彼がお財布からお金を盗んだ？

お世話になっております。
妙案がある方がいらっしゃいましたら、
お手数ですがご回答願えますでしょうか？

私と彼は同じ会社の、同じ営業所の上司と部下の関係です。
会社には現在私と彼の二人しかいません。
彼には25万ほど数回に分けてお金を貸しました。
17万までは借用書を書いてもらっています。

先週の土曜日に会社で机の横にかばんを開けたまま置いてしまい、
家に帰って気がついたのですが、お金が2・3万ほどなくなっていました。
盗られたのは一万円札だけでした。
盗まれたとするなら、職場か通勤中だと思います。
通勤中に盗難にあった場合、お財布ごと盗まれてしまうと思ったので、
もしや彼が犯人では…と疑っています。

彼が犯人かどうかを判別するにはどうしたらいいでしょうか？
また、彼に話したらお金が戻ってたりするでしょうか？

お手数ですがご教授願えますでしょうか。

No.4 ベストアンサー 回答者： oranjina_yuri 回答日時： 2014/01/20 14:12

失礼ですが、彼氏さんは恋愛以前に人として常識が無いと思います。

２，３万借りるというなら理解できます。
でも２５万って・・・何に使ったんでしょう？事故や病気になった等、正当な理由があればいいのですが。
ちゃんと会社で正社員として働いているからある程度の収入はあるのですよね？
ましてや彼がお金を盗んだんじゃ？と疑ってしまうくらい彼はお金に困っているということですよね。
普通は彼氏をそういう風に疑ったりしませんよね・・・
とても悲しいお話です。

彼に話してもお金は戻ってこないと思います。
それで帰ってきたら、彼が犯人だと言っているようなものですから。

私の経験上、恋人に大金を借りる人はろくな人間がおりません。
普通はまず親を頼りますよね。そして彼女に借りるくらいなら銀行や業者から借りる人もいますよね。
借りるアテがない、というなら初めからお金を使わなきゃいいんですよ。
そもそも計画性や責任がないってことなんです。

質問者様は大金を貸してもきちんと生活できるような立派な女性とお見受けしますので、
彼とは縁を切ることをおすすめします。

大切な人からは、すぐ返せないようなお金は借りてはいけないし、貸してはいけないのです。
のちのち絶対トラブルになりますから。
せめて同棲して生活費を共有できるようになってから貸し借りするべきだと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご回答者様がおっしゃるとおりだと思います。
25万の内訳は会社の経費の立替がほとんどで、
会社に申請をしていたので詳しく知っているのですが、
もっと早くに気づくべきでした。

上司として知り合って10ヶ月で付き合って2ヶ月なのですが、
まさかこんなことになるとは…。

早くお金を返してもらって、縁を切る方向にいたします。

お礼日時：2014/01/20 15:28

No.3 回答者： papapa0427 回答日時： 2014/01/20 13:45

スケールが小さいなぁ！

昔いた会社では、若い営業マンが数千万円の業務上横領をやったと聞いています。
それなら、犯罪なので犯人探しってできますけど。

取ってくださいぶりの置き方で、それは逆に罪作りなやり方です。取られてもしかたない状況ですもんね。で犯人探しって…やめた方がよろしいかと。仮（１００％でも）にその彼氏が犯人だったとしても証拠はなにもありません。

彼を犯人と断定して捕らえるって、逮捕できるのは警察だけです。今となっては指紋や状況証拠も怪しくなっているでしょうから警察沙汰も無理でしょう。

それでもといわれるのでしたら、警察沙汰にすべきです。そんな情けない彼氏を陥れてどうするんですか？

No.2 回答者： kazu707 回答日時： 2014/01/20 13:34

無防備に　お金を置いてた　あなたが悪い　犯人探しよりも　その彼から借金を返済して貰って　二度と貸さないし　お金の管理も　これからは　しっかり　しておきましょう

もし　彼が　盗って無かった場合　どちらも気まずい雰囲気の職場になるので　過去の事は忘れましょう

No.1 回答者： hanajenny 回答日時： 2014/01/20 13:29

私も一度会社で、財布がなくなったことがあります。

犯人は、わかっていますが、現行犯でない限り犯人を断定するのは
難しいと思い、あきらめました。
誰でも出入りできる所にお財布を置いていた私が悪いと思って
今は、きちんと保管しています。

窃盗事件とは、関係なくお金を借りる男性とはお付き合いしない方がいいと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり盗まれたお金は返ってこないのですね…。
保管場所は鍵のかかるところに変えます。

お金を貸したときも抵抗があったのですが、
彼が困っていたので、つい貸してしまったのでした。

残りの分の借用書を書いてもらった後、
至急返すように話してみます。

お礼日時：2014/01/20 13:54