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ナチスドイツの「レーべンスボルン」計画というのがあったそうですが、参考にして日本も子供を増やすのはどうですか。子供を生まない女性は税金を掛けて、産む人は優遇するとか。

A 回答 (1件)

レーベンスボルンは、当時もてはやされていた優生学の見地から純粋ドイツ人を増やすために、施設で未婚の男女に子作りをさせ、国家が育てる、というものだったそうですが、当のドイツ人ですら、影ではこの施設を「淫売宿」と言って蔑んでいたそうです。

そのまま真似をするのは倫理上不可能でしょう。国際的な人権団体などから、猛烈に非難される事は明らかです。

それよりも、婚外子の養育をしやすくする制度を充実させる方が現実的です。未婚の母親でも安心して労働し、子供を養育できる環境の整備を行なった方が、人口政策としては健全でしょう。

出産は女性の問題、という考え方も改めるべきで、子が無いことへのペナルティーとしての課税を考えるのならば、子供を産まない女性にのみ課税するのではなく、独身の(もしくは子供を養育していない)成人男性にも課税されて然るべきでしょう。もちろん、医学的に生殖や出産が不可能な人は課税対象外とするべきです。

因みに、独身税というものが古代ローマにもあったようで、ユリウス・カエサルも払っていたそうです。
私はいい年をして独身ですが、穏当な税率であるならば、このような課税はあっても良いと考えます。
ただし、その税収は婚外子や孤児の養育支援に充てる目的税とするのを前提とするべきですし、立法化するにあたって、「子供を設けない」事への課税なのか、その入り口としての「婚姻をしない」事への課税なのか、何をもって子供を設ける意思が無いと看做すのか、という線引きで議論を呼ぶこととなるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/13 14:07

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