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災害時対応には、この時期ですと、凍えてしまい
凍死しない為にはたき火などするのが現実的だと思います
なぜなら災害時では停電して日常生活できません。
火は何が実用的ですか
石器時代の擦ってするのは現実的ですか
メタルマッチなどは役に立ちますか
普通のマッチでは湿気などで役に立ちませんよね
ライタは燃料無くなれば使えませんよね

サバイバルで生活手段として火をつけるには、どのような手法が
最善ですか、宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

少ない燃料(木片、紙)を効率的に燃やすロケットストーブという物が有りますね。


http://bluetailhappiness.ldblog.jp/archives/3419 …
ミルク缶などで自作している人も居ます。
you tubeで作り方から何から、いろいろ動画が有りますよ。
ところで燃料ですが、都会にたくさん有って火付きも良く、その割りに火持ちが良いのがダンボールです。
層になっている表面をはがして薄くしてやると、簡単に火が付きます。
火種ですが、ちょっと変わった所で積層乾電池(006P 9ボルト)をスチールウールに接触させると発火します。

もっとも、現在積層乾電池なんて滅多に見かけませんが、携帯のバッテリーでも出来るそうです。
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 災害時には付近のガス管等が破損してる恐れがありますので、焚き火は厳禁ですよ



誰かに声を掛ければライターぐらい持っていますよ

この回答への補足

都市ガスというのは漏れても気づかないのでしょうかね。

補足日時:2014/01/10 12:02
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あー質問者さん、バーベキューとかしたことがないでしょ。

一度バーベキューをやってみりゃいいんですよ。

たき火をするときの素材には、大きく分けて二つの特性があります。着火しやすいけどすぐ燃え尽きるものと、着火しづらいけどなかなか燃え尽きないものです。前者の代表は紙ですね。ライターとかで簡単に火がつくけどすぐ燃え尽きます。後者の代表が炭。なかなか火がつかないけど一度火がつくとじわじわと燃え続けます。だから昔から暖房として炭が使われてきたのです。

あと、たき火ができるようになるにはある程度の習熟が必要です。私は10代の頃に参加したキャンプでは当時は着火剤なんてのはなくてですね、薪を細かく切って火がつきやすいようにして、さらに新聞紙を絞って火持ちがするようにして新聞紙に火をつけて細かい薪に火を移して、なんてのをやったんですがなかなか火がつかなくて、薪に火がついたら抱き合って喜んだくらい大変でしたよ。特に雨が降るともう本当に火がつかなくて。

この時期に凍死するのが不安なら、アウトドアショップに行ってバーベキュー台と炭と着火剤を買ってきて着火剤を使って火をつければ大丈夫だと思いますよ。着火剤ってホント便利ですねー。ジェル状のやつは直接火にかけるとすごく危険なので(実際バカがよくそういう事故を起こす)、板状のものがおすすめです。
ちなみに炭は火持ちはいいんだけど火力はない(いつも焼き鳥屋さんてすげえなあって思っています)ので、炎でがんがん焼肉をやりたいなら薪がおすすめです。
ちなみにそのへんにある木は乾かしてないので煙が出るばかりで火がつかないですよ。ウチの近所のアウトドア好きのおじさんは、夏ごろから薪割りして木材を乾かしていました。数か月間乾かさないと火がつかないんですって。

でもなんだかんだで一番効率がいいのは、昔ながらの灯油ストーブです。なにもアウトドアの準備なんか不要です。灯油だけ確保しておけばいいんだから。お湯も沸かせるし、煮物や汁物くらいなら作れます。ファンヒーターだと電源が必要だけど、灯油ストーブは電源が要らないでしょ。日本で売られている灯油ストーブには振動消火装置がついてるけど、たき火にはついていませんからね。

この回答への補足

災害時には燃料入手できませんよね
根拠は大震災でもタンクロ-リ来ら
れないのではありませんか。

補足日時:2014/01/10 12:00
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残念ながら焚き木は現実的ではありません。


焚き木をする場所は原則外です。
外で火を焚いても放射熱のみで熱は全て逃げてしまいます。
そして街中では木は少なく、森や林の木は乾燥していないので、
火はつきにくいです。

つまりライターの燃料が無くなる前に焚き木がなくなるか、
凍えて死にます。

暖を採るなら断熱性の高い建物を確保するのが優先だと思われます。

さて、ライターもマッチもメタルマッチも使えばなくなります。
何度使ってもなくならない物で、実用的なものは大きい虫眼鏡です。
大きければ大きいほど光の収束率が高くなり火が付きやすくなります。
欠点として夜は使えません。

この回答への補足

虫眼鏡というのは曇っていては使えませんよね。

補足日時:2014/01/10 11:56
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災害を想定するなら


最初に熾した火を絶やさない でしょうか
各家族で火を熾していたら、すぐに燃料が尽きてしまうので
集団での生活は原則になるでしょう
コンビニでタバコを売ってる昨今なら
いくらなんでも最初の火を熾すくらいの燃料は有るでしょ

災害ではなく、見知らぬ文明の無い土地でサバイバルをする 
となるとどうでしょう?

昔は火打石なんて物がありました 
ライターで火花を作ってる石が有ると思うのですが
そんな感じの物です
火花を作って、火の付きやすい綿や藁を燃やして
どんどん火を大きくしていくです
とはいえ
使い方もしらないのに使えないですよね

虫眼鏡で光を集めて火を作りますか?

この回答への補足

虫眼鏡は火山の噴火では太陽の光が
さえぎられてしまい届かないのでは
ありませんか。

補足日時:2014/01/10 11:54
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