痔になりやすい生活習慣とは?

日本ではなぜ握手が広まらないのでしょうか。歴史的原因があるのでしょうか。

補足:海外日本語教育現場で頑張っている一新米日本語教師です。日本文化が大好きですが、上記の疑問に困っております。
ここの日本人の皆さんの知恵をお借りして、日本文化を正しく理解いたしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。私の質問に対する皆様のご回答は、私の日本語授業の教材として活用させていただきたいと思いますので、よろしければ「ですます体」のご説明をお願いいたします。
勝手なお願いですが、上記の私の質問文におかしい日本語の使い方がありましたら、ご訂正をいただけないでしょうか。

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A 回答 (6件)

>日本ではなぜ握手が広まらないのでしょうか


逆に質問させて下さい。
なぜ欧米人は握手をするのですか。
別に意地悪で逆質問をしている訳ではありません。
下記を参照願います。

作法心得 -マナーの文法書
hac.cside.com/manner/

このサイトの第五章立居振舞 第23節 握手

これによれば、握手の歴史も文化も多々ありますね。
さらに、相当にこまかいルール、マナーがありますね。

これだけ詳細なルール、マナーが歴史も文化も異なる国で一朝一夕で普及するとお考えでしょうか。

>歴史的原因があるのでしょうか。
文献資料などは寡聞にして知りません。
相手の体に触ることは古い時代から忌み嫌われてきました。
穢れを極度に嫌忌する習慣から来ているのかと思いますが、断言はできません。

男女の間では、男性が女性の体に手で触れることを認めるのは、一定以上の親密な関係になることを許可したものとされました。
着衣の上からでもうっかり手で触れることはできませんでした。
これは現在でも続いています。

儀礼、作法がが喧しくなった江戸時代には、相手の体に手で触れるのは最も礼を失する行為とされました。
体面、形式を重んじる武家の社会では、時として敵意を持った行為と受け取られることもありました。
武術にも相手の手を握った途端に、相手を投げ飛ばすという技があります。

現在でも「指一本でも触れてみろ、絶対にゆるさん」という言葉が敵対者同どうしで交わされます。
この際、特に自分が庇護する子供や女性を防御するときに使われます。
「この子に(この女に)指一本でも触れてみろ、ただではおかないぞ」と使われます。

現在は
成人男性間で親密さを表現する一つのbody languageとして使われます。
最も頻繁に使うのは、政治家が選挙運動の最中に相手構わず握手をして回ります。
男女間では「女性の人気タレントと握手ができる」というイベントで若者が殺到します。
このような状況下では、欧米のような挨拶儀礼とはならないのではないのでしょうか。

答えになりましたでしょうか。
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この回答へのお礼

相当詳しいご説明ありがとうございました。説得力あるご説明ですね。ご熱心なご回答あらためて感謝いたします。

お礼日時:2013/12/10 10:12

広まっていないわけでは全然ないと思います。

日本にいる日本人でも、何かを強く誓い合ったり、強く励まし合ったりする時には、硬い握手をかわすものです。お互いの手のぬくもりが伝わりますし、握り方によって、相手の決意や優しさが感じられて、いいものですよね。芸能人はわざわざファンとの「握手会」を開いたりもします。

実際、日本語には「手当て」という言葉があります。これは「傷などを治療する」という意味ではあるものの、もとは文字通りに「手」を相手に「当てる」ことによって、心を癒すからだと聞いたことがあります。

ただし、軽い挨拶としての握手は、他のご回答にもあるように、私は必要を感じません。お辞儀や笑顔でじゅうぶんです。私は実際に公私共に、欧米人と会うことがよくあり、握手をしたりはしますが、それでとりたてて、お辞儀に比べて強い信頼関係を培っていると感じたことはありません。

逆に、お辞儀で済むときに、わざわざ握手をするのを“いやらしい”と感じる日本人もいます。欧米気取りのような感じがするんですね。例えば、仏教徒でもないスペイン人同士が初対面の時に合掌であいさつしたり、テキサスの男性ビジネスマン同士が初対面で頬にキスをしたらどうでしょう。やはり違和感があるのではないでしょうか。

繰り返しますが、「ここではぜひ手を握りたい!」という時には、日本でも一般的に握手をします。しかし、単なる形式的な挨拶としては、お辞儀のほうが自然です。

あ、今、調べてみたら、「手当て」の語源はそういうことではないようですね。
http://gogen-allguide.com/te/teate.html
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この回答へのお礼

迅速のご返事をいただきまして、感謝いたします。お陰様で、日本文化に対する理解が深まりました。

お礼日時:2013/12/10 10:17

握手は右手、つまり利き手を相手に


委ね、害意がないことを表示するものです。

これに対して、日本のお辞儀は、急所である
後頭部を相手にさらけ出して、害意が無いことを
表示するものです。

利き手を委ねるよりも、後頭部をさらけ出す方が
害意が無いことを表示する、という点では優れて
いると思います。
しかも、ぎっちょの人間もかなりの割合で存在します。

こういうことを考えると、どうしてお辞儀が広まらない
のか、と考えます。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご説明どうもありがとうございました。なっとくいたしました。個人的に日本人と同じ考えをもっております。いつか日本人になろうかなと思っております。

お礼日時:2013/12/10 10:15

鎌倉・江戸幕府時代の武士は腰に刀で身に付けているので、裏切って殺されたりする事もあり



左手で右手首を掴み敵意が無い事を示し、相手の左手首を掴み井桁の形で握手する

歴史や時代劇にも握手するシーンが殆ど無いです
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この回答へのお礼

ご熱心なご説明ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/10 10:03

必要性がないからです。



逆に考えてみてください。
なぜ、欧米圏で「お辞儀」という習慣が広まらないのですか?
「握手」「ハグ」といった挨拶があるのに、わざわざ新しいボディランゲージを取り入れる必要はないでしょう?

日本文化に限らず他国の文化を理解したいとお考えなら、「なぜ、他の国でしている○○をしないのか」ではなく、「その国の○○は、どんな歴史や文化の中で発展してきたのか」を、お考えになることをお勧めします。
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この回答へのお礼

そうですね、ご提案どうもありがとうございました。日本語の表現の繊細さはなかなか微妙で、一外国人に把握が無理かもれしませんが、その方向へがんばっていきます。

お礼日時:2013/12/10 09:59

日本人は衛生観念が特別に発達しており、手の接触で細菌が伝染する事をよく理解している民度の高い国民です。



日本では、病院だけでなく、工場やオフィスビルの入り口や、マンションのエレベーターホールなどに手の消毒用アルコールが設置してあることが多いですが、このレベルの衛生観念を持った国民は他に居りません。
便所の水道に触るだけでも大腸菌が感染する可能性があるので、非接触型水道蛇口を開発して全国に普及させてしまうほどの先進国です。

ですから、日本人は相手の手に接触せず(=感染のリスクをゼロにしてあげて)そのうえで信頼を示す微笑みと、尊敬を示す御時宜で相手を迎えるのです。

アングロサクソン系やキリスト教系の植民地などでは、日本人の高度な衛生観念と相手(への感染)を慮る思いやりの精神が理解しにくいのだと思います。
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この回答へのお礼

解りやすいご説明どうもありがとうございました。なっとくいたしました。

お礼日時:2013/12/10 09:53

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