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ソニーの製品等に原音忠実再生を謳った商品が多い気がします。単純にフラットな音質を売り物にしてると思っていいのでしょうか?それとも、ほかに意味があるのでしょうか?

A 回答 (5件)

原音忠実再生とは


ソニーの製品等に原音忠実再生を謳った商品が多い気がします。単純にフラットな音質を売り物にしてると思っていいのでしょうか?それとも、ほかに意味があるのでしょうか?

★回答
オーディオ雑誌  カタログ メーカーの宣伝の見すぎ

単純にフラットな音質??
とは 趣味としての 文学的表現 宣伝です。

あなたが 愚民にならないことです

仕組みを理解することです

趣味として 自分の家の設置条件で聴いた時
あなたが 満足できる あなたの感性の問題です。
人の言うことはあてになりません。


<技術的 理由 仕組み>

(1)雑誌の読みすぎが多い
(2)販売店店頭試聴 趣味をもりあげる仕組み
(3)いんちき評論家(メーカーの講演依頼 雑誌で食ってる 作家レベル)
メーカー営業 広報の宣伝の一部です 金払ってます 機材貸します
(4)基本的な音響工学の知識がない人を囲い込む営業
営業は技術わかりまへん・・・ほとんどの場合
部署がえ左遷でいる時もある
(5)設計してる人でまともな技術者は表に出てこない
一部の専業小メーカーのみちょっと出てくる。
ガレージメーカーはいんちきが多い
大メーカーは民生用は手抜きが多い
(6)古いアナログのみのエンジニアには偏ったのもいる
複数の会社で 社内では一部のまとも技術者に馬鹿にされてる


★学術的 工学的 基準音的再生の仕方 仕組みの一例

通信学会誌や音響学会誌や
工学書を見てください

どだい 耳まではトランスオーラルネットワーク系です
たとえば以下
http://www.noe.co.jp/technology/04/04meca2.html




★知識がおかしいと
以下のようなところ(へんてこ技術回答)に
行き着いてしまいます。WWW
Q&A のサンプル
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8390700.html


以上

製作側から見ると いろいろあって 面白いわけですが・・・・WWW


利益関係ない 本音で言うと以上のまとめになりますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。お礼遅くなって申し訳ないです。利害関係のない本音のお話ありがとうございます。
メーカーが製品を作る→評論化がべた褒め→消費者が買う
このメカニズムで成り立ってるのですね。

お礼日時:2014/07/01 01:28

データ上である程度、原音に近い周波数特性で再生できると言うことでしょう。


メーカの目指す所でしょうが、noneya さんは実際に音を聞いてマナ演奏の音色に近いと思ったことがあるでしょうか?
私としてはどんな高価なシステムやヘッドホンで聞いても、マナ演奏の楽器の音色に近いと感じたことは1度もありませんでした。

原因は2つのスピーカの音のクロストークで実際にきている時は人は左右の耳からの音を重ねて聞いているために高い周波数領域で周波数特性が無茶苦茶になること、ヘッドホンでは遠近の音が重なったり、耳との間で音が反射してシャリシャリした音になることにあります。
試作中の前方定位ヘッドホンで聞いた時に初めて、これこそマナ演奏の音に非常に近いと納得できました。
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この回答へのお礼

文学的表現なんですね。電気屋に行って最初に見るのはキャッチコピーですよね。夢があって、言われてみれば胡散臭くも聞こえて、売るにはもってこいなのかもしれませんね。

お礼日時:2013/12/23 13:33

原音忠実再生って書かれていると良い機器と勘違いする人が多い事



原音なんて今更ですがナンセンス 音は作ってるから良い音・悪い音(好みではない)が有るんです

原音が良いと思ってる人はオーディオファンではない素人さんですね
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この回答へのお礼

自分もCDに収録されている音=原音と定義したうえで、原音を忠実に再現してくれる機器というのはいいと思っています。(素人考えなのかな…)
原音をわかった上で自分好みに調整できればいいのだろうなと思いますが、自分には一生無理かも。イコライザとかどういじっていいのかもわかりません。

お礼日時:2013/12/23 13:38

こんにちは。


 
回答をできるだけ平易な言葉で表現しようと心がけていますが、未熟な為、万人に判る言葉できるまでに至っていません。わかりにくいところや舌足らずなところがありましたらご容赦ください。
 
どういうところで「忠実」という言葉をSONYが使っているかを調査する為、
「忠実 site:sony.jp」でGoogle検索してみました。
 
結果は、モニターなど主に音源(CD等のことです)製作用途製品に使われています。再生のみのオーディオ製品にはあまり使われていません。
少数派のホームオーディオ製品で使われた例、
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200609/ …
で、「忠実」とは、の回答に該当しそうな箇所は、
『原音に忠実で自然な音再現を実現する“スーパーオーディオD/Aコンバーター”』
その解説部分では、『デジタルノイズの発生を抑え』『ジッターの少ないクロック信号』を理由に挙げています。
そんな電子回路よりも桁違いに忠実でないオーディオパーツが、電気信号を音に変換するスピーカー部分なのですが、そこには、コピーライターの能力不足か日本語に成ってない怪奇なフレーズの中にも、
「反応の速さ」と「微小信号に対する正確な応答」が記載されています。
 
ま、これで「忠実」という言葉の殆どを網羅してるでしょう。
1980年代までは広くオーディオ製品に使われていた、HiFi(高忠実)という言葉
http://ja.wikipedia.org/wiki/Hi-Fi
はバブル崩壊と共に衰退し、上記Wiki解説では「ゼネラルオーディオ」される製品一辺倒になってしまいました。
現在のスピーカーでも、1980年代スピーカーのように微細な音から爆音まで破綻なく出せる製品は多くはありません。
 
原音忠実再生とは、
歪が少なくフラットな周波数特性というのはもちろん前提として有るのですが、
電子回路においては、
 ノイズが少ない
スピーカーにおいては
 微細な音から爆音まで(言い換えると、広いダイナミックレンジで)、素早く(言い換えると、高い過渡特性で)破綻無く出せる
ということになるでしょう。
 
『忠実』を紹介文にいれていない製品には、抽象的としか言えないものも含めて『広帯域・高音質・音質に拘った・高品位な音・心地よい・より自然に・より豊かに・心に響く・臨場感豊か・豊かな低音』などの言葉が見られました。
SONYは、これらは『忠実』でなくても持てる特性と考えているのでしょう。
 
なお、CDなど、ゼネラルオーディオではダイナミックレンジを持て余しますので、消費者の持つゼネラルオーディオに合わせて、CD能力の三分の一程のレンジに音楽を詰め込んで供給されるものも増えていますので、そのような音源では、「原音忠実再生」のオーディオ装置が能力を充分に活かせず(音源が求めていない能力だから)、過小評価される事になります。
ダイナミックレンジや過渡特性を要求する音源を再生すれば、本来の評価が得られるでしょう。
今年は、古い録音のリマスター出版がかなり増えて、そのようなダイナミックな音源の復活の兆しがあります。(一聴すると音量が小さいのが特徴です)
 
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この回答へのお礼

>原音忠実再生とは、
歪が少なくフラットな周波数特性というのはもちろん前提として有るのですが、
電子回路においては、ノイズが少ない
スピーカーにおいては
 微細な音から爆音まで(言い換えると、広いダイナミックレンジで)、素早く(言い換えると、高い過渡特性で)破綻無く出せる
ということになるでしょう。

この辺りがソニーの答えなんでしょうね。

お礼日時:2013/12/23 13:44

 オーディオで一般的に使用される「ハイファイ」(Hi-Fi = High Fidelity)を単に日本語に直しただけでしょう。



 一般には「高忠実度」、「高再現性」と訳すことが多いですが、特に決まっているわけではないようです。
 技術用語ではなく、単なる「謳い文句」です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Hi-Fi
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この回答へのお礼

ハイファイとは一昔前に聞いたよく聞いた言葉ですね。

お礼日時:2013/12/23 13:45

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