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小さいころ少しだけアメリカの北東部に住んでいました。
そのあと大きくなってから、カリフォルニアに行く機会がありました。
そのとき少し語学学校に通ったのですが、
みんながよく、「I was like ~」という言葉を使っていました。
でも小さいころ、こういうlikeの使い方ってあまり耳にしなかった気がするのです。
わたしの記憶違いという可能性は大いにあるのですが、
もしかしてこのlikeの使い方は何か地域差でもあるのでしょうか。
西海岸でよく使って東側ではあまり使わないとか。

A 回答 (3件)

これは地域と言うよりは、ある年齢(高校の終わりにはもう使わない場合が多い)まで、言い切り、というか断言を避ける、言わば「ぼかし表現」に使います。



    もともとは、I was find of X [X が好きだった」と、ズバリ言わないで I was like being fond of X 「X が好きだった、なんちゃって」「X が好きだったみたい」という曖昧表現が、定着したものと思います。

    小さい時は言い切り、小中学ではぼかし、成人に近づくに従って、断言と曖昧表現をそれぞれ大人の英語で区別するようになる。それが偶然小さい時は北東部、大きくなって西、と変わったのでしょう。
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この回答へのお礼

場所というより、年代の差だったんですね。
よくわかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/15 20:00

NO2です。


投稿した後で改めて、インタビューを聞いたら、彼女、前半では"you know"も使っている。後半のくだりだけがlikeにかわっている。もちろん~のようで、ある、あった、のだからlikeとなるべきではあるが昔はこれほど頻繁にlikeフレーズが使われることはなかったはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
時代による変化もあるということですね。
わたしが北東部にいたのは、20年前です。
20年もあれば、言葉も変化しますよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/15 19:38

CabrielleUnionがインタビューに答えている下記のくだりの使い方を聞いているのであろうと思います。

少しの会話のなかで頻繁に使われる(I was like, I'm like, I'm like, he's like)等だと思う。

“But the thing is, they ask me all the time,” she said. “So I was like, ‘oh, this is embarrassing, now they’ve made signs.’ So I turn to D, and I’m like ‘Oh, here we go,’ and he’s down on one knee … and he’s like, ‘Will you marry us?’ And I’m like, ‘Oh, you’re serious!’”

http://www.wetpaint.com/celebrity-weddings-engag …

今のことは解らないが、昔、西海岸では上記フレーズの代わりに"you know"を使っていたと思います。使い方の良し悪しは別として地域ではなく時代が変わると共に言い回しも変わってきたのであろうと思います。
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