アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

海外株は相場の動き方も違うでしょうし、情報もインターネットの文字情報では心もとないです。

これに対して

例えば日本でも業績を体感できる航空会社などに投資する
世界的な企業を買う
ケーブルテレビを契約したり、あるいは海外旅行に頻繁に行く

くらいですが、3つ目はお金がかかります。何か情報を十分、得れるというのはどういうものでしょうか?

A 回答 (2件)

わかります。

日本にはアメリカ企業の本格的な四季報みたいなのがないんですよね。
アメリカは投資の本場なのでぜひどっかの出版社に出してほしいものです。
下記の本は米国上場140社が掲載されています。

米国株四半期速報
http://www.amazon.co.jp/dp/4434183478/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おっしゃるとおりですね。

北米の株について、もっと遠い世界ではなく親しみがあって投資ができればいいですね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/19 03:23

海外株の情報が少ないのは、その通りなのですが


唯一中国株は例外です。
日本株の四季報のように、中国株の四季報と中国株の
二季報が出版されています。
どりらも詳しく業績について載っています。

現時点で海外株に投資するとしたら、中国株が最も
適していると思われます。
香港上場の中国株であれば、日本でも購入できます。
中国株は玉石混合ですが、安価な株も多いので
投資しやすく、意外と大化けする株も少なくないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

情報をかなりとれる中国株ですね。本以外の情報もとれらたら、投資として最適かもしれないですね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/19 03:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!