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夏の山計画中です。

奥穂の南稜に行きます。
7月中旬から10月初旬あたりまで記録がネット上にいろいろあります。

岳沢上部の南稜 取付き(雪渓と岩場との関係)を殆どの人が意識(行けるか心配)しているようですが、いつごろにすれば比較的行ける(南稜に取付ける)可能性が高いのでしょうか?

7末までの雪渓がまだ十分ある状態の時期?
9月上~中旬の雪渓が痩せて、沢を歩ける時期?

それとも 年(雪の多さ)と残り方次第で、まったくわからない(可能性の高さまったく不明)のでしょうか?

行ってみて(岳沢小屋あたりに聞いて)判断しか、ないでしょうか?

経験者の方お願いします。

A 回答 (1件)

こればかりは、その年の天候(気温・降水量・台風)で変化しますので


1番いいのは、山小屋の方に聞いてみるのがいいと思いますよ。
私は7月に行きましたが、雪渓を登るときは滑ったら終わりという
緊張感の中登りました。雪渓が残っている時期の方が登りやすいと聞いたので
7月に登りましたので、9月等はわかりません。
が、7月は行けないことは無いと思いますよ。
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この回答へのお礼

最適な時期というのは特に無さそうですね。
→北鎌尾根を末端から歩くのは徒渉ができる渇水期など、、。

7末くらいから9末までで計画してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/09 15:20

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