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ヨーロッパとアメリカでは環境(問題)に対する考え方がどのように違うのでしょうか?
ヨーロッパは二酸化炭素の削減を積極的に行なっているようですが、アメリカは京都議定書に批准しないと問題になっています。また、そのような考え方はどのような背景から異なってくるのでしょうか?

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A 回答 (2件)

shoyosiさんが言っている意見は私も同感です。

日本人は特に疎いような気がするのですが、地理学というか環境学というか、人が住む地形・気候など環境という中の地理的・地形的な部分で思想が植え付けられる部分は多いはずです。よく、故郷が懐かしいというのも無意識に幼き頃、見慣れた風景がインプットされているからとも言われます。日本は海に囲まれ、四季があり自然が豊かともいわれ、人口が多すぎなければ、食料も豊富な国だと思います。が、人口は過多ですし、夏は高温多湿、冬は寒冷乾燥な気候は、特に人間にとっては住み難いです。しかも、平地が少ない火山地帯ですしね。

話を戻しまして、政治的にも思想が影響されていますよね。
他には個人主義の確立から、自国の問題は自国内で解決する事がヨーロッパはしっかりしていると思います。これはモンロー主義とは異なる意味です。米国はというと、世界の中心でいなければならない為にエネルギー問題、食料問題含め、他国と多く関わっている上での事なので、帝国主義が少なからず存在しているような気がします。日本もそうです。世界一紙の消費をしている日本はインドネシアやマレーシア、フィリピンの森林伐採によりなり得ています。ちょっと言葉が乱暴なのですが、自国さえよければ他国には金を払っているのだから構わないという気持ちの問題もあります。

米国が子供という意見ではないのですが、自国で生産、消費、問題解決をサイクルできる思想と仕組みがヨーロッパの国にはあり、立派だなと思わせるところがあるような気がします。

米国には日本からみても、強国でリーダーシップを発揮して欲しいですが、トップであるがゆえ、トップである事のエゴを多少感じます。
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もともと、アメリカにあるモンロー主義的な考え方、すなわち、他大陸で行われているいろいろな取り決めには、できるだけ、干渉しないでおこうという考え、に加え、アメリカは国土が広く、人口密度が低く、周囲が大海に囲まれていて、他国の環境悪化が直接には、影響しないという、自然的特性をもっています。

このようなのが、相互にからみあったのが、背景だと思います。
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