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鉛筆の芯の炭素棒をAC100Vを流して、ジュール熱を利用しようて作品を作りたいと考えています。
使うコンセントは学校の物なので、A数は十分に足ります。

ですが、インターネット上の動画を見ていると、鉛筆の芯程度の太さの炭素棒では、すぐに燃え尽きてしまうようです。

ここで質問なのですが、炭素棒でできるだけ光を放たずに、熱を上手に取り出す方法はあるのでしょうか?
完全に空気と遮断してやるとか、直列につないでV数を抑えてやるとか。
他にありましたら、回答お願いします。

A 回答 (3件)

もっと電圧を落とすか、炭素棒を太くするんですね。


乾電池を分解するともっと太い炭素棒を回収できます。
手を切らないように・・・
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この回答へのお礼

なるほど、乾電池という手もありましたか。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/17 10:22

オームの法則と熱量の公式を十分理解してから


検討しましょう。

オームの法則は 一見単純な公式ですが
 E=IR
ですが

変形して3種類の形になりますが、それぞれ意味があって
十分理解してみましょう。何回も何回も何回も読みましょうね。

そして
最低限 工業高校 電気科の 問題集の電気のところをを数回全部といてからでないとね。
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手元に鉛筆がなかったのですが、シャープペンシルの芯で抵抗値を測ったら3.5Ωでした。


100Vを直結すると28.5A流れます。危険ですからやらないでください。
通常のカーボンヒーターは不活性ガスに封入されています。
構造や電気工学を勉強してから、指導者の管理下で実験してください。
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