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先日、NHKの徴収員?の方が来て「受信契約をしていないので契約をして料金を支払って下さい」と訪問されました。
確かに私自身NHKの契約はしておりませんし、部屋のパソコンにチューナーは内蔵されておりますので視聴は出来ます。
視聴するのは週末に映画を見るくらいでNHKに関しては視聴しません。
NHKを視聴しないのに受信料を支払わないといけない事に疑問があったので、つい「テレビを持っていません」と言ってしまいました。
すると「テレビを持っていないなんてことはありませんよね。B-CASカードの方で分かりますから。だから訪問させていただきました。」との事。
それでも持っていないと言うと「それでは調べさせていただきます」と鞄をゴソゴソしながら離れて行きましたので、しばらく待っていたのですが戻ってきませんでした。

確かに私はテレビ自体は持っておりません。
ただ、パソコンにチューナー自体は内蔵しており視聴は可能な状況です。
テレビは持っていないが受信して視聴する装置は保有している。
ここらは言葉遊びになってしまいますので今は横に置かせていただきます。

今回疑問に思ったことはB-CASカードでそんな事まで分かるのかということです。
B-CASカードで【何処で】【誰が】【何の番組】を見ていたのか具体的に知ることが出来るのか。
私も少し調べてみたのですが、B-CASカードの登録をしていれば可能性はあるみたいですが登録に関してはしたのかしていないのかハッキリと覚えていない状態です・・・
ただ、私はこのマンションに引っ越してきて数ヶ月。
仮にカードの登録していたとしても以前の住所になっているはずです。
住民登録などで住所は変更していますが、そこから追えるものなのでしょうか。

ご教授いただければ幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

B-CASカードがなければ地デジ放送を視聴することは出来ません。



しかしながら、最初のユーザー登録の葉書には「NHKへの情報提供をしてもよいかどうか」にチェックを入れるようになっており、これに否としておればNHKへはユーザー登録情報は提供されないです。
もちろん葉書をださなくても視聴はできます。

次に視聴時ですが、B-CASカードの情報を逐一吸い上げる仕組みなどはありません。

よって、NHKの地域スタッフの言い分はハッタリです。

このように、NHKという公益事業者のように見える法人には、実は非常にあくどい地域スタッフという連中がいて、ヤクザとなんら変わらないのです。
そういう相手であるという認識で接することです。
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払う必要はありませんし、貴方が連絡していない限りb-casカードで個人情報は解りません。


b-casは出鱈目住所や名前電話でも番号を登録するだけでnhkの表示は消えます。
尚、カーナビやカーテレビ等色々有るテレビまでを全てnhk契約する事はありませんのでpcも同じで契約する必要はないのです、裁判?手間暇費用を考えれば裁判する方が損であり個人に裁判を起こすなどはnhkは今はいたしません。有料ならば映らないようにすれば良いのですから(現にbs有料はそうなってます)つまり垂れ流しておいて勝手に料金を取るふざけたnhkに払う必要はないのです。法律で義務化?そんな事にはなりませんから安心してください。しかも現在は集金人制度は廃止の方向ですから・・。
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B-CASカードでは何も判りません。


そもそもあなたが何かしない限り、あなたの家にあるB-CASカードの番号を知る手段はNHKにはありません。

なお他の方の回答にもありますが、放送法では

第64条 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。

とあり、「テレビ」に限った話をしているのではありません。テレビ放送を受信できる機器はすべて契約対象になります。

まあもし何ならパソコンをマックなどテレビチューナー内蔵でないものに買替え、携帯・スマホもテレビが標準で見られないiPhoneなどに替えてしまえばいいのです。

ただしあなたがテレビ放送を見られる環境を維持したままの社会人なら、法律には従って下さい。2年ぐらい前からNHKは契約済みの未払い者だけでなく、未契約者も訴えはじめています。もちろん法的義務ですからNHKに勝つことはできません。
また、もし学生の場合、実家がNHKと契約していれば家族割引が受けられますからそれを検討した方がいいでしょう。
裁判になって何年もさかのぼって多額の視聴料を払わされるよりは、さっさと契約して払った方がいいと思いますけどね。契約して払ってしまえばさかのぼって請求されることはないようですから。
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>NHKの徴収員


だいたい個人の委託事業者(要はバイト)なので、彼らの言うことは真に受ける必要はありません。
大嘘です。
(もちろん、他のご回答者様が書かれたとおり、衛星放送などに連絡した場合はNHKに連絡が行きますが)

たまに部屋の中を見せろといって自宅に上がり込む不届き者も居ますが、彼らには捜査権は無いので家人が拒否した場合、住居侵入となり違法行為になります。万が一そういった場合は早急に警察を呼び、逮捕して貰いましょう。

ただし、
>ただ、パソコンにチューナー自体は内蔵しており視聴は可能な状況です。
言葉遊びでは無く、明確に『あなたにはNHKへの支払い義務があります』。
NHKを見ないだの、テレビじゃ無いなどの屁理屈は通用しません。チューナ付きPCは受信設備に該当します。
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「B-CASカードの方で分かりますから。

だから訪問させていただきました。」
他の方が回答されている様にはったりです。
但し、BS/CSの無料視聴を申し込んだ場合衛星放送事業者へ個人情報が開示される場合が考えられます。
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B-CAS カードは、デジタル放送の有料放送、自動表示メッセージ、番組の著作権保護、データ放送の双方向サービスなどで利用されます。



・有料放送:契約期間や視聴可能な番組の種類などの電気的な情報が B-CAS カードに書き込まれます。(NHKは有料放送です )

・自動表示メッセージ:ユーザー登録を行わない状態で BS デジタル放送を視聴した場合、一定期間経過後に「ユーザー登録のお知らせ」が表示されます。なお、地上デジタル放送では表示されることはありません。

・番組の著作権保護:地上デジタル放送では、NHK や無料の民間放送であってもデータが暗号化されており視聴するためには B-CAS カードを使用して暗号を解除しなければなりません。つまり、B-CAS カードが無ければ地上デジタル放送を視聴することはできないのです。したがって B-CASカードでNHKを見ていたと知ることが出来ます。

・データ放送の双方向サービス:データ放送の双方向サービスに加入しても、B-CAS カードには双方向サービス関係の情報は一切書き込まれませんが、データ放送局では加入者の管理のために B-CAS カード番号を利用する場合もあります。

尚、B-CAS カードの所有権は B-CAS 社にあり、視聴者はカードを同社から借りる形となります。
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>>今回疑問に思ったことはB-CASカードでそんな事まで分かるのかということです。



B-CAS登録すれば、「誰が、いつ登録したか?」までは、当然ですが解るでしょうけど、「どこで」「何の番組を見たか」まではわからないでしょう。

>>住民登録などで住所は変更していますが、そこから追えるものなのでしょうか。

そこまでして追うとは思えませんね。
はったりをかましたのではないでしょうか?また、仮に本当に調べてみたとすれば、調査結果が違っていたから戻ってこなかったのでしょう。
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