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コイルに鎖交する磁束数は、環状ソレノイドにコイルが巻きつけられていた場合、磁束×Nで算出されると思いますが、半径がa(cm)、巻き数がN、磁束密度Bが一様の磁界中で磁界に垂直な軸周りをωで回転している場合、コイルに鎖交する磁束数は、N×磁束×sinωtになりますが、理由がわかりません。sinωtはどこからでてきたのですか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>磁束密度Bが一様の磁界中で磁界に垂直な軸周りをωで回転している場合



とあるので磁束密度は一様ですが、回転するため、コイルの受ける磁束は一様でなくなります。
その回転しているときの磁束の変化具合を出すためにsinωtをつけている。
例えば磁束に対して水平(平行?)な状態になればコイルと鎖交する磁束はなくなります。
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