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お酒を飲むと物凄く饒舌になる人、怒りっぽい人、暴力振るう人、甘えん坊になる人、おしゃべりになる人・・・
色々いますよね。

普段の時と変わらない同じ人は別として、普段は正反対だったりするのに、お酒を飲むと変わる人というものについて質問です。

お酒を飲んだ時の姿こそ、その人の真の姿でしょうか?
深層心理というか、心理学的な面から知りたいと思っています。

それとも、お酒を飲んだ時の姿が真の姿では無いという意見の場合は、その理由なども教えてください。

A 回答 (3件)

飲酒すると理性が働かなくなるので感情の統合性がなくなるだけじゃないでしょうか?



具体的にいうと

酒を飲んでいない場合 (1)むかつく事を他人にされる (2)腹が立ち暴力をふるいたくなる (3)暴力を振った所を想像して他人がかわいそうだという同情心と自分の事が悪人扱いされるのが怖い気持ちが出る。 結果暴力を振るわない。


酒を飲んだ場合 (1)むかつく事を他人にされる (2) 腹が立ち暴力を振るいたくなる。 (3)この時点では他人の気持ちを考えたりする同情心や今後の自分の他人を見る目を恐怖する感情は酒のせいで理性が働かず物事を広く想像できないため出てこないで暴力を振るう。

こんな感じでしょうか

酒を飲むと普段優しく性格の良い人でも酒を飲むと暴力を振るう人は本当はそういう残酷の人間なんだという人がいますがそんな事はないと思います。そういう人が酒を飲んだ時におもいやりある行動をしてやると普段以上に喜ぶのではないのでしょうか?

酒を飲むと普段いい人なのに小さい事でキレて暴れやすい人はむしろあまりにもいい人すぎるのではないかと私は思うくらいなのです。何故なら酒を飲むと普段感情を押し殺しているほど感情は爆発するので、酒を飲むと暴れるけど普段はいい人という人は自分の気持ちは削れてるのに他人には優しいという事なのですから。他人優先すぎるから自分の心を削る事になるわけですが。
後ストレスは蓄積されていると防衛本能が働きやすくなり小さい嫌な事でも怒りやすくなります。

まぁ自分を削ってまで他人には優しい、いい人ほど酒飲んで暴力沙汰を起こしたりすると誰しもショックに思うのでその人がとても怖い人に思えて近寄りたくないとなってしまう悲しい事が多々あります。
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この回答へのお礼

本性がまともであるならば、お酒を飲んでも暴力は振るわないのではないでしょうか?
理性で普段は暴力を抑えられるけれど、お酒を飲むとその感情を抑えられない人というのは、実は普段から人に暴力をふるいたくなる衝動にかられているということに思うのです。
自分は、どんなに嫌な事があっても、他人に暴力をふるうなどという感情が現れたことがありません。
そもそも、暴力的な衝動を持っている事に、疑問を感じます。

お礼日時:2013/12/08 21:54

真の姿? いったい真の姿ってなんですか。


心理学的に見てであろうとなかろうと、「飲んだ時の姿が真の姿である」とか、「飲んでいない時の姿が真の姿である」などとは言えません。そもそも「真の姿」の定義なんてできないでしょう。強いて言うなら、普段無口なのに酔っぱらうと饒舌になる人については「普段無口なのに酔っぱらうと饒舌になる」のがその人の「真の姿」なのでしょうが。
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この回答へのお礼

質問の仕方が悪く、すみません。
真の姿をいう言い方が少々誤解を招いてしまったようです。
質問の意図とは異なる回答でしたが、有り難うございました。

お礼日時:2013/12/08 21:50

私の考えですが、


酔ったときの姿がその人のいつも抑えているものだったり、弱みが垣間見れるものだと思います。
私の場合、普段は、論理建てて話そうとするので、私の頭の回転だと口数が少なくてゆっくりになりますが、お酒を飲むと、「お酒を飲んでいたから」という言い訳ができるので、思ったことなんでも言ってしまいます。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

お礼日時:2013/12/08 21:49

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