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急に暖かくなり、半袖で十分な日もあります。
来週、結婚式に出席するのですが、夏用を着ていくのはまだ早いでしょうか?

A 回答 (5件)

結婚式となりますと、黒の礼服ですよね?


当日暑くなるようでしたら、夏服でもいいのではないでしょうか?反対に寒いからといってコートを着る季節ではないと思います。お式の間や、写真の時などはきちっと上着を着ていれば、夏服でもかまわないと思いますが・・・・。
 
常識知らずな回答でしたら、ごめんなさい
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暑いのであれば夏用でもいいと思います。


ただ、ツーピースは2つに別れるという意味をもち、
結婚式ではマナー違反です。常識を問われます。
ですので、上着をはおることはオススメしません。
なにか肩にかけられる大判の無地スカーフなどを
お持ちになるか、暑いと式場が冷房をきかしている
可能性もありますので、長袖でいかれるほうが無難です。
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この回答へのお礼

たくさんのご意見をありがとうございました。
説明不足でしたが、男性の礼服なので、見た目では夏物とはわかりません。しかし、マナーの点で不安がありましたので、質問させてもらいました。
当日はどうするかまだ迷ってますが、その日の天気で決めたいと思います。
いろいろと参考になりました。
すいませんが、ここでまとめてお礼をさせてもらいます。

お礼日時:2004/04/24 13:43

#2です。



書き忘れ。「暑ければ脱げる」「式の間だけガマンすればいいし」です。
夏服で寒いときはどうするのでしょう?特に朝晩。
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礼服が半そで短パンのわけはないから、


暑ければ夏物を着ていけばいいでしょう。

昨日は、4月でも「真夏日」のところがありました。

日本も広いし、全国いっせいに「衣替え」の6月に着替えるのも非合理的ですし、
寒がりも暑がりもいますし。
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ひとつの目安として、衣替えの日(企業や学校の制服なら6月1日、10月1日)というのがあります。



広辞苑第5版では衣替えを次のように説明しています。

『ころも‐がえ【衣更え・更衣】‥ガヘ
(2)季節の変化に応じて衣服を着かえること。平安時代の公家は、4月に薄衣(袷あわせ)、5月に捻り襲がさね、6月に単襲ひとえがさね、8月1日から15日まで捻り襲、8月16日から9月8日まで生織の衣、9月9日より生織の衣の綿入れ、10月から3月まで練絹ねりぎぬの綿入れを着用。江戸時代では4月1日、10月1日をもって春夏の衣をかえる日とした。』

4月、5月、6月と暑くなるにしたがって衣替えをしてきている様子がよくわかります。
和服の場合、細かく分かれていますが、洋服の場合、そんなに細かい衣替えはないようですね。
そこで、目安として考えられるのが、企業や学校の制服の衣替えの日、ということになるわけです。

結婚式の場合、周りとの兼ね合いもありますし、その日の天候ということもありますね。
また時期によっては、暑い日でも冷房が式場に入っていないこともあります。来週ということはまだ4月で、式場に冷房が入っていないことは十分に考えられます。
しかし、一方で寒いときもあるわけです。その場合、礼服に別の何かを重ねる・・・ということになりますよね。

私としては、まだ4月ですし、冬・春用の礼服でもおかしくは見られないでしょうから、夏用ではないほうがいいとおもいますが。

参考URL:http://www.sr-club.com/magazine/09/kisetu09.html
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