い連中を入れると、分母はもっと大きくなるでしょう。
この確率のまんま、難関大学を卒業させちゃうのは拙いんです。
インチキ推薦はおそらく失敗でしょう。リーダーシップが取れる者がいくらか得られるかも知れませんが、上の確率を改善するほどでは無いでしょう。むしろ(経営面以外での)弊害の方が大きい。
即戦力が欲しいなどと抜かすアホ企業同様、即戦力となるリーダーが欲しい、ったってダメなんです。
育てないと。育てるノウハウを身に付けないと。身につけた者を大学教員として採用しないと。
そういう基礎があって、教員で大学を選ぶ社会がやっと実現するのでは。
今の東大に日大生が放り込まれたって、どうにもならんでしょう。その逆は、社会的損失でしょうし。
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> やはりブランドと「大学名とそこに在籍する学生の資質は等号関係にある」との世俗の理解と同程度でしかないとのことでしょうか。



とは書いてないでしょう。
施設や博士課程の学生など、と書いてあります。
理系の感覚からすると、至極当然ですね。
文系のように、1人で研究するわけでは無いんで。

学部四年生が研究室に入ってきても、大体1人では何もできません。
そりゃそうで、まずはその研究室の、どこに何が置いてあるか判らないからです。
実話ですが、こんなの欲しいんだけどなぁどうだろうなぁなんて言ってた器具が、後の後になってひょいと実験机の下から出てきたことも。
一年二年居て判らないのですから新人に判るわけがありません。従って、それだけで何にもできません。
その四年生を教員が面倒を見る、のは実は辛いんです。
私の1番目と2番目の研究室だと、教授は金集めと論文書きと事務とひょっとすると査読等々、准教授は金集めはあまりなさそうですが、それでも同じく何かと忙しそう。自分の実験をしている暇は通常無い。助教もそうですね。
すると、准教授が四年生の面倒を見られるかどうか、くらいで、教授は無理。
じゃぁ助教が全部面倒を見るかというと、それも難しいくらい。
良い研究室だと、博士課程の学生が四年生の面倒を見るようです。
私が見た範囲では1対1でした。しかしこれも、ケースバイケースかもしれません。
医学部もそんな感じ(だった?)かもしれません。オーベンだネーベンだと言っていたような。

ということを前提に、私立大学がどうかを見てください。
博士課程の学生が殆ど居ないというのは、教育環境として今三つでしょう。
先日学部を出たばかりの修士課程の学生が四年生の面倒を見ると言ってもねぇ。
一姫二太郎で、一つ上の姉が弟の面倒を見る程度では。
博士課程の学生数、ひょっとすると今ならポスドクもかもしれませんが、それらが四年生の数以上にいないと。
勿論、私(がもし博士課程に進学していたら)のようなパッパラパーな博士課程の学生ではなく、私が見てきた立派な先輩方(一部を除く)のようでないと。

そもそも、学費の問題さえ無ければ、学生は研究室を移りたく無いはずなのです。
研究は継続させた方が論文数稼げそうですから。
では、なぜ学生が逃げ出すのか。
お金や設備でしょう。
干乾しになるとろくなことができませんから。
いえ、ひょっとすると、修士博士の学生が逃げ出すから、研究生産ができず、金が集まらなくなるのかもしれませんが。つまり、悪循環が起きる。
東大などではあまりないかもしれませんが、逃げ出す学生の方が優秀、ということも少なくないのでは。

私は偏差値とそこの学生の最低ラインは概ね一致するだろうと思っています。
もっとも、インチキ推薦入試等で、特に私大ではそれも下の方に崩れていますが。
底辺大学で中高のお勉強からやり直し、と仮定すれば、そこからご自身の居る大学や出身大学まで上に直線を引いていくと、どのレベルでどんな内容の講義ができるかも判りそうです。
基礎がガタガタのまま研究に入っても、なんだか上滑りしたような格好になりがちだろうと思います。
ただし、底辺薬科大学が薬剤師合格レベルまで、おそらくかなりの勉強をさせられるのと同様に、撃墜王の鬼ゼミでしごかれて、より高みに登るのはそれはそれで悪いことではありません。
ただ、コップが小さいままでは、お茶もそれほど注げないでしょう。
あるいは、コップに注げるだけ注いでも、当人が飲めるのは上澄みだけなのか。
自分の分野でMARCH理科大生を見ていて、そんな感じがしました。
文系で、何とかの学問をしたい場合はどうか知りませんが、理系だと、何のかんので偏差値は結構効いてきそう、という印象です。
大学の偏差値というのは結果論、受験生のリアル人気投票の結果に過ぎません。
基礎票自体が少ない地方旧帝大などは、もしも内容が良くても、偏差値的には中々上がりっこ無いということはあります。
が、学生の大凡のレベル、資質、それによる授業のレベルは確定しそうです。
学生に資質と、博士課程の学生数くらいは比例してもおかしくないでしょうし。
そもそも、学生の質が低いのに講義や教育のレベルを上げようとする場合必須となるのは、教員の(現状からは)類希な指導力です。
指導力についてドングリの背比べすらしていないようでは話が始まりませんし、それを棚上げにしたままランク表やセンター試験や受験生に全責任をおっ被せようというのは間違いです。
つまり、教員で大学を選べるようになるには、分数の割り算ができないお馬鹿さんでも、形にしてやるどころか真っ当に育て上げられるだけの、スーパーマンレベルの指導力が要求されます。
そこを担保できないうちに、受験生いらっしゃいと言ってはいけません。
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No.9でDさんがやっといらっしゃいましたね。

ぼくはアホらしくて動画は見ませんでしたが,要旨を引用させてもらって,洒落まじりで書き込ませてもらいましょう。

>元東大教授が教鞭をとるならFランク大に行く選択肢があってもいい。

もうポンコツでどうにもならないことが多いです 爆。それよりも,バリバリの准教授についたほうがいい。

そもそも,東大教授にそんな職場はつとまりません。ぼくの恩師は,この質問にあるくらいの私立大学に再就職しました。ある機会に再会したとき,「いやあ,在職中は君らをバカだバカだと思ってたけど,世の中には信じられんようなやつがいるよ」。もし底辺でもに行ったら,なんて言ったんだろ。

>しかし先生にここまで期待できるのでしょうか・・・

ぼくが前にも書いたように,若手教員や,まだ教員の口にありつけない先輩(現在では各地でプロフェッサーになっている)や,教員ですらない事務職員に育てられるのです。大学公式サイトで,教員一覧(学歴・学位・業績も書いてある)もなく,好々爺ふうの老教授だけが顔を出しているところは,たいした大学じゃありません。シラバスを学外から閲覧できないところも,どんな教育をしているか,わかったもんじゃありません。テレビタレント教授も,ろくに学内の仕事はしていません。

大学の見方を知らない人が多いのですね。予備校や高校進路部がこうだと,どうにもかなわない。政府の連中でさえも,事務職員を削減したことがどれだけ悪影響を与えたか,ほとんど認識していない。
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動画をみて投稿。



 評論家とか言うが、この人、自分で研究したことねえなあという印象を受けました。学位(学部)はいくつも持っているらしいけれど、実情を全く分かっていないような気がしますね。

 まず動画の主張を簡単にまとめると、
 ・偏差値による大学カーストを信奉している人が多くいる。
 ・だが、偏差値=大学ブランドではない。学部で偏差値にばらつきがあるからである。
 ・したがってブランドに振り回されるのは滑稽である。
 ・そもそも大学は、勉強=研究する場である。
 ・したがって先生で選ぶのが王道ではないか。
 ・元東大教授が教鞭をとるならFランク大に行く選択肢があってもいい。
 どうやら先生が最重要と言っているようですね。しかし先生にここまで期待できるのでしょうか。予備校的な発想じゃあるまいか。「〇〇先生の授業を受ければ、100%合格!」みたいな売り文句の延長で、大学を認識していないでしょうか。

 研究って、一人でやるしかないものなのよ。一人でやるなら、施設や奨学金などが充実している大学の方がいいに決まっている。実際、博士号がMARCH以下だと、滅多に出ない。勉強=研究したいなら、どうしても旧帝大以上に行く他ない。
 そういうこと、わかって言ってんのかなあ(笑)。
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それが本当に最近の現象であるなら、


考えられるのは少子化によるその辺りの私大の易化です。
その程度のお馬鹿さん達でも、なんとMARCHや日東駒専というブランドに手が届くようになっちゃったわけです。

そうですね、私の生活だと、なんとハイパワーLEDライトが家にいくつもある状態です。
どれだけお金持ちになったのか。
というと全く違って、中国人がアホのような値段で売っているから私でも買えるだけの話で。
良い物が買えた、買えた買えた、とまでは言えますが、うちはリッチだとはとても言えません。

ところがお馬鹿さんはお馬鹿さんですから、MARCHだ日東駒専だ、と喜ぶんでしょうね。
親の世代程の価値があるはず無いのに。

ただ、本質の何のと言い出すなら、私大は全滅かもしれません。どうして今更私大の名前が出てくるのか。
そんな議論ができるのは、旧帝大より上じゃないでしょうか。
それより下は、当人自体が本質を外しているからそこにしか行けない、という大学でしょう。

なお、キャンパスに憧れて、なんてのは、大馬鹿者のすることです。
そんなことが目的なら公園にでも行けば良い。
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