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私(独身63歳男性)は4年前から現職パート従業員の立場で合計110万をサラ金から借用し、
その後1年は返済をしてきたのですが、昨年初め法テラスの任意整理を受け弁済しておりました。
このような立場で更に弁済が困窮し、昨年10月どうしても返済できない状況に至り、地元の地裁に自己破産申請をしたのですが、申し立て後、初回の破産審尋に至る過程で、申し立て理由に不許可事由(はっきり申し立て時に遊興費を含むと記載しなった事、加えて実家の父が他界後の相続権があるにもかかわらず記載してなかった等の理由で現在、破産引き下げ後3カ月が経過しておいります。この状態で債権者3社(110万)、法テラス(弁護士立替費用10万)合計120万が債務として残った形
となっております。未だに債権者から連絡がない事がかりです。裁判所は申立人が破産取り下げした際にはあえて裁判所から債権者には現状は連絡しません。と言われてます。
このまま放置はできないと思いますが、この先どうしたら宜しいでしょうか?
いずれ債権者から連絡は来ると思います。その際の対応或いは現状を弁護士等に相談しておいたほうがよいでしょうか?
お教えください。

A 回答 (2件)

破産にいたる過程で、遊興費を含むかどうかは些細な問題。


相続権放棄の手続きをすれば、破産申請は通るはずです。

金額からみて、破産するより、返済額を見直して弁済のほうが良いという裁判所の親心かと思います。
破産する覚悟を見せれば、債権者も考え直してくれると。。

10万も弁護士費用かけたのだから、弁護士さんに事情を話して一任。
弁護士の肩書きにかけて、最善の打開策を実行してくれるはずです。
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弁護士に相談してください。

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