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私は.10年以内に始まると思います。中国とアメリカがかならず.武力衝突し日本とロシア.韓国と北朝鮮.シリア.エジプト.世界中にいるテロリストたち.また地獄絵図を見
せられると思うと.暗たんたる気持ちでいっぱいです。トルストイの 「戦争と平和」をまたよもうか。

A 回答 (5件)

起きますよ。



いや、もう既に下準備は着々と進んでるんじゃないでしょうか?

9.11以降そんな感じがしますね。

それに安倍書記長(皮肉です)の動きを見ても、戦争に巻き込まれそうな雰囲気です。

今度の大戦は資源ではない。

人口削減し、資源を一部の人間で使うのが目的。

世界中で起ってる格差など見たらわかるでしょう。

ガンダムの世界じゃないけど、エリートだけが資源を使えるというようになってるんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/20 09:07

東西冷戦の時も、米国とソ連の間での第三次大戦が


起こる、起こると言われたものです。
キューバ危機の時は、関係者は青くなりました。
それでも結局第三次大戦は起こりませんでした。

戦争は感情が原因で発生するものではありません。
近年の戦争は、ほとんどが領土か資源が戦争の原因
です。
この傾向は30年戦争を契機に強くなっています。

EUは、石炭と鉄鋼を巡る戦争を阻止するために
発足した団体が基になっています。

あのイラク戦争も、石油が原因だ、というのが
国際政治学者の通説ですし、英国BBCは
911以前に米国はイラク、アフガン攻撃を
計画していたことを暴露しています。

つまり、戦争は利益をの為に起こすのです。
計算尽くでやるのが戦争なのです。

イラク戦争で米国は見事石油利権を手にしました。
イラク相手なら、米国は絶対に負けないので
戦争になったのです。
軍事力が拮抗しているソ連とは戦争しませんでした。

日本は今、尖閣で中国と揉めています。
そして、中国の軍事費は日本の二倍に達しています。
しかも中国は核武装国家です。
このまま、中国と日本の軍事力の差が広がると
中国が戦争を仕掛けてくるかもしれません。

米国など当てになりません。
竹島や北方領土が侵略されても米国は動きませんでした。
それどころか、中国と手を組み、国連から台湾を
追い出した前科があります。

だから、極東で戦争が起こるとなると、南北朝鮮、
台湾と中国、そして日本と中国でしょう。

これがきっかけになって、第三次大戦に発達するか
は疑問です。
そんなことをやっても、米国も中国も儲からない
からです。
ま、小競り合いぐらいは発生するかも知れませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/20 09:06

> 私は.10年以内に始まると思います。



私は少なくとも10年間は、アメリカどころか日本にも武力行使は無いと断言しますよ。

現在の中国政府は、WWIIの後に成立し、その後は対外戦争で不敗を誇っており、中国が「勝てる戦争」に躊躇しないと言う、歴史的な証明になっています。
但し、それと同時に「負ける可能性がある戦争」は、絶対に行わないことの証明にもなっています。

なぜ中国政府は「負ける可能性」に怯えるか?と言うと、「中国政府は弱い」と思われた瞬間に、中国国民が中国政府に牙を剥くからです。
当然、周辺の自治区や台湾もこれに乗じ、中国政府の周りは「一瞬で敵だらけ」になっても全く不思議ではありません。
そうなれば人民解放軍の銃口は、中国政府の敵では無く、中国政府に向けられる可能性が高いです。

実際も、現状の尖閣問題で中国政府が日本に武力行使しないのは、格兵器を持ち出さない限り、日本には勝てない(負ける可能性が高い)からです。
核を持ち出せば、アメリカを筆頭に西側陣営を敵に回します。

通常兵器線でも、日本が中国大陸に攻め込むなら、勝ち目はありませんが、日本の島嶼領土の防衛戦は、そもそも冷戦時代のソ連を相手に、ある程度は持ち堪えられるレベルを想定したものです。
中国が多少は力を付けたとは言え、中国相手に尖閣周辺で衝突しても、まあ日本に負けは無いです。

この軍事バランスと言うものは、現時点で日本が上回っていれば、まず10年間は逆転することはありません。
次期FX構想などはご存じと思いますが、軍事や防衛は、常に20~30年先を見越した計画で行われているからです。
この何年間で中国が1~2世代先の戦闘機を導入して、訓練を開始すると言うなら別ですが、そう言う情報が無い中で、日中の軍事バランスが近々に逆転するなどと言う可能性はゼロです。

日本単体に勝算が立たない中国が、アメリカ相手に勝算を獲得するには、アメリカが軍事の開発を放棄して、現状に留まっていると仮定しても、20~30年は要すでしょう。
もちろんアメリカの軍事力は進化しますので、半世紀から1世紀くらいは、西側陣営と中国の軍事バランスが覆ることは無いです。

まあ中国が自滅戦争を選択するなら別ですが、超大国のリーダーと、北朝鮮の将軍様あたりを同列に考えてはいけません。
世界最大の人口大国である中国で、そのトップに立つ指導者は、日本の大臣クラスが束になっても適わないくらいの力量であり、そう言う愚かな選択はしません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/19 11:36

中国が平和だったことは、有史以来ありませんし、今後も無いでしょう。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/19 11:36

起きるとは思いませんけど、日中韓米が地球からなくなれば世界平和は訪れると思います。

これらの国は胡散臭すぎる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

これはまた大胆な意見ですね。

お礼日時:2013/12/19 11:11

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