プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

苦労性というか、耐え難きを耐え忍んだりする事に慣れてしまったのか?目標達成を素直に喜べず質問させていただきました。
最近、とんとん拍子に身の回りで良い事が起こり始めました。
今回は、希望を上回る所に配属先が決まりました。
しかし、実際に勤め始めるのはもう少し先です。その日が迫るにつれ、喜んでいる場合なのか?とハッとしました。
何と言うか、期待が膨らみ過ぎているのでは?浮かれてる場合?と悪魔の囁きがするようで・・
このような、ざわつく心境は何なのでしょうか?やはり楽あれば苦あり、なので次は苦が来るぞ!という警鐘なのか?
心配性のただの取越し苦労なのか?
何と言いますか、この嬉しい!というジワジワ来る感情に浸りきれない自分を持て余しております。
配属先の方々とは面識があり、仕事としては初めてになります。
本当の意味では、そこでお役に立つ事ができて目標達成!ではありますが・・
気を引き締めてお勤めしたいと思いますので、何かアドバイスを宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

今までは、期待(希望)だったものが現実に変わると


そうなることは、良くあることです。
現実に変わると、そこには責任が付いてきますから・・・

おそらくは、誰でもが希望すれば、その配属先に行ける
わけではないでしょうから、
選ばれた人間ということになると思います。
今の不安を和らげるには、やはり事前の準備が必要です。
受験と同じですね。
今できる準備をこなしていると、
嬉しいという感情に浸れるようになると思います。

時間を流すのではなく、積み重ねることで良い結果がでます。
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この回答へのお礼

期待、希望が現実に変わると責任がついてくる・・
うん、なるほど!ですね。
ズシンと来ました。

それと「時を流すのではなく、積み重ねる」これですね。

選ばれる、というより本当に運が良かったのです。凄いタイミングで話がまとまったものです。
早速、準備しておく事が次々と湧いてきましたので取り掛かります!的確なアドバイスをありがとうございます。

お礼日時:2013/12/02 01:23

そういうことは良くあります。



あまりにもとんとん拍子で物事が上手く
行った場合には、いたって警戒心が湧く
ものです。

だから
「好事魔多し」
ということわざが生まれたのです。

こういう時には、思わぬ落とし穴が待ち構えて
いるから、注意しなさいよ、という戒めです。

質問者さんは、気を引き締める、というのですから、まことに
結構なことです。
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この回答へのお礼

「好事魔多し」というのですか。
気を引き締めよう、と思うはずですね。
少しばかり、力が入り過ぎていた事を気づかされました。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/04 00:47

あります。


頑張ってね!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
がんばるね!

お礼日時:2013/12/04 00:48

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