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何故、本よりも売上が圧倒的に少ない電子書籍を出版社は販売するのですか?
また、電子書籍を販売する事による制度のことや、電子書籍の問題点を出来るだけ詳しく教えて下さい。

よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

回答は著作隣接権を得るために先行事例として刊行している。

です。

なぜこのような回答になるのかは以下長々と書きます。

まず、書物は今後何十年か後には電子化されていくものという共通認識が業界の中にあります。
この電子化時代を迎える際に問題になるのが、そのデータを売った時の分け前がどうなるのかについてです。

今までは書店、各取次、出版社、作者の間で分割されてきました。
今後は販売者、作者の二社のみとなります。
また、販売コスト(印刷・配送・保管)が大きく下がるため作者の取り分が大きくなります。

この見通しを受けてAmazonは販売金額の7割を作者に還元するというキャンペーンを始めました。楽天Booksも5割程度が印税として還元されるようです。
#実際は7割ではなく、ここから通信手数料等引かれて5割前後になるようです。

現在、一般的な作者が出版社から貰っている印税は10%未満です。
500円の本が売れて50円とか30円程度が作者に入ります。
Amazonが今後も7割の印税保証を続けるのであればどんどん作者は電子書籍に移って来るでしょう。
今後は電子書籍のみといった独占販売も増えてくる可能性があります。

出版社が今まで囲い込んで、少ない分け前で働かせていた作者が電子商取引業者に引き抜きされるのを恐れた出版社側が持ち出したのが「著作隣接権」です。
要するに作者じゃないけど校正などを手伝ったから俺らにも権利があるよという事ですね。

この著作隣接権については以下リンクが詳しいのですが、要約します。
・作者側は書籍化された作品の電子化刊行権を持っています。
・作者は電子化刊行権を使って他社から電子書籍として発行可能です。
・いやいや、電子書籍刊行権は出版社側にある著作隣接権ってのもあるんやで、電子書籍出すならウチの会社から出して!

といった形で使われています。

著作隣接権について問題及び現在の状況
http://kenakamatsu.tumblr.com/post/19395239269/r …

日本は大手会社がルールを作って党派に働きかけるとそれが法律になり、今後の流れになるという事例が多いです。
B-CASなんかはその顕著な例ですよね。

その今後の動きのため、著作隣接権を持っているよという事例及び電子書籍も出版社が発行するよという先鞭付けのために発行されているのが現在の電子書籍となります。

また、実際に収益を上げている電子書籍会社もあります。

以上参考になれば幸いです。
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 電子書籍は発売が遅過ぎたメディアで、すでに失敗しているに等しいとも言えます。

販売形態の問題もありますし、利便性の問題もあります。

 出版社が電子書籍を発売せざるを得ないのは、出版の斜陽が著しい現実があるからで、本来ならば、現在も出版が続けられる書籍、何度も再販出来る書籍がインターネットの普及によって陳腐化し、商品価値が下がってしまい、休刊や廃刊に追い込まれている実情があるようです。

 しかし、電子書籍も同じく、商品宣伝やソフトサービス面での失敗が顕著で、普及が進んでいないように見えます。パソコンがゲームの発売によって成功し、インターネットも同じくダウンロードによって普及に成功しているのに比べると、電子書籍はヒット商品に乏しく、面白みが無く、携帯やスマートフォンに比べると、目新しさに欠けるなど、応用面での失敗が多いように思えます。

 電子書籍に使用されている電子ペーパー1つを取ってみても、これを応用したソフト開発はいくらでも考えられるのに、書籍以外は販売しない方針に固執して、ゲームソフト1本すら発売されない結果になっており、自ら失敗を選んでいる状況です。

 パソコンや携帯などでも、処理能力が低かった頃は、処理が遅くても遊べるゲームソフトが大量に発売されて市場を形成していましたし、電子ペーパーも同じく、チェス、将棋、アドベンチャーゲーム、RPGなどの表示速度を必ずしも必要としないゲームならば、いくらでも作り出せる表示装置です。電子書籍でゲームが動かないはずがないわけで、パソコンが売れなかった頃に人気があった脱衣麻雀ゲームのようなものであれば、それほど難しくはありません。

 電子書籍に関しては、ヒット商品を全て潰して自滅を待っているとしか思えず、書籍販売しか考えないという、デジタルマーケット戦略の素人が運営しているとしか思えないものになっています。

 iPadやiPhoneがヒットしているのは、多メディア戦略が成功しているからですし、パソコンと同様にさまざまなアプリケーションソフトが動くからに他なりません。

 電子書籍が発売された頃に考えていたのは、クロスワードパズルやチェスが出来れば面白いだろうというものでしたが、ゲームが一つも付属していないのを知り、失敗するのではないかと懸念するようになりました。

 電子書籍は発売当初から失敗がわかっていたメディアだと思います。電子ペーパー用のゲームソフトを付属して発売し、ゲームと書籍という路線で製品戦略を立てて置けば、電子書籍の不振は無かっただろうと思います。

 電子書籍で読む漫画にしても、アドベンチャーゲームのようなものがあれば人気が出たはずで、失敗するものしか出していないのが電子書籍の現状だろうと思います。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90% …
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