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小論文の窓を連想さして600字で書け。とゆう内容なんですが、連想できません(><)
なのでどなたか書き方を教えてくれませんか??
ほんとうに困っています。明日提出です。
よろしくお願いします!

A 回答 (7件)

 僕はNo.1の方と逆の発想をします。

窓の意味を「内と外を隔てる仕切り」とした上で話を進めていく形を採ります。
 夏目漱石の作品に『硝子戸の中』という随筆がありますが、これは漱石が遺した最後の随筆として知られる作品です。随筆ですから、読み手の気分に委ねられる部分も多分にありますが、もうそう長くはないと薄々は感じている漱石が自宅の窓の中から、或いは訪ねてくる客人と接する様子を淡々と綴っています。むしろ漱石自身が漱石を観察していた若かりし頃を彷彿とさせる作品ともいえるでしょう。
 マジックミラーの例えを引用して丁寧な説明をされている方もいらっしゃいますが、その不思議な窓も「こちらからは見えても、あちらからは見えない」との普通のガラス板とは違う性質も持っています。
 そうした「ウチと外」そしてメヴィウスの帯の比喩に見られる「表と裏」「自己と他者」何ぞの「一対で意味を為す言葉」を手掛かりとしてみたら如何ですか。或いはこんな曲も聴いてみたらどうでしょう、中島みゆきの『エレーン』。
 「書く事」は「読む事」の裏返しともいえますからね、これからは「本を読むこと」も大事にして下さい。 
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「小論文の窓」というテーマですか?


すごく難しいテーマですね。私ならなぜ扉などではなく窓なのかと書くかもしれません。笑
小論文の窓ということは、もしかしたら書いた人や考えた人の思いの風通しを良くし、太陽の光や月の光で照らし出せるものかもしれませんね。
「窓」というのは自然の光や季節の移り変わりなど私なら「自然」を感じられるものだと思います。新幹線や飛行機なら皆窓側を選びますし、旅館は外の自然の景色を重視したりして部屋を選びますよね。
窓は自然を感じられるものです。小論文の窓も自然に人の考えや書いた人の思いを感じられるものかもしれませんね。
期限が迫ってますが頑張ってください!
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小論文というよりも,随筆でいいんじゃないですか。



たとえば,「ハーフミラーの窓」。暗い喫茶店の中からは外の景色や通行人が見えるが,明るい戸外の通行人からは喫茶店の中の客が見えない。おたがいに対等ではないわけで,ずいぶん無礼じゃないか。こんな店には絶対に入らんぞ,とかなんとか。
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もしも窓が無かったらってとこから


始めたら
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窓という言葉を連想させるのでしょうか。


それならば、「Windows」について書いてみては如何でしょう?
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難しいですね… 私なら部屋の窓から見える景色の事でも書きますかね~

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 「窓」っていうのは、内と外を繋ぐ物です。

内から外を見るものです。あるいは外から内を覗くものです。
内からカーテンを掛ければ外からは見えませんね。中がどうなっているのか分かるときもあれば分からないときもある。
 それって私たちの心(本心)と似ていませんか?
私たちは思ったこと感じたことを他人に伝えることもできるし、伝えないこともできる。半分だけ伝えることさえできるのです。
 同じようにそれは他人にも当てはまります。常に私たちは他人との接点を持っていますが、他人にとって私たちは外です。私たちから内を覗こうとすることはできるが、内がどうなっているのかは中にいる本人が見せるかどうか決められるのです。
 私たちは常に窓を持っていてお互いを覗き合い、カーテンを閉めて隠したりもしながら他人と接しているのです。

 良くあるテーマですが、こんな内容でどうでしょうか。
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この回答へのお礼

すごく助かります!
たしかに窓はわたし達の心と同じですね!

お礼日時:2014/01/06 22:33

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