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順位戦でC級2組にいる棋士が、タイトル戦で挑戦権を獲得した例はありますか?
さらに、タイトルを奪取した例となると、どうでしょうか?

永瀬拓矢六段の棋王挑戦が現実味を帯びてきました。
もしそうなれば、やはり史上初だと思います。

また、竜王戦で6組の棋士が挑戦者になった前例はありますか?

A 回答 (3件)

C2でタイトル奪取と竜王戦6組からの挑戦は既に回答されてるので、余談を・・。


最近は羽生世代+渡辺二冠の活躍が長い事から若い人がタイトルに挑戦するのが珍しく感じますが、谷川さんが若手で登場した頃や羽生世代と言われる人達が現われると今とは逆に、当時の九段やA級B1棋士がコロコロ若手の四段五段に負かされる風潮がありました。羽生世代や渡辺二冠を凌駕するような若手が現われるのがいつになるか・・それとも戦国時代に突入するのか、はたまたあと10年以上羽生世代の人がその地位を譲らず若手を蹴散らしていくのか・・・。興味深いデスネ。
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この回答へのお礼

どうなんでしょうね。

羽生世代は、これから下降期に入るだろうと思いますが、完全な世代交代はまだまだ先だろうと、私は予想しますね。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/05 21:31

もうちょいと調べたら郷田九段がいた.

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タイトル挑戦だけなら屋敷九段の例がありますな. 奪取は... どう調べるんだろ.



6組優勝者の竜王挑戦はいないようだね. 竜王挑戦の一番下は 4組優勝.
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってすみません。

過去に2つも例があるとは予想外でした。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/05 21:29

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