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立ち関節技で相手から仕掛けて来るんじゃなく自分から相手の手に関節技を決める技がしりたいんですけどなんて調べればいいですか
あとそう言う技が乗っている本やDVDがあるなら教えてください

A 回答 (3件)

立ち十字固めというこちらからの仕掛け技を


日本少林寺拳法で習うことができます。
仕掛け技は唯一これだけで後はあなたの言うとおり掴まれた後の技になります。

またFSA拳真館でも立ち関節を習えます。

あと立ち関節の集大成とも言える技が「第一回骨法の祭典」VHSで技を紹介していますよ。
ほとんどがこちらからの仕掛け技です。

問題は立ち関節の優位性についてですが、
本来関節技は地面という強固な固定点と、相手を動かなくする力点、
自分の技をかける作用点、という3つのポジションがあって初めて完成する技であって、
相手を固定する力点が1点だと相手を固定するのが非常に難しいです。

なぜなら当然相手は反撃してくるし、
技をかけようとしたら抵抗するからです。
暴れる人間を1つの固定点で止められるほどそんなに簡単ではありません。
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たしかに脇固めとかは自分から仕掛けるけど、その他の技でも自分から仕掛けようと思えば



いくつかは思い付く。発想力の問題でしょ。

要は相手の攻撃に対しての反撃方法しか知らないから思い付かないんだろう。
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 格闘技系は立ち間接は危険で見る方に対しても地味なので殆ど教えてないでしょ?


 中国武術系、合気道や古武術なんかならそういう技はありますが、門派で名称も違うので教えろって言っても無理です。

 で、立ち間接だけ習って使おうとしても多分使えないですよ。
 こういうのはその門派の理論の中で使用して生きるように作っていますので他派の技術の中で生かすのはかなり難しくなります。
 そして、門派の理論はいい師匠を見つけそこに入門して4、5年やってなんとなく解り始めるので立ち間接だけってのは無理でしょうね。

 DVDなんかもある事はありますが、それを見て覚えてもやっている事にはなりません。 独学で覚えるといざ入門の時に100%ダメ出しです(どの部分は正しく習得しているとかではなく覚えた全てがダメ)
 それでも構わないなら武術系の○○入門とかでも見ればある程度は載っています。・・・が、関節技としては載っていないので知識無い状態でこの技は関節技として使えるとか気付けないと思います。
 こういう事聞くくらいだからグラウンドの関節技も少しやり方変えるだけで立ち間接にも出来るって全く気付いていないでしょ?
 つまり何を見ても習う事は出来ても習得は出来ないって事です。


 一つだけヒント与えると、知らない人が見ても全く解りませんが、中国武術のいくつかの門派の最初の礼(挨拶)の中にさえ立ち間接とかしっかり含まれています。
 これが解るようであればDVDや本を見てもある程度までは理解出来ると思います。
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