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私は、中学で不登校、高校では友達ができなくてほかの
友達と遊んでいる高校生を羨ましいなぁ~と思っていました。

最近、ボーッとしてると昔の嫌なことが思い出されて鬱々とした気持ちになります。
思い出すのは主に中学生での出来事です。

昔のことを今思い出しても仕方ないとは思うんですけど、
食器とか洗ってるとふと思い出してしまいます。

思い出したときは別のことを考えて思い出さないようにするけど、辛いです。

同じようなことがあった人はいますか?
どうすればいいんでしょうか教えてください。

A 回答 (9件)

高校は不登校気味でした。

今でも高校の近くを通る時には体調が悪くなります(・_・;
嫌な記憶を思い出して、その思い出した記憶から逃れようと別のことを考えると、余計辛くなります。
その時は辛かったんだと思いながらも今の自分の生活を少しでも楽しめるよう工夫することがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 22:27

 思い出すのはしょうがないですし、それを辛い過去だったということを頑張って否定したってしょうがないです。


 結局辛い過去は辛い過去ですからそれを「受け入れる」しかありません。

 じゃあ「受け入れる」とはどういうことかというと、要するにその辛いことも人生のうちだと思えるぐらいに今あるいは今後の人生を楽しめるかどうかでしょう。昔友達がいなかったとかであっても、今から友達が作れればそれはそれでいいでしょう。例えば高校で優秀な人が大学受験で大失敗して結局そこそこで就職したとしても、職場で能力と努力が買われて若くしてそれなりの地位について、規模は大きくなくても重要な仕事を任されている、とかであればまあ過去は笑い話になるでしょう。要するに、過去に得られなかったことを引きずるぐらいなら今後満たされるようになんとかすればいいんですよね。今ならネットとかもありますし、そのためには行動力が必要ですし、過去の自分を引きずっているなら思い切って変わる必要があるかもしれませんね。

 例えば東大なんかだと70歳ぐらいのおじいちゃんとかも実はたまにいたりするんですよ。なんでか、というと要するに戦後のドサクサで金もなかったので大学に行けなかった、でも行って勉強したいから定年後に受験して学問を楽しんでいます。というわけです。要するにまあ、人生山あり谷あり、人間その気になれば所詮何歳になっても数年後は過去は過去なんですよ(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 22:25

あなたが行ってきたことは「傷口を掻き壊している」ようなものなんです。



手や足に傷を負った時、痛みに耐えながらも放っておくと、やがて傷口がくっついてきて、そのうちには痛みも無くなってきますよね?。
そうやって傷は治っていく。
しかしもし、痛いからといって傷口をいじってばかりいたりしたらどうでしょう?。
また、せっかく塞がった傷口が痒いからといって掻いたら、傷がまた開いてしまって、下手をすれば膿んでしまいますよね?。

心の傷も同じ所があって「我慢して掻き壊さなければ」治りやすいのです。
ぼんやりしてる時に浮かぶイメージは、言うなれば「過去の出来事」をソフィスケイテットした「ドラマ」みたいなものです。
輪郭がぼんやりとしたものであり、実際に起きたこととかなりの差異があるはずです。

脳があなたに「考えろ」と語りかけているのです。
過去の出来事でこういうことがあったが、このことについてはオマエの中でまだ結論が出ていないぞ?…どうするつもりなんだ?と脳が語りかけているのです。
それに対して、意地になって否定する必要もなければ、切り替えるように他のことを考える必要もありません。
ただぼんやりと「印象」を思い浮かべているだけでいいのです。
イメージに集中しすぎるから、気持ちが悪くなるのです。

泣きたい気分になったら、泣いてしまうことです。
悲しくなったら「悲しいなぁ」って口に出せばいいのです。
「辛い」というところから逃げてしまうことが、一番いけないわけです。

勘違いされている方がとても多いのですが
「逃げないってことは、立ち向かうってことだろうが?」
…と、思い込んでいる方が多いです。
しかしそれは正解ではなく「立ち向かうことは、現実を把握しないということ」になりやすいものです。
それは結局は逃げであり、問題の解決にはなりません。
先の傷口の例で言うならば「どうにかして早く傷を治してしまおう」ということで、医者通いを毎日のようにするというのと同じですね。
傷を治すのは医者じゃなく、自分の身体です。
自分が感じる痛みが引き金になって、身体は「痛みの原因」を治そうと動き出すのです。
痛みを止めようとするのではありません。

過去から逃げてはいけません。
ただ、悲しかった記憶には「悲しかった」と、嫌だった記憶には「嫌だった!」と、そういう「ラベル」を貼っていくことです。
…そうこうしているうちに、悲しみには悲しみの対応策が出来、嫌なことには嫌なことへの対応策が出来るのです。
大事なのは「流さないこと」です。
感情として感じ、身体が反応するなら、それに身を任せることが大事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 22:24

【昔の嫌なことが思い出されて】



たしかに・・昔の嫌なことばかりを事細かに覚えている人がおられますね。
自分からみると・・そういう人はとても心が強い人なのではないか、と思います。

こうした人の多くは、
体験した嫌な事を繰り返し思い出し、繰り返し人に語り、
そのたびに嫌なことを追体験しているようです。
こうした人の多くは、何十年も前の事を、昨日起こったことのように語り、何度も何度も飽きもせず繰り返し思い出し、語り、まるで、何度も嫌な事を追体験する事を自ら望んでいるようにすら見えます。

なぜなら、この作業は、記憶した事を忘れないよう、脳に丹念に刻み込む作業だからです。
「嫌なこと」を「英単語」と置き換えると明白です。まるで重要な英単語をを忘れないように記憶するプロセスと同じです。

脳メモリを上書きし続ける事で忘却しないようにする努力は、良いことだけにすればよいのに・・と思うモノですが、どうも、こうした人の脳メモリは、嫌なことで一杯であることを望んでいるようです。

しかし・・・そんな事・・到底、自分には耐えきれません。
自分はすぐ、忘れます。
脳が上書きを拒否してしまいます。

なにかのはずみで話題になっても「そんなことあったかぁ?」と他人事のように感じるくらいにです。

一般には、暗記力や記憶力の良さは、メリットとしてクローズアップされる事が多いですが、
大人になると忘却力をコントロールできることも
メリットではないか、と感じることも増えてきました。

占いは、良いことだけ信じる。
記憶は、良い事だけ繰り返し思い出して追体験し、脳に刻み込む。
それを繰り返しているうちに、嫌なことに配分する脳メモリは、縮小してしまったようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 22:25

別のことといってもなかなか紛らわすことは出来ませんよね。

辛いですよね。
私はそんなときは、「これからはこうしよう」と考えるようにしています。そして、そのとき決めたことは実行に移すようにしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 22:26

時間が解決するというのはうそですよね。


もちろん時間は必要なのですがいつまでも乗り越えるのは難しいと思います。
苦い思い出を踏み台にしたり同じ境遇にあった人と何度も悲しみながらも話すことで癒されていくしかないかなと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 22:30

50年近く生きていると、若い頃の嫌な思い出すら、愛おしくなります。

泣いたり、笑ったり、怒ったり、喜んだり。自分が動かないと、心も動きません。色んな事にチャレンジして下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 22:29

あなたの場合、そういう経験をしたことのある人の理解者になれるという


大切な経験をお持ちです。
確かに嫌な記憶かもしれませんが
今後良き仲間を作っていけばいいのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 22:28

運命でかたずけたりするのはあれですが、成り行きだったりきっかけだったり意外と友達になった理由なんかは思い出せなかったり些細なことだと思います。

ただ居るといいことあると思います。なにか小さくても出会いを意識してみるといいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/08 22:27

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