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 現在、大学3年生で就職活動にある者です。

 私は、最近まで就職ではなく (希望の専門職があり)進学を検討していたのですが諸事情により就職活動に切り替えています。

 進学を検討していたとき、就職に対して私は個人的に「皆が、同じ方向を進むような同一感」や(言い方が失礼ですが…)「没個性的」という風に考えていました。 また今は、業界や業種は違えど皆が「就職活動」という関門に向かい、努力していることをどこかで引け目に感じて、嫌になる(というよりやる気が下がる)様な感覚に陥る瞬間がごくたまにあります…。 (普段は、就職活動に対して意欲的な心のつもりです)

 当時、自分が就職に決めた際に あまり就活の解禁日までの時間が残されていなかったのでとにかく、就職活動の準備で大変でそんな事を考える暇がなかったのですが、ふと思い投稿を決めました。

 このような考え方は、私の個人的な考えであり 見てくださる人にはあまり「関係が無い」かも知れませんが、説教でもご意見でも、共感でも構いませんので一言、コメントがあればうれしい限りです。

 ※分からない部分があれば、補足にてお答えするのでお願いします。
 

 

A 回答 (4件)

私が就活を始めたのは、大学を卒業してからでした。


それまでは、一応活動らしきものはしていたのですが、私もみんなで一緒に必死になることがバカらしく、というか、気後れしていたんだと思います。

特に行きたい道もなかったのもあると思いますが、
就職して6年経った今、ある職業に関する記事を読んでなるほどなと思ったことがあります。

それを本当にやりたいかどうかは、やってみないと分からない。
また、やりたいことがなかったら、見つかるまで探す。

これが今となっては大事かなと思います。

当時なんとなく内定をもらった会社で、今もずっと働いていますが、毎日楽しいです。
きっと今の仕事が向いていたんだと思います。

だから、アドバイスになるかどうか非常に微妙ですが、
周りが必死に頑張っているからといって、一緒にやる必要はないと思います。
今やらないからといって、一生就職できなわけもなく。
今必死にやったから、良い会社に巡り合えるかは、運の部分もあると思いますので。

要は、後悔しないように、自分で納得いく選択を、自分で選ぶことが大事だと私は思います。

納得のいく未来をつかめることを祈っています。
頑張ってください。
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 日本の新卒雇用の方式が、学校受験と同じなのですから、仕方が無い事という事だけと思いますが。

。。
 受験勉強とて、学ぶという本来の事象ではなく、受験する為の勉強なのですから、合格する為の勉強という学び方をしなければならないのと同じです。ある意味、愚直すぎるほど素直にならないと、学校にしろ会社にしろ受からないのですから、みな一様に行動しているだけです。
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この回答へのお礼

 コメント、ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2014/01/07 23:39

最近の没個性系就職活動をしている人の特徴の一つに


「就職活動をすること自体を目的」とし、「内定をもらうこと」をゴールと思い込んでいる
というものがあります

> 自分が就職に決めた際に あまり就活の解禁日までの時間が残されていなかった
だから何なんですか?
解禁日は「その日から始めて良い」というだけで「その日から始めなければいけない」ではありません
「解禁日が迫ったから時間がない」などと「考えることを放棄した」のが、そもそもの間違いでしょう

「解禁日」だとか「就職活動に意欲的」だなどと「就職活動自体を目的とした就職活動」をしている人は、何時まで経っても「就職活動」から先に進めません
なぜなら「就職活動をしている今の時間」こそが目的であり、その先が描けていないからです

就職活動などタダの手段に過ぎません
内定などスタートラインにすら立っていない、外れにある待機所でしかありません

目的とは就職した先の人生にあります
入社してからが本当のスタートです

根本的なところで「何故、就職活動をするのか?」を、今一度考えてみれば良いかもしれません
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この回答へのお礼

 厳しいけれど、的確なコメントだと感じました。参考にさせて下さい。

お礼日時:2014/01/07 23:40

ああ、わかります。


というか、質問文を読んで学生時代(30年前)を思い出しました。
私も同じ感覚を持っていましたよ。
人と一緒は嫌だっていう。

ただ、今とはだいぶ世間の様相が違います。
就職できるのは当たり前という時代でした。
私は理系大中退ですが、「大学辞めます」と言った途端、片手では数えきれない会社からお誘いがありました。
大手メーカーはもちろん、テレビ局、外資系金融会社、当時大人気のアパレル、出版社等。
下手に面接に行くとそのまま捕らわれるというので慎重に選んだ覚えがあります。

面接に行くのもブランド物のチェック柄の背広を着て行ったのを覚えています。
今のようにみんな一緒の服装という時代ではなかったですからね。

ただ、あなたもあと10年もするとそういう感覚も薄れていくと思いますよ。
年を取るとだんだん面倒くさいことを避け、可能な限り効率的にやろうと思うようになります。
社会のシステムというのは大概効率を追求して出来上がっていくものですから、それに従うことで不利益にならない限り、利用できるものは利用するようになります。

就活というのもそういうものだと思いますよ。
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この回答へのお礼

 コメント、ありがとうございました。就職活動の中で、頂いたコメントを読み返してみようと思います。

お礼日時:2014/01/07 23:39

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