アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近のプリンタは全面カセット給紙(二段引き出し方式)で用紙が見えないばかりか無理に曲げて給紙しているのでどうしてもトラブルが多いように思います。
口コミなどを見ても全面給紙は不評です。
プリンタの上 後ろから下に用紙が降りてくる方が自然だし安心感があります。
用紙の種類も減り具合も見えます。
私は今背面給紙のCANON MP630で全く故障がなく商店用にPOP紙などの厚紙も問題なく印刷でき重宝しています。
以前は3年毎プリンタを買い替えていましたが背面給紙がなくなってから買い換えるプリンタがなく困っています

複合機の便利さもあり今使っているMP630が故障したら少々高価でも修理して使うしか無いと思います
EPSONのプリンタが唯一背面給紙がありますが用紙は一枚のみの不完全なものです。
背面給紙複合機の最終版はCANON MP980かと思い買っておこうかと調べたらなんと7万円もします。

メーカーは市場調査してないのでしょうか、それとも何か他の理由があるのでしょうか
例えばどこか専業でない所がOEMで背面給紙プリンタを出したら大きな需要があると思うのですが、なぜ 大手メーカーは客の希望を吸い上げないのでしょうか?

プリンタだけでなく家電メーカーなどもどうもマーケッティングにミスマッチがあるように思うのは私だけでしょうか

ぜひ皆さんのご意見をお聞かせください
プリンタに限らず こんなもの売れると思ってるのか・・とか言うものでも結構です
例えば電池自動車や3Dテレビとか・・

A 回答 (13件中1~10件)

 背面給紙だと場所(奥行き)を取るからでしょ。

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この回答へのお礼

メーカーもコンパクトを売り物にしておりそのような理由からだと思います。
でも 一番大切なのは機能なのではないでしょうか。

手差し部分を外してもそんなに小さくもならないし、例えば一機種だけでも残せばいいように思うのですが、どうでしょうかねえ

回答有り難うございました

お礼日時:2014/01/03 22:08

No.1の方の意見に賛成です。


家電コーナーでも「以前と比べてこれだけコンパクトになりました」というのを売りにしていましたので、
そちらの要望が大きいのではないのでしょうか?
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この回答へのお礼

そうですね、コンパクトですね。
>そちらの要望が大きいのではないのでしょうか?
そうでしょうか? 私のような意見を沢山聞くので質問したのですが・・
勿論コンパクトも要素ではありますが、そうかなあ
例えば 車で言えば最近はアイドリングストップが多いですが嫌がる人もいますよね
どうなんでしょうか 回答ありがとうございました

お礼日時:2014/01/03 22:14

 


>マーケッティングにミスマッチがあるように思うのは私だけでしょうか
ミスマッチは必ず出ます、それが顧客なんです。
貴方の様に背面給紙を好きな客がおれば、私の様に背面がすっきりしたのが好きで、電源コードやLAN、USBケーブル類を横から出してほしい客もいる(私は後ろを壁に密着させたい)

電気自動車や3Dテレビはマーケッティングの結果で商品ができたのでは無く、商品自体がマーケッティングの道具です、客が好むかどうかを調べてるんです
 
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この回答へのお礼

>客が好むかどうかを調べてるんです
なるほど すごい参考になりました

背面がスッキリしたのがいいですか・・確かにそのような方も多いでしょうね。

ただ少量多品種っていいませんでしたっけ、ヤマダ電機モデルとか ジャパネットたかだ モデルとか あればいいのにと思いいます
回答ありがとうございます

お礼日時:2014/01/03 22:18

あれ?MG6200シリーズも背面給紙じゃありません?


http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000008256/SortID=154 …

私は、昔の背面給紙しかないプリンタの頃、
いつも紙が斜めに曲がってセットされてしまい苦労していたことがあります。
私は逆に前面ばかりです。


前面背面よりも、正規品のインクカートリッジが高すぎることの方が問題だと思います。
すぐなくなって1個1000円は、あまりにも高すぎます。

この回答への補足

MG6230ホントだすごいすぐ買おうと思って真剣に調べました
2011年ものと新しいし本体13600円程度と安い。
今のMP630調子いいけど予備に買っておこうかな?
でも インク!! amazonでな なんとセット4300円
もう無茶苦茶ですなエコリカなら少し安いけど。MP630に比べ1000円くらい高い。
結構インク使うのでどうしようかな?
素晴らしい情報感謝します ありがとう

補足日時:2014/01/03 23:14
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この回答へのお礼

純正インクが高すぎる・・ホントほんと これは暴動ものですね。

前面ばかりですか、ならコンパクトがいいですね。

私は慣れてないので紙が見えないのが不安なのです、他の人も使うので必ず開けて確認する必要がある。
厚紙は使えない、POP用紙など他種類の用紙を使うなどで背面が便利なのです。

手持ちのMP630は何もしないとカセットに入ったA4普通紙に印刷され後ろトレイにすると後ろから給紙され実に便利です

確かに消費者の好みは多様化してますね、インクが高いというのだけは多様化してませんね
ありがとうございます

お礼日時:2014/01/03 22:30

>メーカーは市場調査してないのでしょうか、それとも何か他の理由があるのでしょうか


>例えばどこか専業でない所がOEMで背面給紙プリンタを出したら大きな需要があると思うのですが、なぜ 大手メーカーは客の希望を吸い上げないのでしょうか?



顧客調査の結果、
コンパクトさを要求する顧客が、背面給紙を要求する顧客よりも多かったのです。
また、プリンタを高いところにおいていて背面給紙だと給紙できないとか、アメリカのユーザーで背面給紙だとお腹がつかえて給紙できないというユーザーも居たのです。

背面給紙を要求する顧客には、
EP-4004とか複合機ではなくプリンタならありますよ。
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この回答へのお礼

>顧客調査の結果コンパクトさを要求する顧客が、背面給紙を要求する顧客よりも多かったのです。

そうかもしれませんね でもどの程度おおかったのかなあ。
別に二者択一でもないだろうし、全メーカーが止めてしまう程圧倒的に背面給紙ダメなのでしょうか?

確かに高い所に置くと入れにくい面はありますね。
でも高いところなら印刷前にカセットをいちいち開けて用紙の確認も結構しにくいんじゃないかなあ。

ありがとうございました

お礼日時:2014/01/03 22:39

 以前使っていたキャノンのiP4500は背面・前面両用給紙プリンタでしたが、どちらでも使い易さに問題はないように思います。

背面給紙は厚手のプリンタ用紙を入れやすいだけでしょうね。

 現在、使っているプリンタも背面給紙ですが、前面給紙に人気が無ければ、背面給紙に戻るのではないでしょうか。

 パソコンの型式を見ていると、一体型パソコンばかりになる事もあれば、分離型パソコンに戻る事もあります。流行があるのでしょうね。プリンタも同じでは?
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この回答へのお礼

勿論私の言ってるのは複合機で、普通紙は前面カセットにスッポリ収まりそれに加えて手差し給紙があるというものなのです。
確かに人気がなければ戻るのでは・・
でも 一社も無いのですよ ただの一社もしかもただの一機種も無いのですよ。
複合プリンタのような一般的な製品に全ての会社の全ての機種に背面給紙が無いのは不思議なのです。
これほど物が豊富な時代でしかも多品種なのに なぜ??
と思ったのです。
口コミや専門誌の記事など見ていると貴重な機種とかエプソンのたった一枚しか入らない背面給紙が特筆すべきとか、
また 昔の機種もむしろ値段が高いのです

なんか偏っているように思うので皆さんに聞いて見たのです
案外 問題なしのお答えが多いですね
参考になりました ありがとうございます

お礼日時:2014/01/03 23:37

去年長年使っていたプリンターが壊れ、焦って近所の家電量販店で買いました。


エプソンの背面給紙、50枚までセットできるタイプが8000円弱で売っていました。
型遅れかつ外国生産品ですが、予算がなかったので即買いしました。

確かに大きくて、背面にもスペースが必要ですが、いまのところ快調に働いてくれています。
お店の売り場にはコンパクトな新型プリンターが多数並んでいて、値段も万単位でした。
この質問を見て、希少な商品だったとわかりびっくりしました(機器にはうといです)。

今後ランニングコストを抑えるには、消耗品のインクを安く調達する必要がありますね。以前のプリンタは型が古くて合うインクがなくなりつつあったので、壊れたタイミングで買い替えができて良かった。

家の場合は置くスペースに余裕があり、コンパクトタイプである必要がないのでこの機種で満足です。
しかし最近は、家電業界全般に省スペースが時代のニーズという感じは否めません。

冷蔵庫や洗濯機でもサイズによって、既存の置き場に置けたり置けなかったりでサイズをはかって買わないといけないし。
多機能の家電は便利だけど、一様に壊れやすいです(耐用年数が短め)。
例えば乾燥機能付き洗濯機は限られたスペースで利用するには便利だけど、スペースに余裕があれば、単機能の洗濯機と乾燥機の方が故障も少なく、性能も上だと思います。
でも今時は単機能の衣類乾燥機は売り場で見かけなくなりました。

購買層全体に占める、ニーズが少数派になってしまうと、仕方がないのかなと思っています。

プリンターの背面給紙タイプのニーズがどれくらいあるのかわかりませんが、売り場に陳列された商品を見る限りは、コンパクトタイプの方が売れ筋で人気みたいです。
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この回答へのお礼

あのう~ スミマセンがあなたの買われたのは複合機ではないですよね。
言葉足らずで私が悪いのですが私は主流の複合機の話をしています。
印刷機能だけなら紙を下の引出しに入れる必要もなく小さく出来ます。
複合機はスキャナーがあるから大きくなるのです。
だからメーカーは給紙機構を外してコンパクトにしようとしているのですが、機能を外して小さくするなんて・・という質問なのです。
複合機で背面給紙(勿論カセットもあり)のプリンタは量販店には無いと思いますよ。
ネットでも希少価値ですから

回答有り難うございました

お礼日時:2014/01/03 23:24

大手メーカーは客の希望を吸い上げないのでしょうか、メーカーはお客様の要望に応えるには、それらの製品を生産する下請け企業であってメーカーは名だけであって複合機を生産している訳じゃありません。


メーカー製品を売ってナンボの会社です。
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2014/01/04 00:34

プリンタの修理屋です。



望まれる回答にはならないと思いますけど・・・・

軽い誤解もあるとは思いますけど、理由は比較的はっきりしています。
ただし、歴史も少し振り返る必要はありますね。

1.メーカーのデーターの解釈として「ユーザーは正面給紙タイプを好意的にとらえている」ということ
2.コストダウンの影響
3.爆弾発言的なことになるのでしょうけど、インクジェットプリンタは昔のVTRと一緒ですでに終わっている商品です。少なくともメーカーはそう考えていると思えます。


後トレイつきのプリンタ/複合機に関しても、軽く誤解されているかも知れません。
複合機で後トレイを持っていたのは、キヤノンとエプソン程度だったはずです。
元々少数派なのです。
ただ、国内ではこの2社がシェアの大半を占めるので、当たり前的な感覚はあったと思います。


キヤノンが正面カセット給紙+後トレイを標準化したのは、2004年のモデルチェンジです。
2008年の基本メカを刷新して2011年のモデルまで続きました。お家芸のようになっていました。
実は、プリンタの付加価値を大幅にあげることが出来たのは、この2004年度が最後でしょうね。
ついでに言うと、この年度の商品から部品の保有期限(修理サポート期間)の短縮化がはかられました。
部品保有期限は国の指導で決まっていたはずで、強制力はなかったはずです。
低価格化が進んで、補修部品を在庫する余力もなくなってきているので、「短縮しても仕方ない」と判断されたのでしょう。


カセット給紙で出遅れたエプソンは2008年のモデルチェンジで正面の2段カセットを採用。

手前味噌の話になりますけど、後トレイがあって、小さい用紙や不定形の用紙にも対応する、顔料インクと染料インクを装備して、普通紙でもくっきりとした印刷が出来る。
私の目からは、直接的なライバルのエプソンのEP系には大きく差をつけているように見えました。

ところが、現実にはエプソンの売れ行きはよかったようです。


正面2段カセットは、給紙の切換は出来ませんけど、逆に言えばそういう事を考えなくても済むという事。
多くのユーザーはA4用紙とL判が使えれば良いだろうという判断なのでしょう。

今、考えれば、こんな商品は使い物にならないという人も多いでしょうけど、結果的にはかなり売れてしまったようです。


キヤノンは、2008年秋~2011年秋の4年間でそう考えたのでしょう。


結果的にエプソンを追いかけるように正面2段カセットに切り替えました。
用紙の切換を自動(強制)切換式にしてしまえば、制御系のコストは抑えられるだろうと思います。
実は、2008年デビューのMP630も半自動切替になっていて、それ以前の機種を使っていた人からはクレームめいた話をもらったこともあります。


「メーカーは市場調査してないのでしょうか」・・・・おそらく、まともなものはしていないのでしょう。そこまでしても売上も伸びるような商品でもありませんし、売れば売るほど赤字になりかねない商品ですから。
特にキヤノンは積極性は薄れている感じはあります。ここ2~3年の新製品の投入数を見ると、そう考えるしかありません。


どこのプリンタメーカーも、コストダウンに必死です。
そのために人件費の安い海外で生産せざるを得なくなっています。
プリンタ産業はインクなどの消耗品で利益を出す産業ですけど、長引く不況で安い非純正インクを使う人が非常に多くなりました。
さらに、現在は修理にも出さずに買い換える人が非常に多くなりました。
修理どころか、キチンとしたクレームをメーカーに伝える人も少なくなったような気がします。
感情的なクレーマーの比率が上がっているという事です。私にはそう思えます。

修理のデーターやユーザーからの声は、メーカーにとっては宝です。
でも、正しい情報が入らなくなってしまえば、ユーザーは商品に満足しているという判断をするでしょうね。
ユーザーの動向が性格につかめないというのが現実でしょう。もっと悪く取れば、すでにそれもどうでも良いことなのかも。
生産計画を立てて、その通りに生産して、全部売り切れば何も問題ないのですから。
どこのメーカーも作りすぎはしなくなりました。
モデルチェンジ前の3ヶ月前にはメーカーの倉庫は空になっています。

型落ち在庫は、流通在庫といって、問屋や販売店の倉庫で寝ていたものでしょう。
絶対数が少なくなっていますし、それを求める人は理由があるので足もとを見て高い価格を付けるのでしょう。
「オープン価格」と言う制度の悪い面といえます。


ただし、少しだけ明るい情報もあります。
エプソンが2012年に1枚づつの手差しですけど、後トレイを復活させたことです。
ひょっとしたら、市場からの超えに答えたのかも知れません。
(単にキヤノンが追随する情報を得て差別化を計ったのかも知れませんけど)



一般的には、お勧めしにくいのですけど、本来のルールが運用されていれば、格安中古+メーカー修理という方法が良いかと思います。
現在のメーカー修理は定額修理となっていて、故障内容に関係なく一定の金額です。
その代わり、非純正インクを使ったりすれば修理拒否という事もあるようです。

(本来)ユーザーには「通常修理」と言う選択肢もあります。
部品代と技術料金を積み上げていく昔ながらのやり方です。
事前に見積もりが出ますので、その金額を見て判断すれば良いわけです。

お勧めしにくいという理由は、メーカーにはインクジェットプリンタの高い修理技術を持った人間がいない可能性があるという事です。
長く定額修理を行っていたために、ユニット交換しかしなくなり、そのユニットの不具合をキチンと分析することをしなくなりました。
ややこしい故障でもめるようなら、あっさりと非を認めて新製品を大体として出すという事も多く行われたようです。
修理数も激減したので、経費の総額としては知れているという判断なのでしょう。


ウチのような専業業者は、定額修理などしていては大赤字であっという間につぶれてしまいますので、必死に故障内容を分析して安く仕上げる方法を研究しました。
メーカーは全くそういう事をしないのです。


それもこれも、インクジェットプリンタで動くお金が小さくなってしまったこと。
こればかりは世の中の動向で、どうにもなりません。


最後になりますけど、「背面給紙複合機の最終版はCANON MP980」は違います。
最終版は、MG8230、MG6230、MG5330の3機種です。
現在修理サポート期間中の商品は以下の通りです。
PIXUS MP540、MP620、MP630、MP980(今年にサポート修了予定)
PIXUS MP550、MP560、MP640、MP990(来年の予定)
PIXUS MG5130、MG5230、MG6130、MG8130
PIXUS MG5330、MG6230、MG8230

サポート修了予定が数ヶ月ずれますけど、FAX付の複合機で、MX860、MX870、MX883、MX893

未使用中古を探す参考になれば・・・
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この回答へのお礼

最終版はMG6230誰かが教えてくれて参考になりました。
今それにするかもう一台MP630を予備で買っておこうか迷っています。
しかし今年サポート終了予定となればMP630は買えません。
しばらくしてメーカーに確かめてみます。

私もEPSONの8ドットプリンターから24ドットに変えた時のきれいな印字が忘れられません。
また給紙機構の複数枚引き込みはローラー引込の宿命と思っていたのがEPSON機で解消された便利さも革命的と思います。現在のFAXなんか解消されていません。
その後写真印刷が綺麗になり複合機の時代に入って行きました。
メーカーは終わった商品と考え意識調査してない・・
と 言うことはインク代が高いと皆さん苦情を持っているというのもメーカーは知らないんでしょうか?

メーカーは価格コムに多くのスパイを送り込んでいます。
口コミを分析すると面白いですよ。
知らないはずはないと思うのですが。

終わっている商品で売れば売るほど赤字になるならなぜ毎年9月になると新製品をシリーズで出すのですか、そしてテレビCMまで出して他機種を揃えるのでしょうか、判りません

詳しい解説ありがとうございました

お礼日時:2014/01/04 11:29

メーカーの市場調査の結果→全面給紙が支持されている


皆が欲しがる背面給紙プリンタ→貴方だけの思い込み

だからだと思います。
もし背面給紙プリンタに一定の支持層があるのなら、
メーカーも当然作り続けます。
ごく当たり前の話です。
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この回答へのお礼

>貴方だけの思い込み
違います
私も何年かは他人の多くの人が使っているんだから慣れの問題と思っていました。
今年数家族が集まる会があり年賀状の印刷の話が出て背面給紙の不便さが話題になりました。
そこでいろいろ調べてみるとあるわあるわ、ここにいちいちURLをかけませんが沢山の人がそう思っていることが判り皆さんに聞いてみました。
私は軽率なことは心がけています。
皆さんのお時間を頂戴する以上事前に調査しています

お礼日時:2014/01/04 10:59

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