パチスロ 北斗の拳 転生の章 伝承ロングについて

先日、パチスロ　北斗の拳　転生の章を打ったところ、伝承ロングにはいりました。
しかし、低設定らしく、８００越え、１０００越え、１０００越えで当たり、
最後１０００Gはまって、伝承ロングは終わりました。
天井が近いので天井まで打って即やめしましたが、
結局追い金、追い金で負けてしまいました。
低設定とわかっていても、期待値があるなら打ちますが、
伝承ロングは打ったほうがいいですか？
それとも、低設定では打つのをやめたほうがいいですか？
ご回答よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： mira_jun 回答日時： 2013/11/09 17:07

低設定なら天井目前でもない限り打たない方がいい。

そもそもこの機種は一日単位では設定などほとんど関係なく引きの方が重要なので、
宝くじを一発当ててやろうみたいな気持ちでなければ打たない方がいい。

天破はワナ。あべしを中途半端に溜めさせて当たるまで止められなくするワナです。
一気に300とか貯めてしまうと止めるのが惜しくなってくるでしょ？
で、結局1400まで連れていかれた挙句、単発終了で合掌。

あべしステムってほんとよくできてると思いますね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
打ったのは間違っていたんですね。
隣の台は６っぽかったし、必ず１０００あべし越えるので、迷いながら打ってました。
今度からは低設定の伝承はゾーン狙い、天井狙い以外きっぱり捨てるようにします。

お礼日時：2013/11/09 19:55