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ネットで調べると踵から小指球をとおって最後に拇指球に

体重を移動させると書いてあったのですが実践してみると

かかとの外側に負担がかかっている気がします。

この歩き方で良いんですか?

正しい歩き方を教えてください。

回答お願いします。

A 回答 (3件)

私の経験談になりますが、


フィギュアスケートの練習の一環として、静止状態の立ち姿勢や座る姿勢をフィギュアスケート向けに矯正した結果、
自然に歩き方が「踵から小指球をとおって最後に拇指球に体重を移動させる歩き方」に変化してました。
# 何気に、今気が付いてビックリ(^^;;;

静止状態の立ち姿勢で、ちょうどかかとの外側が体の真下にある(かたとの外側にどっしり体重を乗せている)感覚で、
かかとの外側に負担がかかるイメージはありません。


歩き方に加えて、普段の姿勢を見直した方が良いのかもしれません。
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この回答へのお礼

なるほど。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 12:18

はい、アメリカの理論で、アメリカ人の歩き方を研究してのことで


靴などはそれをもとに、靴底の硬さなどに変化をつけています

しかし、日本人がその靴をはくと、なぜか内側だけが
すり減って行きます

よく、内側の減った靴を見たこと無いですか?

スポーツメーカーでは、そのことに気づいたりして
もっと日本人向けの靴をつくるようになりはじめていますが
まだまだ、理論やアメリカ志向? なのかな?

「正しい」歩き方をどうやって決めるかなど、足の長さや
大きさ、形などにより、向き不向きもあるので、実は個人差がでるのですが...

陸上競技の選手で、ネットに逢った通りでない歩き方の人は
多いですよ

箱根駅伝で、「山登り」が向いているとかいう人たちや、世界一のボルトなど
は、ネット理論的にはダメな歩き方でしょうね

靴底が、どのようにすり減っているかで、まずは自分の歩き方を
知り、それから考えると良いのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

内側に力を入れるとシンスプリントになっちゃって
外側に入れるとかかとの外側が少し痛いです。
難しいですね。

お礼日時:2014/01/14 12:24

走るにしても歩くにしてもベアフットというのが近年の流行で、踵着地はダメということになっているのではなかったでしょうかね。

いずれにしても、向き不向きとか、個人差のあることなので、自ら試行錯誤してみるのが一番ですよね。踵外側に負担がかかりすぎていると貴方が感じるのなら、たぶん、貴方には踵着地が適していないと考えましょうかね。
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この回答へのお礼

なるほど、いろいろ試してみます

お礼日時:2014/01/13 20:01

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