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先日、12月1日(日曜日)の夕方。

私は、かかりつけ内科医院が同じである、近所の知合いと、タイトルの通り「ガンの症状として、出る腰痛」をテーマに、世間話しました。


その知合いからは、「義理の姉さんとなる、家内(妻)の田舎に住む姉さんが、この1年ばかり腰痛を患ってるのに、不審に思って、かかりつけ医院からの紹介で、近くの県立病院に先月の11月25日(月曜日)の朝に検査入院して、精密検査受けたら、子宮けいガンを患ってる事が、分かった。

程度については、更なる精密検査が必要とかで、今日の昼現在、調べてるらしい…。

担当医の先生からは、何と言うガンか迄は聞いてないが、「男性も、腰痛が発端で、ガンが患ってる事が判明したケースあるから、気になれば、かかりつけ医院で相談する様に…?」と、家内経由で聞いた。

だから、腰痛を患ってる君も、気になるなら院長先生に相談して、希望なら提携先の総合病院で、精密検査が受けられる様、紹介して貰った方が良い」旨、助言を兼ねた内容で、聞きました。


そこで、「知合いか友人の男性が、腰痛が発端で、病院で精密検査を受けたら、ガンが判明したと、聞いた事ある」方。

又は、「ガンに詳しい、仕事してる」方に、質問したいのは…



「男性が、腰痛が発端でガンが判明した場合、どのガンを患い易い(患ってた)か?

該当するガン、多いと思うので、1~2個だけで構わないが…?」に、なります。



それでは、お願い致します…。

A 回答 (2件)

私が全くその通りで、腰痛から癌の発見に至りました。


ただし、腰痛だけでは整形外科の診断で問題ないとのことでしたが、肋骨などにも痛みを感じて精密検査に至りました。
私の場合は、前立せん癌を放置して、コツ移転に至ったようです。
前立せんの癌(男性特有のもの)は、PSAの数値(0~4以内であれば正常)を血液検査で調べれば想定できますので、ぜひ早めに診断していただくことをお勧めします。

前立せん癌に限らず、色々な癌もコツ移転はあり得ますが、前立せん癌はもっともコツ移転になりやすいそうです。
残念ながら、癌のコツ移転は相当進行が進んでしまった結果ですが、それでも少しでも早い方が良いでしょう。

この回答への補足

「前立腺ガンが、骨に転移してたのが、腰痛として発症した。

前立腺ガンの検査、受けては?」の回答、有難うございます。

確かに、「前立腺ガンの検査なら、血液検査方式で、かかりつけ内科医院でも、単独の検査か、特定健診の追加検査(原則、地元の市区町村の国民健康保険加入者で、50歳以上等、指定の年齢以上のみ、委託先の医療機関で)」としてなら、受けられます。



私は、「地元の市による、国民健康保険では、特定健診の追加検査扱いによる、前立腺ガンの検査は50歳以上の男性対象なので、まだ対象外の39歳の男性だが、かかりつけ内科医院の院長先生に相談して、受けたい」と、思います。

補足日時:2013/12/08 23:53
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この回答へのお礼

大変、遅くなりましたが、回答して頂き、有難うございます…。

「より詳しく、回答して頂いたので、BAにしたい」と、思います。


又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

お礼日時:2014/07/13 05:17

以前テレビで見たのは、「背骨の癌」。

この部分を(せき髄などに傷をつけず)砕いて取り除き、人工物と入れ替えるという手術をやっていました。
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