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「健全なナショナリズム」ってありうるのでしょうか?ナショナリズムは絶対危険な発想なのでしょうか?

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A 回答 (11件中1~10件)

質問者の方へ


 スポーツが国威発揚に利用されることはよくあります。ナチス・ドイツが行ったベルリンオリンピックやソ連や東欧が一部のスポーツ選手に金をかけてオリンピックで金メダルをとらせたりしたのは良い例です。私はスポーツにあまり興味がないので、大リーグの日本人選手の活躍とかサッカーの試合での日本チームの勝利がマスコミで大々的に放送されることに少し違和感を感じますが、これらの動きは日本政府が民族意識を高めるためにしくんだことではなく、単に個々の選手の頑張りの結果、こうなっただけに過ぎないのですから、純粋に楽しめばよいのではないでしょうか。国際試合で人々が自国びいきになるのは、高校野球で自分が住んでいる県や故郷の高校を応援するようなもので、別にナショナリズムとは関係無い人間の自然な感情だとおもいます。ただ、私はこの自然な感情が欠落しているらしく、ドーハの悲劇の直後、「日本はつい最近までサッカーに何の関心も持たなかったくせに急に勝てると思うのが虫がいいのだ」と話して周囲の顰蹙をかったことがあります。
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この回答へのお礼

ナショナリズムについていろいろと考えることができました。参考となる回答、ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2001/06/05 23:23

質問者の方へ


 そうですね。民主主義に対する深い信頼感に裏打ちされたナショナリズムがあったればこそ、帝国主義というよりファシズム(イギリスは第2次大戦直後まである意味帝国主義国家であったといえるので)を英米は粉砕することが出来たと思います。第2次大戦直前には、英米にもファシスト団体が結成されたり、アメリカではK・K・K団のような白人至上主義の団体が作られましたが、それらが多数派を制する事がなく、現在、曲がりなりにも人種の平等が確立されたのは、やはり、ドイツや日本やイタリアと比べて強固な民主主義の伝統が英米に根付いていたからではないでしょうか。
 もちろん、過度な民主主義に対する思い入れは時にはベトナム戦争のような過ちも犯します。しかし、ベトナム戦争の過ちを真っ先に認めたのもアメリカ議会であるという事実も忘れてはいけないと思います。私は英米主義者ではありません。私はむしろ、ドイツ・フランス・ロシアといったヨーロッパ大陸諸国に愛着を持つ人間です。それでも、人類を専制政治のくびきから解放した功労者として、英米の民主主義に対する深い信頼感に裏打ちされたナショナリズムの存在は忘れられてはならないと思います。人類は今のところ、民主主義以上の政治制度を見出してはいません。人類が今後もより良い社会に生きるためにも日本人は人類の一員として民主主義に対する深い信頼感に裏打ちされたナショナリズムを持つべきだと思います。

この回答への補足

すこし話は軽いものになるかもしれませんが、今日サッカーを見ていて思ったのですが、日本チームを応援することってナショナリズムと関係ありますか?自然に日本チームを応援していました。これって健全ですか?

補足日時:2001/06/05 01:36
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質問者の方へ


 私が教えて!gooでいろいろ回答しているのは、ポイントが欲しいからではなく、自分の考えに対して他の人がどのような考えを持つのか知りたいからなので、何度も質問されるのは決して不快ではありません。むしろ、嬉しい限りです。
 で、質問に対する答えですが、そうですね。私は真のナショナリズム=健全なナショナリズムという意味で使いました。確かに日本のナショナリズムはうさんくさいものですが、ナショナリズムそのものは悪いものではないと私は思っています。自分が生まれ育った国を守るという意味のナショナリズムではなく、民主主義体制を守るという意味のナショナリズムならば、それは大いに発揮されるべきだろうと思います。そういう意味でのナショナリズムが良く発揮されたのはイギリスとアメリカで、第二次世界大戦における両国の英雄的な戦いぶりは民主主義に対する国民の揺るぎ無い信頼に基づくものだと思っています。(ただし、私は何から何まで英米が正しいとは思っていない)
 ただ、自分達の国を少しでも良くしようという思いは民主主義国家においては国民が当然持っていてしかるべき資質ではないでしょうか。民主主義国家においては主権は国民に存する訳ですから、主権者である国民がしっかりしなければ政治は一部の人間の好き勝手になってしまいます。そして、今までの日本人は主権者として国の政治を監視するという気概が少なかったように思います。自民党に任せていれば、世の中は万事うまくいくと考えていたのではないでしょうか。しかし、経済が苦境になったことで、国民はようやく自分達が政治を監視しなければ。この国はおかしくなるということに気がついたのではないでしょうか。そこで私はそれを真のナショナリズム=健全なナショナリズムと表現したのです。このような言葉使いはナショナリズムの概念からすると、少し逸脱した言葉使いになるかもしれません。しかし、私があえてこのような言葉を使ったのは一つはそのような感情が「自分達の国を少しでも良くしたいという思い」に起因していること。もう一つは、最近、右翼(を自称する人々)が愛国心などなんだのとうるさいため、彼らに対抗するためにナショナリズムというものを右翼(と自称する人々)と違った意味で定義し直す必要があると思い、このような使い方をしたまでです。

この回答への補足

ということは、第二次大戦などの時代には軍国主義者が国民の持つナショナリズムを利用して日本を帝国主義に導いたのだと思いますが。国民が「健全な」ナショナリズムをもつ場合には、軍国主義者がそれを利用して帝国主義へと導くということも難しくなるということですか?むしろ「健全な」ナショナリズムであれば持っていたほうが、軍国主義者が帝国主義へ導くということを防ぐことができるのでしょうか?

補足日時:2001/06/04 00:47
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ナショナリズムとは、一般に、ネイション(民族・国民)の統一・独立・発展を


希求する思想・感情・イデオロギーおよび運動をいう。
ただ、ナショナリズムは、民族主義・国民主義・国家主義などと訳されるように、
時代・地域・具体的な状況の相違によって、その意味内容が大きくことなる。
政治学者の丸山真男は、次のように述べている。
「ナショナリズムは歴史的状況に応じてあるいは憧憬ないし鼓舞の感情を、
あるいは憎悪ないし嫌悪の感情を呼びおこす。同じ概念のもとに一方では独立が
、他方では抑圧と侵略が意味されている」と。

ネイションを訳すこと自体、難しいのですが、「ネイション」概念が
20世紀の戦争の悲劇を産んだということは言い過ぎではないと思います。
ネイションとステイトが結びつくと、ネイション=ステイト、つまり国民国家
・民族国家というグロテスクな思想へと結びつき、人種主義的傾向を強めることも
あるということは、記憶して欲しいと思います。
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質問者の方へ


 うーん。なかなか難しい質問ですね。私は基本的にナショナリズムというのは、祖国が危機にある時に自然と人々の心の中から湧き上がってくるものだと思っています。だから、今の日本にはナショナリズムは必要ではないのではないでしょうか。ametsuchiさんが詳しく解説されているように、日本のナショナリズムというのはただでさえうさんくさいものなので。むしろ、「日本そのものを愛する心」よりも「民主主義国家として日本をより良くしようとしていく心」が必要なのではないでしょうか。今の日本がナショナリズムが必要なほどの非情時だとは思いません。
 私は平時に偉そうなことを言う人間は信用しないことにしています。「新しい教科書を作る会」の奴らなど論外ですが、小泉純一郎も今の段階ではどう評価すべきか何とも言えません。少しレベルの低い話になりますが、私の好きな小説に田中芳樹という作家の「銀河英雄伝説」という小説があります。これははるか未来の人類が自由惑星同盟という民主主義国家と銀河帝国という専制国家に分かれて争うというストーリーですが、この小説にトリューニヒトという政治家が出てきます。トリューニヒトは自由惑星同盟の国家元首で、平時の時には国民に国を愛する必要性を説き、国民の愛国心を利用して権力の階段を上っていきます。しかし、銀河帝国が攻めてくると、彼は祖国を銀河帝国に売り渡して、自分はさっさと銀河帝国に亡命してしまうのです。小泉がトリューニヒトではないという保証はどこにもありません。
 私達が気をつけなければならないのは、国民が忠誠を尽くすべきなのは、国民を真に幸福にする政治体制にであって、特定の個人や国家そのものではないということです。ナショナリズムが特定の政治家に利用されてしまうのは、国民が政治体制あるいは自分達が生まれ育った故郷を守ろうという心を特定の政治家への忠誠心と混同してしまうからです。これは国家=指導者となってしまう時によく起ります。(今の北朝鮮がそうですし、第二次大戦中のソ連などもそう)
 日本に生まれたから、日本を愛せねばならない。日本を絶対無謬の国家と信じなければならないとは思いません、どんな国にも間違いはあり、間違いはその都度、正してより良い国家を目指せば良いのです。一部の人達のようにのように、日本は無謬な国であると叫ぶのは、主要な発明はロシアで行われたと歴史を改ざんしたスターリンとどこが違うというのでしょう。賭けてもいいですが、日本が国難に襲われたとき、そういう人達は真っ先にトリューニヒトと同じ行動をとるでしょう。日本を民主主義国家として立派な国にするために日本の過ちも認めた上で努力する、これこそが真のナショナリズムでそういう意味でのナショナリズムはいつの時代も必要だと思います。ただ、それは誰か英雄の出現を期待することではなく、一人一人が自分の頭で日本を良くするためには何が必要なのか考えることだと思います。

この回答への補足

ということは、真のナショナリズム=健全なナショナリズムということですか?健全なナショナリズムは現在の日本国民が持つべきということですか?健全なナショナリズムなくしては日本を民主主義国家として立派な国にすることはできないということですか、それともあったほうが立派な国にしやすいと言うものでしょうか?何度も質問してすいません。

補足日時:2001/06/03 23:09
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専門家である、okarinsenpaiさんが代表して答えて下さいました。

ありがとうございます。基本的歴史認識も私と相違するところがなく極めて健全だとは思ったのですが、一寸だけ私の意見も述べてみたいと思います。

1)日本人意識:okarinsenpaiさんが言われるように江戸時代->明治時代で国家意識ががらりと変わりましたが、幕末、黒船来航以降、水戸藩や薩長を中心に国粋主義的思想が目立つようになった。特に、水戸藩の徳川斉昭の文章なんか見ると、今日の街宣車でがなり立てる右翼かイスラム原理主義のような狂信的拝外主義思想で貫かれている。例えば「神州」だのといった表現にそれが端的に表わされている。

初代イギリス公使オールコックの「大君の都」を見ても、薩長は取るに足らない過激派扱いをされていたことが分かる。この当時、フランスは勿論、英国にとってもまともな交渉相手は徳川幕府だけだった。

2)「明治維新」では、ある意味、原理主義勢力が勝っちゃった。タリバンみたいなもんです。「原理主義」と言っても、欧米列強の実力は十分知っていた。少なくとも、戦火を交えた薩長は肌身で欧米列強の力を知っていたし、伊藤と木戸は英国に渡って向うの事情にも精通していた。徳川斉昭ですら、本気で攘夷できるとは思っていなかったらしい。本気で攘夷なんて考えていたのは、一部の事情を知らない公家連中だけでしょう。薩長は少なくとも薩長は戦火を交えた段階で、攘夷から討幕にスリ変わっちゃたのではないでしょうか?もうこの頃には幕府の権威は落ちまくってましたから、原理主義派の代表徳川斉昭の子である徳川慶喜が将軍になっても権威の回復には至らなかった。ガタガタの自民党が小泉ジュンちゃんの登場で、息をふき返したのとは訳が違います。

3)で、「錦の御旗」まで利用して全国制覇した原理主義勢力は、大久保、岩倉、伊藤、木戸ら、欧米列強の力を知り尽くし、幕藩体制を壊して日本の近代化を最優先させようとするグループと、西郷らの士族(=旧武士階級)の不満に理解を示す者とに分かれてしまった。西郷以外は、明治のはじめから、欧米に「岩倉使節団」として出ていることも見逃せない。頻発する農民一揆も抑え、西南戦争で勝利した明治政府は、
a)「富国強兵」
b)「和魂洋才」
c)「神仏分離」、「廃仏棄釈」
で表わされるように、国粋主義的思想の下で天皇を中心に掲げた近代国家の建設を目指した。これを西洋の「絶対王政」になぞらえる学者もいた。

4)少なくとも、日本の国粋主義思想や保守思想は今に至るまで、幕末の「尊王攘夷派」の流れを汲むものだと思う。

5)戦後、戦前の国家体制や思想を占領軍によって否定された後も、
a)天皇家は神道しか認められない。明治より前は熱心な仏教徒。
b)「1世1元」なんて、日本にも古代中国にもなかった特殊、明治以降の日本だけに存在する、奇妙で不便な制度を引きずっている。

6)ジュンちゃんを含む「改革派」の保守政治家や、小沢一郎や大多数の民主党議員も、経済システムの米国化、近代化、障害の撤廃・自由化には大胆なところを見せても、天皇制に関しては幕末の「尊攘派」と変わらない、いや、それよりももっと始末の負えない思考停止状態に陥っていると思います。

7)そんな状態で、ジュンちゃんに付いていくと大変恐ろしいことになるのではないでしょうか?困ったことは、私自身「今はジュンちゃんに任せる以外ない」という思考停止状態に陥っていることです。
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質問者の方へ


 再質問があったのでお答えさせていただきます。うろ覚えの知識で申し訳ありませんが・・・。
 ナショナリズムは愛国主義とか民族主義とか訳されますが、ナショナリズムが人々に認識されるようになったのは、フランス革命からです。それまで、戦争は将校として参加する貴族と国王が雇った傭兵が行うもので一般の国民には戦争は関係ないものでした。ところが、フランス革命に干渉して諸外国がフランスに攻め込むようになると、フランス革命政府は徴兵制を施行し、一般国民を兵隊に仕立ててこれに対抗しました。革命によって貴族や傭兵は国外に逃亡したり、反革命陣営に寝返ったりしたからです。諸外国の侵攻に対して、フランス国内では一般国民の間に「国を守ろう」という意識が盛り上がりました。意欲の高いフランス軍はナポレオンを指導者に戴くと、力を発揮し、外国軍を打ち破りました。
 皮肉なことにフランスでナポレオンが皇帝に就任し、ヨーロッパ諸国に逆に侵攻するようになると、ドイツ・スペイン・ロシアなどフランスの侵略を受けた国でも「国を守ろうという意識」が高まり、ナポレオンのロシア遠征の失敗(これもロシアのナショナリズムの勝利といえる)をきっかけにフランス以外のヨーロッパ諸国が結成した連合軍はフランスを打ち破り、ナポレオンを失脚させました。
 これ以降、ヨーロッパの指導者たちは国民が「国を守ろう」という意識に燃えた時に軍隊が異常に強い力を発揮することを悟りました。そこで、各国の指導者は平時の際も教育内容やマスコミを操作し、自分達の国が常に危機にあることを強調し、国民の危機感をあおって対外侵略戦争に利用しました。
 ヨーロッパに遅れて近代化した日本でも、国民がナショナリズムを持つ必要が指導者の間で痛感されました。江戸時代、日本は300諸侯の大名領と幕府領に細分化され、町人や農民には殿様の領民という意識はあっても、日本国民という意識はありませんでした。そこで、中国をはじめアジア各地で植民地化が進められていたのをとらえて、日本も植民地化の危機にあると危機感をあおる一方、天皇を神格化して天皇への忠誠心を利用して、国民の愛国心を高めました。そして、「日本の安全を確保するためには朝鮮半島が必要だ」「日本の安全を守るには満州が必要だ」と国民をあおって対外侵略戦争へとかきたてたのです。
 今まで見てきたように、ナショナリズムは自分達の国が本当に危機にさらされた時には大きな力を発揮します。しかし、指導者は自分達の国が危機にさらされていなくても危機感をあおって国民を戦争にかきたてようとします。そこを見極める事が必要です。えてして、平時に祖国の危機を説く人間はいざ、祖国が危険にさらされたら醜態をさらす輩が多く、祖国が侵略の危機にさらされたときに立ち上がった人間ほど本当の愛国者です。
 なお、nationという言葉は「国家」とも「民族」とも訳されます。ヨーロッパなどでは民族の分布と国境線が一致していないことが多く、祖国愛ではなく、民族への愛を説く場合もあります。(例えば、他国で虐待されている我が民族を救おうなどと述べて戦争をあおる)そこがナショナリズムが愛国主義とも民族主義とも訳されるゆえんです。

この回答への補足

ナショナリズムの説明ありがとうございました。さらに質問ですが、現在の日本において国民がナショナリズムを持つことは必要だと思いますか?必要だとすればやはりそれは、日本により良い政治をもたらすためなのですか?またmieekoさんがおっしゃるように最初はナショナリズムが、より良い政治の原動力であっても、ナショナリズムの高揚は、やがて一人のある野心家等によって戦争へと向けられるということはないのでしょうか。もしそうであるとしたらナショナリズムというものは最初から持たないほうが良いのでしょうか?現代日本において国民がまったくナショナリズムを持たなかった場合に考えうるデメリットなんかも教えていただけませんか?

補足日時:2001/06/03 18:49
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「健全なナショナリズム」はあり得ると思います。


ナショナリズムは集団主義ではありますが、個人主義的に働く場合もあります。
というのは、ある「民族(集団)」が抑圧されている場合、個人の解放は
種の解放と結びついているからです。具体的には、集団の特性(言語・宗教・
肉体的類似性・・・など)の解放が個人の解放と結びついており、個人主義的に働くと言った状況の下において、と言う意味です。
そういう意味で、一概に、ナショナリズムが危険思想だ、ということは言えない
と思います。
政治学者の丸山真男は次のように述べています。
「ナショナリズムは歴史的状況に応じてあるいは憧憬ないし鼓舞の感情を、
あるいは憎悪ないし嫌悪の感情をよびおこす。同じ概念のもとに一方では
独立が、他方では抑圧と侵略が意味されている」と。
このように、ナショナリズムは状況に応じて全く正反対のものになるということ
は覚えておきたいものです。蛇足的に言えば、少数民族擁護者と自民族中心主義
者との主張が奇妙に類似しているが、しかしながら、全く意味合いが違う
ということです。
また、国家というものと絡むとナショナリズムは危険思想に結びつくということ
は確かなようです。

この回答への補足

よくよく考えてみると「ナショナリズム」自体どういう意味かわかりません。今までなんとなくは理解していましたが。ナショナリズムってどういうものなのかわかりやすく教えていただけませんか。

補足日時:2001/06/03 02:55
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為政者が「愛国心」を叫ぶ時は、何らかの下心があるのです。



誰かが、「愛国心はならず者の最後のよりどころ」てなこと言ってました。蓋し名言なり。

歴史の教えるところ、「愛国心」を叫んで大衆を煽動した奴は世の中が変わってもぬくぬくと生き延び、煽動された側は、塗炭の苦しみを受けるだけ。

と言っても、東京の町を平気で跳梁跋扈する、最近の不法滞在のアジア人、特に中国福建省出身の連中を見ると、激しい敵意を感じ我ながら自分自身を恐ろしく感じます。これを「我が内なる国粋主義」と勝手に呼んでいます。

「純ちゃん」:私も好きなんですが、あれだけの支持率を背景にして、どこかにつっぱしらなければいいんですが...。私を含めて戦争を知らない世代が大半であることも心配の種です。これが単なる杞憂に終わることを切望します。

この回答への補足

よくよく考えてみると「ナショナリズム」自体どういう意味かわかりません。今までなんとなくは理解していましたが。ナショナリズムってどういうものなのかわかりやすく教えていただけませんか。

補足日時:2001/06/03 02:54
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「健全なナショナリズム」などあり得ない、最初は自然発生的なナショナリズムでも、必ず誰かがそれを利用し始めます、軍人であったり、政治家であったり、野心家であったり、一人一人の国民が監視をして歯止めを掛ければ、等の理想論は、いごき始めたナショナリズムには抗しきれないのは、歴史を見れば解ります。

わずか60年前にも、そのようにして独裁者や一部の軍人に国をめちゃくちゃされました。愛国心を声高に叫ぶ人にこそ、恐怖を感じます。

この回答への補足

よくよく考えてみると「ナショナリズム」自体どういう意味かわかりません。今までなんとなくは理解していましたが。ナショナリズムってどういうものなのかわかりやすく教えていただけませんか。

補足日時:2001/06/03 02:53
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