病気が治って

どうしたらいいか、わかりません。

病気が長く、イジメも長く、トラウマも長かったので、
どうしたらいいのか、わかりません。

今は幸せです。

でも、もう４０半ばです。

人には、もう接する気持ちはありません。

今なにをしたらいいと思いますか。

No.2 ベストアンサー 回答者： c-35-y 回答日時： 2013/12/12 21:07

病気が治って本当におめでとうございます！　　本当に良かったですね！　

今が良ければそれで良い・・今はそれでいいのではないでしょうか？！　だって、長いこと苦しんできたんだから・・

今が幸せならば、まずはそれを喜んでいればいいのではないでしょうか。　人と比較する必要はないと思います。質問者さま　　
が今幸せと思える時間、空間、環境でいれば、今まで苦しんできたんだから、きっと良いことがあると私は思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、これでよしですね。
まぁ、今までも自分は幸せだったと思いますよ。
そんな雰囲気が、幸せな人の鼻についたみたいなんですけどね。
これからは、自分と同じくどんな状況でも、人をうらやまず、幸せオーラでいられる似たものどうしで仲良くしていきたいと思います。自分と感性が違えば、こき下ろしを行う人はいっぱいいますからね。世渡りが下手だっただけでした。今後は自分を大切に強く生きていきます。

自分のように喜んでくれたｃ３５ｙさんにベストアンサーを差し上げたいと思います。

お礼日時：2013/12/16 15:25

No.6 回答者： tsufujifuji 回答日時： 2013/12/14 18:34

何にもしなければ？わたしは、かってにメンタルヘルスしてますがね。

彼方まだ、甘っちょろい。

この回答へのお礼

意味が全くわかりません。甘っちょろいのは、あなただと思います。

お礼日時：2013/12/16 15:18

No.5 回答者： basfdr 回答日時： 2013/12/14 07:05

人と接したくないという気持ちを

相談支援事業所か、地域活動支援センターで、相談することは可能でしょうか？
無料で利用できるはずです。
どんな相談でも、相談に乗ってくれます。そういうサービス（相談）を提供するところ
なんです。

人と接したくない気持ちは分かるのですが、
相談者は、もう人じゃないと思って、この人は相談者だと思って、
相談すると、結構親身になって相談に乗ってくれます。

３０代、４０代の方の利用者が多いです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

他の人たちのようにならなければいけないという、人格否定を受けていたので、どうしたらいいのかと思いましたが、他人の軸ではなく、このまま人と接しないでいる自分を受け入れていくことでいいのかもしれません。
病気は治っても、心の傷は治りません。

お礼日時：2013/12/16 15:20

No.4 回答者： kaitara1 回答日時： 2013/12/13 09:59

できることを丁寧にやっていくのが一番ではないでしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。心にとめておきます。

お礼日時：2013/12/16 15:21

No.3 回答者： mofl 回答日時： 2013/12/12 22:09

したいことを自由にすればいいんじゃない？

あまり考え過ぎないよう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

したいことは、いじめ対策と病気を治すことだったし、特にそれ以外にないんですよね。
病気だからといって、特に規制があったわけでもないし。よく考えてみたら。したいことは、していたかもしれません。
これまでどおり、何も変わらないのかもしれません。
気分が変わったから、なにか変えなければと思ったのかもしれませんが、深く考えず、今までどおりにします。

お礼日時：2013/12/16 15:17

No.1 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2013/12/12 19:34

質問者さまを支えている見える力のみならず

無数の見えない力の存在に気づくことは
基本的に大切なことです。たとえば、
質問者さまが着用している下着や、質問者さまが
食しているお菓子などが、質問者さまの手元に届くまでに、
どれだけの人の関わりがあるか、ちょっと、
考えてみませんか。
それに、
《人には、もう接する気持ちはありません》と言いつつ、
こうした質問を書いて、
人の心や脳髄に触れようとしているではありませんか。
本を読んだり、TVを観るのも
人に触れていることになりますよ。
質問者さま自身も[人]ですしね。

1つの方法として、しばらくの間、まぁ
2週間～4週間ほどの間、
アイマスクをして、耳栓をして、
（飲食時以外は）マスクをして、
厚い手袋や靴下を重ねて装着して、
それで暮らすようにしてみませんか。
視覚・聴覚・触覚……などを遮断して
暗闇の静寂の中で、
質問者さまの感性や脳髄が何を見つけ出して、
どんなことを望むか、知ってみませんか。
目が見えないのは辛いですが、
耳が聞こえないとキチンと話せませんので、
コミュニケーションの難があります。筆談は
目が見えないので無理ですし……本当の質問者さまが
わかって宜しいのではないでしょうか。

耳栓だけを外して、
ヘレンケラーさんの伝記を
どなたかに読んで貰えば、
参考になるのではないでしょうか。

〈ふろく〉
イジメに関しては、質問者さまに
全く欠落したところがなくてパーフェクトであったとしても、
そのパーフェクトさが鼻についてイジメを誘発原因になることが
ありますし、DVであるとすれば、そのDVの人も
DVを擦り込まれた Victim of Circumstances かもしれませんので、
遡って、鋭く深く丁寧に調査してみませんか。それで、そのDVの人を
許すことができれば、被害者意識が消滅して、
質問者さまの新生が始まります。
許すことができず、憎悪や怒りの感情が存在する限り、
質問者さまの真の新生はスタートしないでしょう。

許すには、心の部屋を１つだけ増やせばいい。　（『私の頭の中の消しゴム』）
弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。　（Mahatma Gandhi）

おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、
他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。　（岡倉天心）
被害者意識は決して質問者さまをシアワセにはしませんので、
天心岡倉覚三の言葉の精神を活かして謙虚な気持ちで
接していれば、これまでとは違った状況が顕現するでしょう。

外界は自分の心の鏡である。 　　　　(Orison Swett Marden)
100歳までは、これまで生きてきたより長い、
50年余り、ありますので、この際、
ライフデザインをし直してみると宜しいのではないでしょうか。
考えるヒントを得るために、
（ショートショートなので２～３分間で読めますので）
星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。
読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。
書いているプロセスで、何らかの訪れが
あるかもしれませんよ。

Have a nice time！

この回答へのお礼

ありがとうございます。

治ったといっても、完璧な何かを貰ったわけではありません。もう病気というには、おこがましいかなという程度で、今後も気をつけながら生活したり、多少の規制はあります。
でも、今までもこれからも、それは、個性程度の考えでした。
本を読んでみたいと思います。
また、許すことはしないほうがいいと思います。許すことでなにをしてもいいと思われて、エスカレートしたのです。
人はそういう性質を持っています。どんなにいい人、常識的な人でも、許されるなら、見ていないなら、理性を簡単に逸脱する動物なのです。
特に、結婚したり子供を産むと、そういう傾向になるとのことです。それはご本人が言っていました。
傲慢になるという事です。自分の命綱である家庭を守るためなら、よそでなにをしても許されるという認識ようです。それもおっしゃっていました。
彼女達を憎んでいませんが、もしも可能なら、彼女達が死んだ時、申し訳ないけれど、お葬式には出席したいと思っています。
今は、自分の周りの人（イジメをする人）を大切にする前に、自分を大切にしたいと思っています。自分の敵を許し、愛することで、怪物はますます大きくなってしまったと思っています。これが、本当のイジメです。

お礼日時：2013/12/16 15:35