大好きな人を受け入れたい。

幼少期に従兄から性的虐待を受けていました。

今、来年結婚する予定の彼がいます。
付き合って８年、体の関係は最初は無理でしたが、彼にも過去を話して受け入れてもらい、３年かかりましたが、大丈夫になりました。

しかし、未だに治らないことがあります。
耳や首元に息がかかると、突き飛ばしたくなる衝動に駆られるんです。
興奮して息が荒くなっているのを、大好きな人だから嬉しいと思う反面、怖くて仕方ないんです。
でもそういう最中に突き飛ばすわけにはいかないので、今はやんわり避けていますが、最近それがキツくなってきました。

彼に話してもいいとは思いますが、とても優しいので、無理させてたんかと落ち込ませないか不安です。昔、冗談でじゃれていた時に彼があまりにも耳元に口をつけて話してくるのが怖くて、一度泣いてしまったことがあります。その時もすごく落ち込ませてしまって（見せないけど、雰囲気で感じるものがあります）、どういう風に言えば彼を傷つけずに避けられることが出来るでしょうか？

原因は、昔の虐待時に、従兄が首元で息を荒げていたことがあります。
本当に悔しいし腹立たしいのですが、彼を急に突き飛ばしたくなるのも、それがあります・・。

何でもいいのでいい方法があれば、お願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： masasiro 回答日時： 2014/01/17 03:46

素直に話すことがいいと思いますが、一般に耳は性感帯ですからね。

あんまりあれもこれも禁じられては、彼も行為が作業的になって萎えてしまうかもしれません。

貴方が過去に受けた行為は決して許されるものではありませんが、このまま解決しないで過ごすこともどうでしょう。貴方は過去に起きた酷い仕打ちに負けることなく、人を好きになり、信頼関係を築くことができました。貴方が彼を愛するだけではなく、彼も貴方を受け入れ、愛してくれた。こんなに素晴らしいことはありません。

不幸にしても幸福にしても永遠に続くことはありません。出来事は瞬間的に、刹那に移り変わります。貴方は他の誰かを好きになるかもしれませんし、それは彼に限らず誰にしても言えることですね。しかし、たとえ喜びや絆や信頼がほんのひとときであっても、一瞬でもそういう喜びに出会えたことをしっかりと握りしめて前進を目指すべきです。

どちらにせよ、変わり続けることに挑戦し続けることが人間には求められるのです。

貴方はセックスが徐々にできるように変わったではないですか。それは貴方方2人が思い思われ愛し合った賜物ではないでしょうか？貴方はできないことをそのままにするのではなくて、できることが沢山増えて行くこと挑戦できる貴方であれば素晴らしいですね。

愛が新しい貴方を生み出すのです。できないことができるように変わって行くのです。彼にはこう伝えるといいでしょう。「私はまだちっと過去のトラウマが解決していなくて、耳や首元に息がかかることがまだ少し怖いけど、貴方と一緒に乗り越えて行きたい」と。

過去に起こった出来事は消えてなくなることはありません。しかし、起きてしまった出来事に対して、今までとは違う新しい意味を貴方が見出せたときに、問題は問題ではなくなって行くのだと思います。徐々にでも、前進を目指して頑張って下さいね(^-^)

No.5 回答者： Uyhtgr 回答日時： 2014/01/17 21:25

無料電話相談に電話して全てを吐き出したり薬なしのカウンセリングが良いと思います。

女性の特権を出した方が良いと思います。

No.4 回答者： AeolusJam7 回答日時： 2014/01/17 04:43

耳元と首まわりはトラウマだから避けてほしいの、あなたが嫌な訳じゃないの、わがまま言って、ごめんね？

理解してくれて助かるよ、大切にしてくれて、ありがとう。

と話してみてはいかがでしょうか。
穏やかに笑顔で。
真剣に話しすぎると相手もその分気を遣うと思うので、
普通のトーンで柔らかく話してみてはいかがでしょうか？
大切にしてくれて、ありがとうと感謝を伝えることも、頼られていると喜んでもらえる手助けになるのではないでしょうか。

生意気だったらばすみません。

No.2 回答者： etranger-t 回答日時： 2014/01/17 02:34

その幼少期のおぞましい体験は、今の質問者様にとっては大きなトラウマとして心に大きな傷として残っていて、もしかすれば、ＰＴＳＤに近い状態かも知れません。

本当に難しい問題ですが、今の質問者様にとって一番信頼出来る人は彼だと思います。その彼に、誰にも邪魔されることのない二人だけになれる場所で、幼少期の体験を事細かく話すことが一番の解決策だと思います。幼少期の出来事を彼に話されたようですが、本当に事細かいことまで全てを話しましたか？
話をしていないことがあれば、それが邪魔をしていると思います。川の流れに例えると、話していないことが障害物となって川をせき止めていて、川が上手く流れていない状態です。その障害物こそが話していないことであり、話すことで障害物も少しずつ流れていって、本来の川の流れになるということです。

そして大事なことは、幼少期の出来事は、質問者様にとって回避することが不可能だったことであり、何の落ち度もなかったということを正確に理解することです。過去の重たい荷物は過去に置いてくるんだという心の持ち方も必要だと思います。

従って、お辛いと思いますが、彼に出来事の全てを話すこと。そこで質問者様が泣いてしまってもパニックになっても構いません。彼が本当に質問者様を愛しているのなら受け止めてくれるはずです。全てを受け取ってもらわなければ、川が上手く流れないように、質問者様のトラウマも流れてくれないと思いますから。

可能であるのなら、心療内科を受診してみては如何でしょう。専門医に全てを話して、適切なアドバイスや治療を受けることも場合によっては必要かも知れません。

いずれにしましても、辛いことを自分一人で抱え込むことだけはしないでくださいね。

No.1 回答者： MAMEKIPPEI 回答日時： 2014/01/17 02:04

過去にあった事を彼に話したのであれば、

その部分を話しても問題ないと思いますよ？

彼に受け入れてもらえて、体の関係になるまでに3年かかったんですよね？彼も3年待ってくれてたんですよ？とても誠実な彼だと思います。

だったら、正直に息がかかると昔を思い出して怖くなるんだって言っていいと思います。

あなたのその心の傷を軽くすることはなかなか出来ないと思います。
あなたが彼を受け入れるのは難しいのではないですか？
正直に話して彼に受け入れてもらいましょう？

絶対に受け入れてもらえます。大丈夫ですよ。