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長文です。

本題は、弟の身長のことです。



小学生のころは、おじいちゃんおばあちゃんと生活していたので、何かあったらすぐ病院、という感じでした。


小4年生~小6の終わりまで、鼻炎のた め、毎日欠かさず一錠の、セレスタミンという薬と朝夜に他の3粒の、お薬を飲んでいました。


中1になって、親と暮らすようになってから行っていません。


小学生のころは、とにかく、顔がまん丸で、すぐ骨折して、とにかくデブでした。


親は、私たちと暮らすようになり、色々調べたらしく、そのお薬にステロイドが入っていて、その症状はステロイドの副作用だと知ったそうです。

案の定、私は、低身長で、147センチ。

母親→170センチ
父親→182センチ

親戚中でも、誰一人小さい人がいない家計に、こんなチビが一匹て感じです(笑)


私には、5歳(学年的には、6歳)離れた弟がいて、彼も同様、そのお薬を、私と同じ時期に同じ年数使っていました。

彼が幼稚園生の時です。

そのお薬を飲まなくなって、もう少しで7年です。

彼は、今中1です。
身長は、138です。

父親は、中学3年の終わり頃から身長が伸びだしたそうなので、まだまだ、期待は、持てそうですが、もし、弟が私みたいに、低身長になってしまったら…と考えてしまいます。

女の私でも、この低身長のせいで、沢山嫌なことがあるのに、男である、弟がそんなになったらと思うからです。

これから、彼は、伸びる可能性は、何%くらいでしょうか。

また、身長を伸ばすには、どうしたら良いでしょうか。

どんな食べ物が良いでしょうか?

色々な事を教えてください。

ついでに、彼は、身長が少しでも伸びるように小4の時からずっとバスケをやっています。

よろしくお願いします。




追加ですが…。
私は、アトピーがすごかったので、ステロイドの軟膏をつかっていました。
そのせいで、至る所に、黒いあざのようなものが…

とくに後ろ(腰)から、太ももの付け根当たりまで、直径30センチ程の黒あざが…。

これらのせいで何か、体への影響ってありますか?

自分では、特になんでもないですが…

ステロイドの怖さ調べていくうちに、怖くなってきました(T-T)

A 回答 (2件)

身長を伸ばすにはたくさん食べてとにかく寝ることが大事です。


ステロイドを使うと痕が残ったりしますが特に体への影響はありません。
自分もアトピーなので痕はありますね(´Д`;)
男子は中学2年から高校3年にかけて身長が伸びる人が多いので特に心配しなくてもいいと思いますよ。

この回答への補足

そうなんですか!

希望がもてました!

ありがとうございます。

補足日時:2013/12/24 11:37
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この回答へのお礼

お礼を補足にかいてしまいました。

ごめんなさい。

お礼日時:2013/12/24 11:48

40代の男性です。


まず、弟さんの鼻炎、そしてあなたのアトピー性皮膚炎、大変な思いをされたと思います。私はお医者さんでもないしステロイドの専門家でもありませんが、私も皮膚のアレルギーで使ったことがありますし、私の父も別の病気で服用していました。

まず、弟さんの身長のことですが、ステロイドの副作用である可能性はあると思います(実際のところは分りませんが)。仮にそうだとして、今からどうこうして身長が伸びるのかは疑問です。成長ホルモンを注射すれば治るとか、そんな単純なものではないと思います。大学病院などの大きな病院、小さくても構いませんが、専門のお医者さんを見つけて相談されてみたらどうでしょうか。

一方で、あなたの身長のことは、ステロイドによる副作用なのか疑問です。というのは、弟さんの場合は内服(飲み薬)なので顔がまん丸になたりして身体全体にステロイドの影響が及ぶのはそうなのですが、あなたの場合は、外用(皮膚への塗り薬)ですよね?それで、身長に影響がでるというのは普通はないと思います(余程、異常な塗り方をしていたら別ですが、定期的にお医者さんに診せながらお薬をもらっていたのですよね?)。

『私は、アトピーがすごかったので、ステロイドの軟膏をつかっていました。そのせいで、至る所に、黒いあざのようなものが…とくに後ろ(腰)から、太ももの付け根当たりまで、直径30センチ程の黒あざが…。これらのせいで何か、体への影響ってありますか?』
ステロイドの塗り薬の場合は長く使っていると、皮膚のその場所が茶色くなるというかシミみたいになりますが、そうなった時点で取りあえず止めれば問題ないです(直ぐに止めればシミは薄らいでいくと思います)。

『自分では、特になんでもないですが…ステロイドの怖さ調べていくうちに、怖くなってきました』
ステロイド(副腎皮質ホルモン)というお薬は炎症(過剰な免疫反応)を抑えるとても効き目のあるお薬で、いろいろな炎症の病気でよく使われています。一方で、いろいろな他の作用があります。成長ホルモンに影響したり脂質代謝(お顔がまん丸になったり)に影響したり。ですから、使い方には注意がとても必要です。正しく使えばとてもよいお薬です。だから、治療中は専門のお医者さんに定期的に診せながら治療していくことが大事です。ステロイドで上手く治った場合はみんなあまりとやかく言いませんが、副作用が出たり勝手に止めてそれで病状が悪化した場合などは騒ぐものです。だから、インターネットとかで調べればステロイドに対してネガティブなコメントが多く目に付くのです。

いわゆるステロイドのお薬というのは身体の中で作られる副腎皮質ホルモンというホルモンをまねて作ったお薬です。塗り薬の場合はそれほど気にする必要もないと思いますが、飲み薬の場合は長い期間飲んだ場合は外から入ってくるので身体の中では副腎皮質ホルモンを作るのを止めてしまい、(その工場である)副腎そのものが小さくなってしまうそうです。そこで、急に飲むのを止めると、身体の中ではそのホルモンを直ぐには作れず、今度は副腎皮質ホルモンが欠乏した状態になり、場合によっては死んでしまいます。アトピー性皮膚炎の場合でも急に止めると“リバウンド”といって症状があっかすることがあります。ですから、お医者さんに症状を見せながら治療していくことが大事なのです。

問題は、お医者さんの中にもステロイドに無頓着な人がいます。

この回答への補足

えーと。前半の話は、私の過去の話なので、私も、鼻炎のため、このお薬を服用していました。

顔がまん丸などの症状は、過去の自分のお話です。

説明不足でごめんなさい。

補足日時:2013/12/23 02:59
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この回答へのお礼

こんなに、長々と書いて頂いたのですが、私の文章の下手さでよく、伝わらなかったようで、質問と若干ずれてました。

あと、補足した通り、ステロイドを成長期に鼻炎のため、服用したのは、私のお話です。本文にあるように、弟は、幼稚園生の時につかっていました。

アトピーのほうでの、塗り薬をやめたのは、17年前のお話です。

説明足りず、ごめんなさい。

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2013/12/24 11:47

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