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MATLAB上でSPM8を使って、MRIのDTI画像やVBM画像などの解析をしようと考えています。
MATLABやTBSSを導入しようと考えているのですが、まずはパソコンを用意しようと思います。
そのようなソフトを使用する際に、使いやすいOSなどアドバイスいただけますでしょうか。
一応ノートパソコンで考えていて、仕事場ではモニターにつなごうと思っています
MacかWindowsか、WindowsならVaioかdynabookかなど。さらにスペックなども詳しく教えていただけると幸いです。
すみませんがよろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

> MRIのDTI画像やVBM画像などの解析をしよう


その用途ですと、かなりの解像度と、それに相応しい大きさを必要とすると思われます。

その点を明確にした数値を出せば、該当するノートは絞られるでしょう。

目的から、20~21インチ 2048x2560 程度の物が最低限と思うのですが。
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MATLABのどれ使うの?最新verはWindows8.1でも動くみたいだから、64bit版選んどけばいいんじゃないかな。

ほかのOSだと機能制限あるみたいだし。

あと、どういう環境で使われるPCかが一切ないから細かいこと書けない。
計算用端末は別にあるの?PC単体で本処理するの?通常の解析ではどれくらいのスペックのPCでどれくらいの時間がかかってるものなの?これは会社の業務?大学など個人的な事?あなた自身のPC・ソフトのスキルは?等々。

PCについては画像解析する場合、常時フルパワーでぶん回すことになるから、本来ノートPCを選ぶのは正気を疑うレベル。
やむなく「選ぶしかない」場合はせめて冷却効果の高そうなゲーミングノートPCや、HPとかが出している、モバイルワークステーションがあるけど、それでもフルパワーで長時間(数時間以上)ぶん回せばメイン基板自体がどんどん劣化して、1~2年ぐらいで故障し始めるよ。通常は最低でもタワー型(スリムも論外)デスクトップ。

そもそも、一般向けPCってのはデスクトップでも24時間フルパワー安定駆動向けには作られていない。そういうのはサーバPCか、せめてワークステーション向けPC(3D計算とかで1週間単位の無休計算ぐらいするから)を選ぶ。

SONYもそうだけど持ち歩きのデザイン重視なところは論外。最初は動いても劣化がどんどん進んでダメになる(経験あり)。

計算する本体(アプリケーションサーバ、並列計算システム)が別にあって、通常業務・プログラミングはノートPC、っていうならば、まあモバイル専用でもいいかと。それでも、一番高スペック・メモリ大量にしといて損は無い。プログラムするにしてもデバッグとかでプログラムを走らせることはあると思うんで。でもやっぱり、仕事で使うなら薄さ重視はお勧めしない。

この回答への補足

早速の丁寧なお返事ありがとうございます。
まず、ノートパソコンでなければならない理由ですが、大学院での個人的な研究なので、職場に専用のデスクトップを置くことが難しく、自分自身も勤務先の変更が大いにあるので、大学のデスクトップだと週に二回程度しか作業できなくなってしまいます。だから持ち運びの必要があります。計算用端末をデスクトップの別のパソコンに作るのがよいのでしょうか。私自身は、画像解析を手掛けたことがないので、初心者レベルです。
現状では、モバイルワークステーションが最善の選択になるのでしょうか?

補足日時:2013/11/16 20:29
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