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今から20数年前に、フジテレビで放送していた、ひらけ!ポンキッキの中で流れてた歌で、歌詞もタイトルも分からない歌があります。歌の内容は、村はずれに住んでる変わり者のおじいさんがいて、村人から嫌われていました。おじいさんは、ちょっとしたイヤがらせみたいなものを受けたりしているんですけど、我関せずみたいな感じで過ごしていると、村に突然巨大な怪獣?(目がいっぱいあった気がする)が現れて、村を破壊しはじめます。それまで村びととコミュニケーションを全くとらず、嫌われていたおじーさんがなんと、マントを羽織って、なんかスーパーマンみたいなかっこに変身して、怪獣をやっつけておじいさんもいなっくなってしまいます。それを知って村人達は、おじいさんに酷いことをしていた。もっとやさしくしてあげればよかった。我々の恩人だ。みたいな感じの内容です。誰か知りませんか?

A 回答 (4件)

そのまま遠くへ飛んでって~二度とかえってこなかった~町に平和はもどったけれど僕らのおもちゃは壊れたままさ~ 歌はうろ覚えですが、ビデオどころかカセットもない時代ですのでイントロから曲はしっかりと覚えています。

子供ごころにジーンとした曲ですね。あのころのDVD出てほしいですね。余談ですが「さかなとにんじん」大好きでした。 ぼ~く~がさかなを~きらいなんじゃな~い~  なんてね。
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#1の方の言われるように「かえらなかった時計屋さん」と思われます。


歌手は若子内悦郎さんだそうです。

内容は町の老いた時計屋さんは、よく子供たちの壊れたおもちゃをサービスで修理してくれる。そのおじいさんは若い頃はスーパーマンで、マントをはおって空を飛んで悪者を退治していた。でも今は犬とかけっこしても負けるほど弱くなってしまった。
そんなある日、昔おじいさんと戦った悪い(複数の目玉の頭部を持つ)ロボットがおじいさんと勝負をつけに現れるが、戦う事の出来なくなったおじいさんはただ謝るばかり。
いい気になったそのロボットが部下を率いて町を支配する。その傍若無人さについにおじいさんがマントを着て若かりし頃のように立ち上がり、力を振り絞って悪いロボットたちを倒していき、最後に親分の宿敵のロボットを抱えたまま宇宙に飛んでいって2度と戻る事は無かった。

という内容でした。

ラストの歌詞が「町に平和は戻ったけれど僕らのおもちゃは壊れたままさ」で締めくくっていたと覚えています。
壊れたままのおもちゃがおじいさんのいなくなった子供たちの心を反映するかのような切ない歌でした。

参考URL:http://anison.pobox.ne.jp/database/data/song/195 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。悲しいような、嬉しいような気持ちが甦ってきました。

お礼日時:2004/04/28 11:07

わたしも「帰らなかった時計屋さん」だと思いました。


歌っていたのは若子内悦郎さんだそうです。聞いたことないですね。曲はかまやつさんだったんですね。

参考URL:http://www.aurora.dti.ne.jp/~hi-/w-tk.html
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タイトルは「かえらなかった時計屋さん」だったと


思います。声はフォーク歌手のような男性歌手だった
ような。誰なのかはわかりません。

歌詞の内容は「まちはずれの時計屋さんは、昔は
強かった。だけど今は弱い。ある日巨大なロボット
がおじいさんのところへ来て戦おうと暴れた。
最初はあやまったおじいさんだけどピンチだと
思ったおじいさんはかばんからマントを取り出し
、ロボットと戦った。だけどおじいさんは遠くへ
飛ばされた。町は平和になったけどおじいさん
はかえってこなかった」とこんな風に記憶して
います。子供心にウルウルきたのを覚えてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。思い出しました。私も子供ながらにせつなかったのを覚えています。

お礼日時:2004/04/28 10:59

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