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eneloop8411と申します。
質問よろしくお願いします。

仕事を持ちながら「夢」を追っている人に質問なのですが、

その夢、目標を追うようになった経緯はどのような物だったのでしょうか?

また、その情熱はどこから湧いてくるのでしょう?
活動時間は足りていますでしょうか??


私の場合ですが、
働きながら格闘技(アマチュア)をしています。
アマチュア競技なので、世界チャンピオンになったとしても
飯が食える訳ではありません。
(道場経営すれば食っていけるかもしれませんが。)

かれこれ6年くらいやっている(現在24歳)のですが
今まで生きてきた中で、初めて「生きがい」と感じられる物と出会った感触があります。

「本当に自分の好きな事」をやり込んでいく中で
「自己を成長させてくれている」という感覚を味あわせてくれている
この競技に感謝しています。


なので「好き・楽しい」という感情も、ありますが
「効率よく自分を成長させてくれる」という感情が私をこの競技に
没頭させる要因になっていると思います。

活動時間に関しては、残業の少ない職場なので
基本的に十分に足りています。(週に4日程度)

「夢を追う」話とは少し違うかもしれませんが
私の場合はこのような経緯があります。

纏まりのない文章で申し訳ございませんが
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

こんばんは。



私は、夢を「追っていた」となるでしょうか。
過去形ですね。

経緯、、、何もなかったです。
気がついたら、その目標(夢)しか目に入らなくなっていた。
損得や、将来の計算などではなかった。
また、そのこと以外に情熱を捧げるのが嘘のように感じられた、
そんなところでしょうか。

私は、質問者様のように
「自己を成長させてくれる」とも考えずにいました。
ただ、抗いえないもの、衝動のようなものに従っていただけ。

それが、他人から見ると「夢追い人」みたいに映るようですね。
私自身は、「夢」みたいに分けるのは嫌いでした。

上手い答えにならなくてすみません。
余計なお世話かもしれませんが、「経営」とか考えると大変だと思いますよ。
その道のトップクラスなら、「慕ってくれる次世代に協力しよう」くらいの方が
いいかも知れません。
その競技をひろく知らしめよう、とかは
政治的になってくると思います。
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