飛行機は、翼上面の空気の速度が翼下面の空気の速度よりも速い場合、翼上面の圧力が翼下面の圧力より低くなるというベルヌーイの定理を利用し、揚力を得て飛んでますよね。
 でもこの原理、逆さ飛行をしているときはどうなんでしょうか?翼の向きが逆になるため墜落しそうな気がしませんか?

A 回答 (2件)

一般的なプロペラ機の場合、翼断面形状はグライダーなどと違い、


上面が膨らんで下面が平面(若しくは軽く凹む)ではなく、
上下面共に似たような形状をしています
  (若干下面のふくらみが緩やか)

したがって、そんなに極端な揚力が発生しているわけではありません。
sesameさんがおっしゃるように
背面飛行の場合は迎え角をとる(昇降舵で調整する)事で実質の揚力を得ています。

これがジェット戦闘機等になると
翼はもはや安定板と変わりませんので背面でもあまり影響ありません。
  (ジェット戦闘機はエンジンの推力のみで飛んでると言っても過言ではない)

ヘリコプターとなると複雑で
ローター(回転翼)ピッチを瞬時に調整する事で
宙返りやローリングが出来るようになります。
  (一部の軍用ヘリや最近の機体のみ)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど!
背面飛行の場合は空気の速度差による圧力差を利用するのではないのですね。
謎が解けました。ありがとうございます。

お礼日時:2001/05/31 21:13

飛行機の話は地理学というより物理のような気が。



それはそれとして。
飛行機が背面飛行してる時って、昇降舵などを調節してある程度の迎え角が取れるようにしてるんじゃないでしょうか?

風→\

というような状態だと、ある程度の速度があって角を取りすぎていなければ、とりあえず飛行機は失速しませんから。
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この回答へのお礼

カテゴリを間違えてしまいました。すみません・・・
それはそうとして、早速の回答ありがとうございます。
そのような状態だとしても翼には地面に向かって力(ベルヌーイの定理)がかかるわけで・・・
航空ショーなどで見られる逆さ飛行のままの上昇はできないように思えるのですが・・・

お礼日時:2001/05/31 19:21

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