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先日調剤薬局で処方していただきました。
薬剤師の方が「この薬を服用すると、眠くなることがあります」と説明されておられました。
この場合、「この薬の副作用として、眠くなることがあります」と「副作用」と言う言葉を使うことがありますか。
「添付書類」には、はっきりと「副作用」として説明が記述されています。
薬剤師の方のご意見を伺いたいのですが、ぼんやりと不都合なことを説明されますかそれとも明確に「副作用として」と説明されますか。非常に興味がありましたので、質問いたしました。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

薬剤師ではありませんが、副作用という説明はします。


「この薬を飲むと○○と言った症状が出ることがあります」と言います。
そして、おかしな症状が出たら必ず連絡して欲しい旨伝えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/26 18:28

薬剤師によって違う



言う人もいるし、態々そういう言い方をしない人もいる

副作用って別に死んじゃったりするモノだけが副作用ではなく、薬の主たる効果(使用目的)に付随して発生するその他の状況全てを言うのだから
別に、「このお薬飲むと眠くなる場合があります」で充分に意図は理解できているので
副作用と言うか言わないか特に気にしていない
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/26 18:28

『ぼんやりと不都合なことを説明されますかそれとも明確に「副作用として」と説明されますか。

非常に興味がありましたので、質問いたしました。』
不都合?“不都合”というのは患者さんにとってであって、医師や薬剤師には不都合ではありませんよね。薬剤師の側からすれば、“眠くなることがある”ということを伝えることが大事であってそこで「副作用」という言葉を使うか使わないかはあまり意味がないです。つまり、もしそのお薬を服用したら眠くなることがあるということを伝えずに、患者さんが眠気で車や自転車を運転中に事故を起こしたり、工場で作業中に機械に挟まれて怪我をされたりしたら、大きな責任問題になります。ですから、頻度の高い「副作用」についてはしっかりと説明するよう心がけることが大事で、その時に「副作用」という言葉を使う使わないは薬剤師の好みによると思います。

ただ、頻度の少ないもしくは重篤でない(普段は特に説明する必要のない)「副作用」もあります。そういう副作用でも、説明すると患者さんによってはとても気にされ(必要以上に気にするというか誤解され)御自分の判断で服用を止められる方もいます(結果、症状が後で悪化する場合もある)。特に、小さいお子さんをお持ちのお母さんは特にそうです。そういう場合は、特段必要なければしないこともあると思います。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/26 18:27

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